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脱毛ラボホームエディションの特徴は?
- 脱毛サロンが考案した脱毛器
- エステと同じパワー
- 本格的な冷却機能で痛み軽減
- 細かい部位でも照射できる
- 手の届かない時は無料エステ券で
(女性限定)
脱毛ラボ ホームエディションはドクターシーラボグループの脱毛サロン「脱毛ラボ」を運営する株式会社セドナエンタープライズが販売する家庭用脱毛器です。
脱毛サロンが不安な方は「脱毛ラボ」が考案した脱毛器を買ってみるのもいいかもしれません。
「脱毛サロンは恥ずかしい」
「トータルでいくらになるか不安」
「また生えてきたらアフターメンテナンスで処理してもらえる?」
そんな不安を持っている方も多いと思います。
株式会社セドナエンタープライズについて
株式会社セドナエンタープライズは2010年に設立された東京都渋谷区広尾に本社がある会社です。
シーズホールディングスという会社のグループでドクターシーラボやシーズラボと同じグループ企業になっています。
家庭用脱毛器以外にも脱毛サロンの「脱毛ラボ」を運営したり、除毛器「脱毛ファイブ・シェーバー」や「シェイブスティック エクストラ」のような美容機器を販売したり、黒ずみケアクリーム「イーラボ シャイニング パープルプチ 薬用ボディピンク」などを販売しています。
脱毛ラボホームエディションの実感できそうな効果をレビュー
公式サイトから買ったのですが本体以外にプレゼントがいくつか付いてきました。もちろん、取扱説明書も付いています。美容液はドクターシーラボ社のものです。
電源を入れると本体が「ブーン」と音を立てて光り始めます。なにか冷却装置のようなものが動いている音のようです。
照射面は「小さくもなく大きくもない」といった感じのサイズです。顔の細かい部分にも使えて足のような大きな部位にも使えるサイズといったイメージです。
冷却機能がしっかりしている!
しばらくすると冷却機能によって銀色の金属の冷却面が結露してきます。本当に冷蔵庫の温度です。風で冷やしてるのとは違う冷たさです。
小さい冷蔵庫が入ってるのではないかと思いました。これなら熱くて痛いという心配はなさそうです。
照射パワーが選べる!
本体裏面に日焼け肌に対しての注意が書いてあります。
- 黒に近いブラウンは「×」 → 使用不可
- ダークブラウン → LV1
- マイルドブラウン → LV2
- ライトブラウン → LV3
- ベージュ → LV4
- ホワイトタイプ → LV5
LVが上がるほどに照射パワーが強くなります。
家庭用脱毛器は光が黒い色素に反応してダメージを与えるIPL脱毛器なので、エステやクリニックにある最新の蓄熱式(SHR)脱毛器と違って肌の色が濃いと熱くて火傷してしまうことがあります。エステやクリニックでもIPL脱毛や蓄熱式(SHR)でないレーザー脱毛の場合は日焼け肌では脱毛できません。
これはどの家庭用脱毛器でも同じことですが、毛が濃い部分の肌色が濃いと効果はあまり期待できなさそうです。Datsumo Labo Home Editionは照射パワーを自分で選べるのでのLVが自動調整されてしまうものよりは自由がきくかもしれません。
ホクロやアザなどは光が当たらないように保護します。文房具屋さんで売ってる白い丸いシールがいいと思います。白じゃないと熱を吸収して熱くなってしまいます。
使いやすさは?
安全装置の感度はかなりいい方です。指一本が金属面に触れてるだけで「GO」状態になります。
通常使うときには1照射ずつボタンを押すのではなく「連写モード」にするのが一般的だと思います。連射の間隔は肌に触れている時だけ約1秒に1回というペースで光ります(LV1の時)。照射面にローラーが付いていて肌の上を転がしながら素早く照射できるようなタイプではありませんが慣れれば上手く均一に照射できると思います。
効果は実感できた?
