● 野菜の種類一覧 – 伝統野菜の種類 – 珍しい、高級 – 世界の野菜の名前、品種数





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IMG_7088_20160818_60016 伝統野菜の種類と産地

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伝統野菜の種類、産地

肉はおかず、米は腹にたまりパワーを出させる、野菜は香辛料。。。そんなハーブも含めて野菜とは単純な3肉のバリエーションを無限に増やすことができる魔法の調味料です。

種類 野菜名 産地 説明
果菜類 泉州水なす 大阪府 リンゴのような水分の多い水茄子です。
賀茂茄子 京都府 大型でたまご型の身の硬いしっかりとした茄子です。
真黒茄子 関東地方など 紫色ではなく、黒い茄子です。光沢は若干、控えめです。千両二号に近い現代に近い茄子です。
白ナス 九州 白くて卵のようにみえます。皮と身は硬く、シチューに適した茄子です。
大長茄子 九州 細めでとても長い茄子です。なんといっても、その柔らかさが最大のポイントで、最高に美味だといえます。おおぶりな葉になります。
民田茄子 庄内地方 山形を中心とした地方で栽培されてきた茄子です。 小型時に収穫して、からし漬けなどにされます。
越前水茄子 福井県など 泉州水なす同様の形質をしている。新潟茄子などとも似ている茄子で、大阪から伝わってきた水茄子が定着したのではないかと言われている。
根菜 桜島大根 鹿児島県 世界一大きい大根だと言われています。
聖護院だいこん 京都府、他 蕪のように丸い大根が出来上がります。食味は蕪と大根の中間のような、両方の良さを持っています。
三浦大根 神奈川県三浦半島原産 これから先、日本がどんなに寒くなろうとも、、、地球規模では変わらずとも日本くらいの小さい土地は風の影響で少しルートが変わっただけであっという間にシベリアと同じように冷えきってしまいます。だいたい、5月平野部最低気温が13度以下ということも珍しくありません。これはもう、屋外で野ざらしでは夏野菜が育つのに限界を超えていると言えそうです。冷涼な気候を活かしたカボチャとジャガイモの栽培を。ということが平野部、都市部近郊でも同じようにやれということになりそうです。もっとも、儲かる葉物、ネギなどがありますのでほとんどそちらへシフトしているでしょう。

ところで、三浦大根は本来根元は全部白く、つまり、地面に潜り込むような青首じゃない大根なのですが、今、三浦半島へ行くと緑色の帯を付けた大根が売られています。これはいたしかたないことです。栽培風景が凄くて、すぐ裏で作っていますが、ここまで密集させた栽培は初めてじゃないかというくらいに凄いものが有ります。ここは当然、土地が山脈状にせり上がって出来た半島なので、つまりは、地殻変動の影響が大きい場所であり、切り立った崖ばかりで当然、土地は少ないものです。そこで育つ野菜ということで密集させて大根を作っていたのだと考えられます。

しかし、もっとも場所をとるカボチャやスイカなども名産品として栽培されています。これはもう、観光地としてのプレミア価格で売れるということのもとに作られている贅沢品です。しかし、なぜか、ここで出来た野菜はどれも美味しいので不思議です。おそらく日当たりがいい、ということと、水はけが非常にいい土壌ということがあげられると思います。また、冬は超ド級の冷風が吹くのに夏は猛烈に暑いのです。これはもう、別次元の暑さであり、海沿いのマリーナに並ぶヨットとカジキマグロを釣り上げた写真を飾るハーバーのレストランなどを見れば、ここはもう日本じゃないかと思うほどです。そういう寒暖の差の激しさということも甘い三浦野菜を作る源なのかもしれません。
練馬大根 練馬区~西東京市あたり 江戸時代にさかのぼる歴史があり、葛西か、練馬か、葛西は小松菜で練馬は大根、ごぼう、ニンジンなどを生産していたそうです。それがちょうど、現在まで続く江戸料理の基礎となっているのかもしれません。この場所は江戸という住宅地に近く、つまりは肥料となる物が多くあり、それを運び、大根を育てて売るという、合理的な農業がありました。

関東ローム層とよばれる土壌が良かったようです。これは富士山の噴火の灰が降り積もったそうです。風で吹き飛ばされてきたそうです。5m以上積もる場所もあったようです。これを現代に置いて考えると、少し、やばいことが起きそうです。中央線の高架線が火山灰でどうこうっていうレベルじゃなくて電車が埋もれるわけです。こうなると、関東ローム層っていうくらいですから、関東地方全部が一瞬で灰で埋まる。ほんと日本って安住できない島だとわかります。天変地異とは日本ではあり得ないことがおきることをいいますが、それは嘘で、よくある、100年おきくらいでおきることを天変地異っていうようなきがします。実際、昔は記録が紙ですぐ消失し易いですが、今はサーバーが海外にあればどうにかなるでしょうが、運営会社が日本にあってバックボーンを抑えている会社が日本で復旧できなきゃアウトです。海底が地割してばかっといかないかぎりは海底ケーブルが切れるということもありません。

しかし、ほんとそういう少しだけ前の歴史を伝統野菜である練馬大根を考えるとわかるということはじつにおそろしいことです。しらない、きづかないフリをしているあいだに、じつは凄い脅威に晒されているわけです。冗談じゃありません。ようするに練馬大根は富士山の火山灰が降り積もったゆるゆるの大地だから根がよく伸びてああいうう形態になったということが理由であり、他に、守口大根などのように、やはり、火山列島であるといういことを改めて実感させられるわけです。ならば、日本は大根の国、全国どこでも大根、つまり、どこでも火山?どこでも温泉と同様です。そう考えると、やはり大根があるところに危険がありということでしょうか。。。

火山灰と肥料、これで大根が育つわけです。大丈夫か?って思いますが今でも、色々なものを再利用して肥料にしていますし、下水処理場で取れたものを焼き固めて肥料として成分をとりだしているものもありますし、いいじゃないでしょうか。川へ垂れ流して海に流れでてそこで育った魚を食べているわけですから、自然なことです。生で食うわけじゃありませんし、よかったのでしょう。
守口大根 愛知県 これからどんどんと寒くなる日本の気候を考えると、江戸時代のような農作物を重点的にもてはやしていくべきだと思います。

この守口大根は、まさに、伝統芸能である日本農業の礎とでもいえるような素晴らしい、芸術品でしょう。こんな効率の悪い大根を作るなんて、まさに日本のわびさび、匠の技術と海外から賞賛されそうです。こういう、プレミアムな野菜じゃなきゃ、とてもじゃありませんが、外国との自由競争なんて勝ち目もありません。

やたらと寒いことで最近の夏は有名ですが、本当に寒いものです。そのくせにTVは暑いということしかいいません。 だけど、泣きながら雨と暴風でかっぱを着てもずぶ濡れになりながら、行楽地でインタビューを受ける子供の悲痛な訴えが 明らかに寒さを現しています。その後に、猛暑日がこんな時期に訪れるなんておかしいですね。異常ですねと盛んにもっているんですが、、、現実はさむい、寒くて常時腹が痛くなるくらい。一年中、冬着が必要なこの頃です。

守口大根がここまで長いのは、少しづつ、長く伸びるものを選抜していき、とことん伸ばしてやろうという変わり者がいた事が伺い知れます。どこかいつの時代もいるもので、そういう変わったことを突き詰めると、ある種の芸術になります。これで、ひたすらに長くなった大根が守口大根ですが、当然、他の地域よりも長いということが言えます。これは一概に土壌の性質であり、今のように巨大なバックホーでいくらでも、好きな砂を盛れる環境じゃない時代には、自然のもとからの土壌の性質が大事でした。

守口大根を作っていた愛知県扶桑町のあたりでは、土壌がひたすらに軽く柔らかく水はけがよく、、、、いう言葉が他に見当たりません。だいたい、栽培説明書には、こういう風に書いてあります。しまいに肥料のもちがいい土壌がいいというわけです。それが団粒構造だというわけで微生物を増やすために、なんとか酵素を撒けとかどうとか言われるわけですが、それはさておき、これだけ細くて長い大根だと、もとから大根なんて折れやすいわけですから、大変です。ゴボウだったらある程度しなります。

大根がポキっと言ったらアウトで、人手で掘るのになんでこんな自虐的な長さをする必要があるのか、まさに毒のあるふぐを食べる日本人の気持ちが分からないといわれてもしかたありません。おそらくは、当時からも半分はネタだったと思いますが、やはり、目立つことが一番、めだって、プレミアムになりもてはやされてお偉いさんから誉れを頂くことが近道だったわけです。