*効果・効能が認められた医療機器ではありません。
強さは脱毛サロンと同じような感じで不満は感じません。
細い毛はLV5で1回照射した後、翌日にすぐ実感することができました。
回数を重ねていくことでほとんど気にならなくなりました。
太い毛は少し、根気がいるかも知れません。5,6回くらい照射したあとに実感できるようになりました。
やはり、ワキなどの太い毛は大変でした。
といっても、脱毛サロンに通うことを考えたらとても楽なので全然いいと思います。
LV1で照射すると美肌モードにもなるそうなのですが、脱毛した後はなんだか調子がいい感じがしました。
不思議ですよね。
脱毛しただけなのになんだかプリプリしてるんですよ。
乾燥しないようにプレゼントでもらった美容液を付ければ気になるトラブルも起きないと思います。
ゴーグルが付いていたのですが、これだけがちょっと微妙でした。
小さくて密着しないのでサングラスの方がいいかな?
でも、慣れてくると使わなくても済むようになります。
体に当てるときはほとんど光が漏れなかったので気になりません。
顔に照射するときだけは目をしっかりつぶって照射していました。
これでゴーグルはほとんど使うことはありませんでした。
あと、そう、一番言いたかったのが、
冷却機能はとっても大事!ってこと
これがあるとないとではちょっとお値段が違ってきてもいいくらい大事なはず。
とても高そうな部品が入ってるんですよ。
これが無いからといってLV5のマックスで照射してもほとんど痛く無いんですけど、たまに痛いかも?っていう時があるんですね。
そのあとでヒリヒリし出したらちょっとヤバって思うんですけど、そのときに冷却機能があると照射前と後に冷たい部分が当たるからヒリヒリ感が消えるんです。
これがすごくいいいかなと思いました。
冷却機能がない脱毛器は凍らせた保冷剤を肌に当ててから照射して、その後もまた冷やす。
というのを繰り返さなきゃならないからとても面倒なんです。
この冷却部は氷が入ったグラスくらい冷えるんですけど、寒い時はOFFにもできるんで大丈夫ですよ。
参考に何回くらいで効果が実感できたかまとめています。
照射パワーは何ジュール(J)?
脱毛ラボホームエディションは全国展開してい「脱毛ラボ」が考案した家庭用脱毛器です。そのため、ちゃんとした照射パワーになっています。
この脱毛器の照射パワーは脱毛サロンと同じ12ジュール(1照射あたり)となっていて業務用パワーの脱毛器といえるでしょう。
エステに脱毛に行っても「毛が弱ってもいつかまた生えてくるかも?」、「生えにくくなるとは言われるけど生えてこないわけではない」という不安がありますが、生えてくる不安があるなら自分でいつでも脱毛できるようにしておくといいでしょう。
でも、パワーが弱い脱毛器だったら何回当てても意味がありませんが、ちゃんとしたパワーで照射できるので脱毛サロンに通い放題になったように好きなだけ照射できます。
痛くない脱毛器を探しているなら脱毛ラボホームエディションがおすすめ!