だから、効率とかは度外視で、とにかく長く長く作ったのでしょう。だいたい、同じ土壌でも短くてよく太る大根を密集させたほうが効率がいいに決まっていますし、大根なんて人間そんなに食えるもんじゃありません。アミラーゼとか酵素が一杯で、すぐに体が無理無理無理というでしょう。だいたい、大根をひたすら食べていると体から大根が臭ってきます。これが当時の人口と土地の広さから考えて大根過剰となることは間違いなく、労働者人口の大半が農業従事者だったら当然のことでもあります。

さて、守口大根は1.8mほどにもなりますが、これができるのは砂だからだと言われています。単純にそれだけといえばそうですが、自然でこれだけ砂を盛れるのは凄いことで、やはり、火山活動と関係していて、地面が割断層などで地割してボコッとなって、砂の層が表面へ多く出てきたことがあるのではないでしょうか。通常の土壌だと、間違いなく、深くなると腐る傾向が強くなりますので、不可能でしょう。そして、掘るのも大変、根もそんなに張りませんし、わざわざ、根が嫌気性バクテリアがたくさんいるような、無酸素状態の地下深くへ入っていくとも思えません。通常は広く横に広がるものです。
亀戸大根 江戸 大阪から来た系統ですが、江戸で盛に高級大根として作られていたそうです。 細身で短く形もデコボコ、こんな大根、、たくあんくらいにしかなりません。まさに沢庵用の大根だと言えそうです。それも贅沢な時間はかかるし、小さいので大変です。す入りはたしかに非常に遅いです。ある意味それがメリットになるのが家庭菜園ですが、やはり、小さいのであの大根を抜いた感動は小さめです。さらにタクアンって作るのがかなり大変だったりします。

伝説の大根、幻等と言われていますが、レアだということです。でもかすかに東京でまだ栽培されて食べれる、種も販売されているということがたしかに幻の大根だと言えそうです。本当に途絶えたら種を買うことさえ出来ません。
金時人参 関西地方周辺 正月のニンジンに使われる、細長くて大型の人参。かなりにおいが強く、料理方法を選ぶような人参です。
島にんじん 沖縄県 色は肌色に近く、ゴボウに近い見た目で、沖縄料理に使うために栽培する変わった人参です。
黒田五寸にんじん 全国 西洋系人参と日本系人参を交配させて作った現在の元のような人参種です。
聖護院かぶ 京都府、他 非常に美味な蕪で、日本の蕪で一番大きいものだと言われています。
木曽紅かぶ 木曽地域周辺が原産 赤いというより、紫色をしている野性味あふれるカブです。いわゆる想像する一般的な赤かぶは柔らかいですが、これは固くてごつい感じです。昔、塩が貴重だったため、当然、陸運が人手のため内陸部であるこの地域では非常にきちょうなものだったわけです。それでも塩味の替わりに何かを作れないかとかんがえ、乳酸菌発行により酸っぱくなった木曽紅かぶのつけものに「すんぎ漬け」というものがあります。ザワークラフトというところでしょうか。個人的には酸っぱい酸味だけで塩味の代わりになって、おかずになるかというと微妙ですが、塩を使わずに長期保存できたことが凄いところです。
天王寺かぶ 天王寺地区周辺 現在でもなお栽培され続ける有名なカブです。これは時代が変わっても地域の人に好まれる蕪であるということです。
寄居かぶ 新潟市寄居町が原産 蕪は全国に沢山ありますが、基本的に小型、中型の蕪は食味を楽しむためのもので、繊細な和食に合うように非常に美味な物が多いです。だいたい、柔らかくて濃密な肉質で汁を吸いやすく、味は蕪自体にはほとんどないというものです。だいたい、どこの蕪でもこういう特徴がありますが、形は色々と地域によって特徴があります。丸いもの、平たいもの、小型、中型というものです。この蕪は平たい形が特徴的な蕪です。
大野紅かぶ 北海道 函館、道南一帯で生産されている赤いカブです。もともとは、関西地方の蕪の品種だったものです。食味はいわゆる、繊細美味な味で、色の鮮やかさと相まって人気の蕪です。
遠野かぶ 岩手県 暮坪カブとどう違うのか、同じか、近縁か、おそらく原種と改良種というか少し選抜した品種の違いでしょう。食味は若干、辛味が強いのが暮坪カブということのようです。これらのくの字に曲がった細い大根、いや、ワサビにしか見えなくなってくるような蕪は、薬味として、蕎麦や刺し身に利用されます。まさにワサビです。練りワサビや粉ワサビは西洋わさび=マスタード=菜種なので、まあ、近いといえば、というか、同じだといえば同じだったのかもしれません。
矢島かぶ 滋賀県矢島地区 蕪の肩部から上だけが紫色で、おそろしく鮮やかな色をしています。おそらく、世界一美しい蕪という気がします。多分、世界一美しい株だと言っていいと思います。あまりの鮮やかさに食べるのを忘れてしまいます。これほど、インパクトがあるカブなのに知名度は全国的にはそれほどでスーパーで他県で見つけるのはなかなか難しく珍しいものです。多分、ほとんど情報がネットでもありませんので、今作ればレアものとしてプレミアものの野菜として、六本木の高級レストランとでもてはやされるかもしれません。見た目の楽しむ食材って、前は下らないと思っていましたが、多分、98%くらいは見た目で味が決まると思えてきました。 どちらかというと、食べなくてもいい、それだけで満足させてくれるようなカブです。もちろん、食べても美味しいです。
津田かぶ 松江市津田地区 まるで赤い巨大生物の指のような太さの、でも大根のようには太くないほどのすこし湾曲したソーセージのような赤い、紫色をしたかぶです。カブで赤いというと大抵は紫色のことをいいます。なんでも赤いほうが縁起がいいということで赤いというような気がします。ですが、そうはいっても赤いものと紫色のものとがあります。得てして、緑の葉をしたものは赤く、葉まで紫色がかっているものは身も紫という感じがします。この葉の紫の感じは紫キャベツ、リトマス試験紙の色のようです。 しかし、津田かぶは葉や緑で身は紫色です。
日野菜かぶ 滋賀県 珍しい野菜というと、100%登場させたい野菜No.1である、日野菜かぶです。おそらく、一度くらい、珍しい野菜を集めた写真で見たことがあるのではないでしょうか。関西は古くから文明が栄えていただけあって、さすがに珍しい伝統野菜が多くあります。 これは、カブなのに長い+紫色+葉も紫色+半分だけ紫色といういくつもの美しい特徴を持っています。 食味はあまり印象にありません。棒状なのでなんとも言えない感じがします。見た目が100%でいいとおもいます。
今市かぶ 奈良市今市町 葉の大きさのわりに非常に小さいカブで、いわゆる柔らかくて美味というものの代表です。小さいうちに葉ごと食べてしまうというのが一番美味しい、いや、これで作った関西味付けの和食を食べたらたまらないという感じがします。 こんな侘び寂びを大事にしたような文化が会ったということだけは今後、日本がどんなに変わってしまっても覚えておきたいものですね。そのために、あらゆる種の冷凍保存がなされているということは確かなことだと思います。
石川早生(さといも) 大阪府から全国へ 一般的に普及している里芋です。
セレベス(さといも) インドネシア原産 赤い芽を伸ばす里芋で、赤芽芋と呼ばれることも。
海老芋(さといも) 京都府、他 京野菜として有名なえび芋ですが、全国の様々な地域で栽培されています。里芋の仲間ですが、その中でもさらに高価なイモです。
土垂(さといも) 関東地方 石川早生は関西起源ですが、関東は土垂が里芋の大半をしめていました。
八つ頭(さといも) 千葉県、茨城県 珍しい里芋で小芋がほとんどできません。
下仁田ネギ 群馬県 殿様に献上したということから盛んに作られています。最高級のネギです。
九条ねぎ 京都府、他 葉ネギ、関西ネギとして、関西地方を中心に幅広く作られています。太ネギ、細ネギあります。
深谷ねぎ 埼玉県、他 関東地方のネギといえば、この深谷ネギ、石倉一本ネギなどが有名でした。
ニンニク 青森県、他 国産ニンニクといえば青森県産が有名で、高品質です。
葉菜 小松菜 関東近県 人口が密集している関東地方で有名な葉野菜の小松菜です。本来は伝統的な小松菜は東京の一部でしか栽培されていませんでした。それが山梨県などへ広まり、冬の空いた水田で凍らないように水を流しながら栽培した、みずかけな、水菜がとても美味しい葉菜となっています。