他の家庭用脱毛器のレビュー記事でよく引用しているのですが、人気の家庭用脱毛器の公表されている照射パワーを比較してランキングにしたものです。
☆照射パワーランキング
- トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X・・・22ジュール(J)/cm2
- ビートツー BiiTo2(恋肌 推薦)・・・7ジュール(J)/cm2
- ブラウン 光脱毛器 シルクエキスパート・・・6ジュール(J)/cm2
- オーパスビューティー 03 Opus Beauty・・・3~5ジュール(J)/cm2(推定)
- シーズ・ラボ フォトEPC・・・3.85ジュール(J)/cm2
- 脱毛ラボ ホームエディション・・・2.9ジュール(J)/cm2
- 脱毛ラボ ホームエディション モノトーンブラック・・・2.9ジュール(J)/cm2
- ケノン KE-NON 脱毛器・・・非公開
- YAPAFA脱毛器・・・非公開
- BoSidin レーザー脱毛器・・・非公開
- YAPAFA サファイヤ MAX 脱毛器・・・非公開
- スムーズスキンベアプラス Smoothskin bare+・・・非公開
- アイリスオーヤマ エピレタ・・・非公開
- ラヴィ LAVIE・・・非公開
- ドクターエルミスゼロ DR.ELLEMISS ZERO・・・非公開
*メーカー公式HPで未記載のものは非公開としています。
(口コミが人気の家庭用脱毛器ランキングより)
脱毛ラボ ホームエディションは2.9ジュール(J)/cm2という強さの強さの光を出せることが分かります。
1照射あたりの強さよりも、1cm2あたりの強さの方が毛根に影響を与える度合いを見る時に便利です。
また、照射パワーが強いと効果も高いですが、かわりに熱い(痛い)ということになります。
これは冷却して和らげることもできますが、自分のお肌の色合いによってはとても痛いことがあるものです。
痛いのがほんとに苦手でトラウマになるというくらい苦手な人もいます。
脱毛ラボホームエディションは他の人気の脱毛器と比べると最大照射パワーは最も強いものではありません。
でも、冷却機能が付いていて強すぎない照射パワーになっていることから、
「痛い!」
という思いをする機会は他の脱毛器よりもぐっと低くなっていると言えます。
また、弱い出力だと剛毛や毛深い人には無意味なのかと言えばそうではなく、弱いパワーでも回数を重ねて照射することで効果を実感できるようになっています。
そのため、痛いのが苦手な人は弱い出力で照射する回数を増やすのがおすすめです。
痛くない脱毛器を探している人には脱毛ラボホームエディションがおすすめといえるかもしれません。
除毛クリームか脱毛サロンへ行くのか家庭用脱毛器を買うべきか?
しかし、悩みますね。除毛クリーム、脱毛サロン、医療脱毛、家庭用脱毛器、、
一体どれが良いのでしょうか?
でも、医療脱毛の先生も言っていましたが本当にVIO脱毛したら生えてこないけど良いの?心配だけど大丈夫?次の彼氏に変わったらびっくりされるわよ?
ということを心配している医師もいるくらいです。
結構大事なことだと思いますのでやはりお試しは大事です。そういう意味では除毛クリームや家庭用脱毛器などで様子を見ながらムダ毛ケアしていくのがいいのかもしれません。
【おまけ】脱毛ラボの無料エステ券が付いている!
背中はどうするの?
この脱毛ラボで使えるエステ券(女性限定)はかなりいいと思います。
33,830円分のエステ脱毛が無料になります。
このエステ券が手の届かない箇所を脱毛するのに使えます。
初回に1,980円が必要ですが、その後18ヶ月間のうちに54箇所分(1ヶ月に4箇所)の脱毛ができます。
1つの部位を6回照射するなら9つの部位を脱毛できることになります。
ミュゼプラチナムのオンライン脱毛のように家庭用脱毛器+エステでの脱毛がセットになっているんですね。
「手の届かない部位はどうするの??」
という心配がなくなりました。
これだけ付いてこのお値段なら安いと思います。
公式サイトでは男性のヒゲも脱毛できてる?
脱毛で最もやっかいな毛の1つとして男性のヒゲがあります。公式サイトでは男性のヒゲを脱毛している様子を動画で見れます。
ホルモンの作用によりどんどん発生してくる毛なので他の毛とは違い厄介でとても強い毛です。
こんなヒゲでも何回も時間をかけて照射していくと薄くなっていくのでどんなに丈夫な毛でも実感できそうな気がします。
これを見ればワキやVIOの太い毛に使えるか心配する必要はなさそうです。
脱毛ラボホームエディションの口コミや評判は?
口コミの分布
※口コミの一部をまとめたものです。
良い口コミ
- 冷却機能のおかげで痛みを感じなかった
- 軽くて使いやすい
- 細い毛は3回くらいでツルツルに
- 冷却機能があるから続けてできた
悪い口コミ
- 連射モードにしても一度に全身を脱毛するのは大変
まとめると、
冷却機能の評判いい!信頼できる家庭用脱毛器を探している人におすすめ
家庭用脱毛器があれば自分のペースで自由に脱毛できますね。
脱毛ラボホームエディションの気になることは?
脱毛ラボホームエディションについてどのようなことを気にしている人が多いのでしょうか?
☆気になることは?
- 使い方
- 偽物
- 効果
- VIO
- ひげ
- 顔
- 美顔
- ほくろ
- 頻度
- ブログ
効果について
おそらく一番気になるところだと思います。
家庭用脱毛器は正式には光美容器と呼ばれるもので、日本のものはほとんどがキセノンランプを使った同じ仕組みを採用しています。
効果に関係がある違いがあるとすればパワー(出力)だけです。
パワーはジュール(J)という言葉で表現されています。
サロン級のパワーの12J(1照射あたり)などと書かれていると思います。これを見れば効果は想像できるでしょう。
脱毛ラボホームエディションは1照射あたり12Jですが他の脱毛機で強力なものは14Jというものもあります。この差は照射面の広さの差によるもので部分的な強さという意味ではサロン級、エステ級と書いてあれば同じだと言えるでしょう。
また、パワーの強さ調節が手動でできない脱毛器もあります。そういったものは肌の色に合わせて痛くないように自動的に弱めてしまう機能なのです。
かなり茶色い肌に対して火傷しないように出力を自動的に弱めてしまう機能が付いているものもあります。
脱毛ラボホームエディションは手動調節ですのでどんな肌に対してでもMaxフルパワーで照射できます。
ただし、肌色見本が本体裏に付いているように弱めないと大変痛い思いをすることになると思います。
「サロン級」と書いてある脱毛器はみんな同じで効果に差はないと言えます。
使い方は?
これはあまり悩むことはないと思いますが、ボタンが少ないので「長押し」の操作がありますので説明書を見て下さい。
買う前に調べている人は「難しくないかな?」「面倒な手間はないかな?」ということを気にしているのではないかと思います。
使い方はとても簡単ですので何も悩むことはありません。
照射面に肌がしっかりと触れた状態になったときだけ照射されます。
肌が触れていないとボタンを押しても光りません。
連続照射モードも肌が触れた時だけ照射されます。間隔はLV1のときが1秒くらいでLV5の時は3秒位の間隔になります。
これくらいの簡単な使い方です。
冷却機能のOFFもできますので寒い時期に凍えて脱毛する必要はありません。
ほくろについて
こればかりは仕方がないところですが、白いシールやテープなどで隠して照射します。
小さくて薄いシミは痛みを感じることはなかったですが、大きな黒いほくろがある方は保護して照射した方がいいです。
目安として黒いくらいの日焼け肌は照射NGですので、ほくろのある場所では照射パワーを弱めるかシールを貼って照射するようにします。
これをやらないと火傷をする恐れがあります。
はじめは小さいシミまで全てシールを貼っていたら体中シールだらけになってしまって大変でした。なにせ手間がかかります。
これをやるとやらないのとでは脱毛にかかる時間が全く変わってきます。
この手間を節約するために蓄熱式の脱毛器にするというのは1つの手ですが広範囲に大きなほくろがなければ、家庭用脱毛器としてはDatsumo Labo Home EditionのようなIPL方式のものを使ったほうが確実です。
業務用の蓄熱式とIPL方式が切り替えられる脱毛器では「太い毛にはIPL方式」を使って照射しているという話がありました。
その方が確実なのだそうです。
蓄熱式は産毛や日焼け肌に痛みがなくて効果があるのでいいのですが、太い毛にいいのはIPL方式だということです。
使用する頻度は?
通常は毛周期が2~8週間おきに毛の成長期になるのでその時に合わせて照射するのが正しい当て方といえるでしょう。
しかし、人によって部位によって毛周期は異なるのでうっすらと黒いのが見えてきたなと思った時に照射するのがいいと思います。
また、太くて強い毛は一度の照射ではびくともしません。
こんなときは2,3日おきに照射することを3ヶ月も繰り返すような実験を公式サイトで紹介しています。
ただし、これは男性のヒゲという毛の中でも1番強くて丈夫な毛を対象にした実験ですので通常の毛では太くてもここまで大変ではありません。
脱毛ラボホームエディションは最大パワーのレベル5で照射しても1cm2あたり2.9ジュール(J)という照射パワーで他のパワーの強い家庭用脱毛器のおよそ半分くらいになっています。
でも、たくさんの脱毛サロンを経営しているノウハウがあってこの照射パワーにしているので十分だと言えます。
さらに冷却機能が五度まで冷える本格的なものなのでレベル5で照射しても肌がダメージを受けることは少ないと思います。
照射する頻度はその部位の毛の太さによって変えるのが良いと思います。
細い毛なら一回照射しただけで、翌日くらいには糸くずのようになって抜けてしまいます。
太くて強い毛には数日後に再び照射して、抜けるまでやってもいいと思います。
そこまでやらないと、その回の毛周期の毛は根絶したとはいえないでしょう。
そして次に照射するのは2~8週間後の毛周期の成長期に差し掛かったときでいいと考えられます。
これが照射する頻度で、部位の毛の太さによって変わってくるので一律に何日後と決めることはできないでしょう。
VIOのやり方は?
必ず、シェーバーで除毛してから照射します。
粘膜部への照射はNGです。
黒ずみがある場合はレベルを上げすぎないように本体に張ってあるシールの色を見ながら決めてください。
でも、とにかく最初に照射するときはレベル1から照射して痛みが出ないかどうか一日待って確認してからレベルを上げていってください。
脱毛の光は後で痛くなってくることがありますのでその場で痛くないからといって上げすぎてしまうことがあります。
そうはいっても細かい部分には照射部の大きさからいって正確に当てるのは難しいと思います。
また、冷却機能はかなりひんやりしますのでOFFにしてもいいと思います。
そして、あまり弱い皮膚の部分には照射しないことです。
丈夫なお肌と同じ質感の皮膚に対してだけ当てるようにした方が良いです。
部位の毛は結構太くて上部ですので1回や2回で消えるようなものではありません。ワキと同じくらいの頻度で照射しないと毛は抜けないでしょう。
でも、黒ずみがある場所に当たると危険なのでそこに白いシールや布を張ってしまうのが良いと思います。
光が当たって欲しくない場所には白い布などでガードをしておくとギリギリのきわのところまで正確に当てられると思います。
美顔、美肌モードはレベル1で照射!
脱毛ラボホームエディションはLV1で照射すると美肌モードにもなると書いてありました。
美肌フィルターが付いている脱毛器のように美肌に嬉しい波長の光だけを照射するというものではありません。
でも、脱毛の時に照射する光とスキンケアに嬉しい光の波長がだいぶ重なる部分があるのでムダな光を当てているという感じでもないようです。
たしかに、脱毛器で脱毛した翌日くらいはいい感じになっているのがわかります。
脱毛器で照射するとお肌が乾燥するというのはありますが、弱いパワーで照射すると肌へのダメージが少なくなり乾燥しないのでスキンケアのメリットが得られるということかもしれません。
弱い光ならいいかもしれません。
スキンケアを本気で考えているなら美肌フィルターが付いている脱毛器を買うほうがいいかもしれません。
ただ、美肌はいつでも照射するのではなく、大事なイベントがあるときだけ照射すればいいのでという方にはこれくらいで丁度いいような気がします。
*医療機器の効果や効能を示すものではありません。
「脱毛ラボ」のサロンについて
「脱毛ラボ」についてはご存じの方も多いと思いますが「脱毛ラボ」はとても評判のいい脱毛サロンです。
全国にたくさんの店舗があるのでお住まいの近くにもきっとあるはずです。
ここでの施術を何回か無料で行える無料エステ券が付いてくるので手の届かないところはサロンで脱毛してみてください。
どうしても通うのが嫌だと思っていた脱毛サロンですが、自分で脱毛しているうちにどうしても背中を脱毛したいと思うことがあります。
そんな時に「恥ずかしい」とか、「面倒だな」とは思いません。
無料エステ券がついててよかったー。
と思うことでしょう。
これでもし評判の悪い脱毛サロンの券だったら嫌ですが、安心して行ける脱毛ラボなので嬉しい特典だと思います。
脱毛ラボのサロンについては以下の記事でまとめています。
コスパについて
万が一、故障しても1年間は無償交換してもらえます。このあたりは海外から安く買う脱毛器とは違って安心感が高いところだと思います。
価格的には本格的な脱毛器レベルですのでネットで探せばもっと安いものも見つかると思います。
でも、すぐに壊れてしまったらなんの意味もありません。海外のものはサポートも少し不安ですね。
高いと感じるかもしれませんがサロンで全身脱毛すれば15万円くらいかかったりします。
これ1つで全身脱毛を300回分できるようになっています。冷却機能も付いています。面倒なカートリッジ交換も必要ありません。
エステに行って脱毛が完了してもやっぱり少しは生えてきます。
毛の勢いが弱っているかもしれませんが、生えてきたときにまた通えるかどうかで挫折する人も多いと思います。
でも、自分でやれば何の問題もないわけです。
背中などの手が届かないところは?
どうしても一部だけ脱毛してもらいたいと思った時でも大丈夫です。脱毛ラボのエステ無料券(女性限定)が付いています。
また、
冷却機能が付いている!
というのは地味にいいですね。これがあることによって不快な痛みをだいぶ和らげてくれます。何よりも安心できますね。
家庭用脱毛器の疑問について
お昼前の通販でよく見るのですが、色々なメーカーから色々な種類が出ているので、どれが品質的に良いのか、どのような特徴があるのか、どれが自分に合うのか、の精査が難しく、結局買わずにいます。値段、品質、性能、メーカー別にランクや表が画像付きで一覧があると良いなぁと思います。
家庭用脱毛器について普段から疑問に思っていることや不安なことをアンケートをとりました。脱毛器を探している人がどのような事を不安に思っているかみると自分が探す時に役立つはずです。
性能の比較が一覧で分かりにくいということを不安に思っている方がいらっしゃいました。
いいところをPRしている時は良さそうな脱毛器だと思ってもいざ買うとなると「これで本当に脱毛できるの?」と心配になることがあります。
そんな時に性能を比較してひと目で分かるランキングがあればいいと思いまとめてみました。
モノトーンブラックについて
カラーバリエーションがピンク色以外に黒いタイプが登場しています。モノトーンブラックという名前になっています。
公式サイトからは買えませんので楽天市場かAmazonなどで買う必要があります。仕様などはピンクのものと同じです。
脱毛器に関するニュースを知りたい
脱毛ラボは大手の脱毛サロンです。家庭用脱毛器のTVCMも放送されて多くの人に知られるようになりました。脱毛器でここまでインパクトが強くて有名になったものは他には無いのではないでしょうか?脱毛ラボのサロンもおすすめで無料券が付いてきますのでサロンへ足を運ぶいい機会だと思います。
公式サイトの脱毛ラボホームエディションの価格は?
参考までに公式サイトの価格を調べてみました。価格は調査時点のものになります。
公式サイトの価格
- 脱毛ラボ ホームエディション セット:71,478円(税込)
*セット内容:脱毛ラボホームエディション 本体、1万円分以上のプレゼント 4点セット(顔用シェーバー、デリケートミスト、ボディピンク、脱毛ラボで使える無料エステ券+通販で使える1,000ポイント)
楽天市場のおすすめ商品
気になった商品はカートに入れてキープすると後で探しやすくなります。
タイムセールなどで半額以下で購入できることもありますので探してみてください。
Amazonのおすすめ商品
気になった商品はカートに入れてキープすると後で探しやすくなります。
他にチェックしたいページ
購入する前に
「しょくびさーち」ではネットに掲載されているアイテムの評価レビューを独自基準によりまとめています。★5と★4がとくにおすすめです。
購入するショップからどのようなセットや量を購入するか確認しましょう。
商品価格は変更になっているものもあります。