小松菜も土で育てても十分に美味しいのですが、よりあっさり柔らかくなるということで水で育てたもののほうが、美味です。また、現在売られている小松菜は本来の小松菜とは別の改良された固くて、緑臭い葉です。
青梗菜 全国 一番、有名な葉野菜がチンゲンサイかもしれません。これも少し昔にブームになった中国野菜ですが、従来はパクチョイのように白い茎だったものが、改良されてコンパクトになり茎まで緑色をしているというのが売りなのですが、一般的に茎は緑なのであまり目立った存在ではありません。

しかし、炒め料理にはなにがなんでも、チンゲンサイが一枚入っていないというくらいに必ず入っています。売られているものは、早期出荷しているため、1つのチンゲンサイのカブからはほとんどいい葉は少ししかとれないので結構なコストになり、ある意味、高級食材といえるかもしれません。
野沢菜 長野県 伝統的な東の葉といえば、野沢菜でしょう。西はやはり、高菜でしょうか。。

この野沢菜は非常に商品価値が高く凄いブランドになってしまいました。なんでも野沢菜と付けていれば売れるという、国内旅行が盛り上がっていた昭和時代には猛烈なものがありました。

今でも人気は健在で、漬物はもはや定番になり、おやきに入っているのが新商品として定着しました。あとはもう、本物の野沢菜を現地で見てみるしかないでしょう。保存が効くのでどこでも普通に食べることが出来ると思います。
高菜 近畿以西が中心 もはや、とんこつラーメンとともに全国的に辛子高菜は知られています。しかし、意外とそれ以外の食べ方を知らないというものです。

やはり、油攻めにするか、辛子漬けにするか、という、食べ方が一般的なようです。そのままで食べるというのは、実は小さいうちは可能で、結構おいしいのですが、すぐに大きくなって固くなってしまいます。そのため、繊維を十分に柔らかくするために、長期間熟成させて食べられるようにするのです。

それでも硬いと感じるものがあります。野沢菜も同様にお湯で付けてから一ヶ月漬け込むという念の入れようです。硬い葉野菜はそのままでは食べれない、もう、葉野菜=サラダというものではありません。
島菜 沖縄県 沖縄に伝わるからし菜の一種です。柔らかいうちに収穫して炒めもの、漬物などにして食べます。
京水菜 京都、全国 有名な千切れた葉の京野菜です。
壬生菜 京都府、他 細長い葉が特徴的です。漬物にされます。
山東菜 東北地方 結球しない白菜です。関東では、早取りされ、べか菜という名称で栽培されています。
広島菜 広島県 日本3大ツケナの1つです。他2つは野沢菜、高菜です。チンゲンサイを巨大化したようにもみえますが、3,4kgほどの大きさとなり、そのままでは食せず、漬け込んで野沢菜、高菜のように食べます。
キノコ類 松茸 高級食材の王道、松茸です。国産松茸は最高に高い値段がつきます。
大黒本しめじ 京都府 京都、丹波の周辺で作られていることから、「丹波大黒本しめじ」と呼ばれています。こんなシメジ見たこと無いという人が大勢いると思います。まるで別物です。他にもありますが、現在、スーパーで一番安い値段で買えるシメジは得てして他のものがそうであるようにこれも、別物です。「ぶなしめじ」と書いてあります。たしかにブナという木が食欲をそそります。

しかし、これらの言葉だけに騙されている他の地域に住んでいて知らない人は、丹波のシメジと聞いて、ほんとうにあなどっていたとあとで衝撃をうけることは間違いないでしょう。本しめじも丹波では作られていて有名なのですが、そもそも、本という文字が書いてあるのだから、違うに決まっている。

本という方が本物で、ブナと付いているものは、実はタイと付いているけど、鯛の仲間じゃない見たいなそういうレベルのごまかしなんじゃないかと、ぶちきれるかのような勢いでショックを受けるわけですが、一応、大きなくくりでは、ホンシメジ属ではありませんが、同じ科には居ます。鯛は、ほんとに何の縁もゆかりもない魚をタイと読んでいることが有りますから、そもそも、ボラをヒラメとか言ったり意味がわからないことがあるくらいなので、そういうのとは違って、一応、ぶなしめじもシメジだと言えそうです。ただ、大量生産の瓶詰め栽培をした安物のシメジであることは間違いないようです。

それとは大きく異なって、本物のシメジは全く別物です。というくらいに違います。ホンシメジ属のハタケシメジの方は、初期に畑にも生えているというもので、菌を増やして生産が行われ出したと言われていますが、こちらのハタケシメジが流通していて、それに似ているから、シロタモギタケ属の似たようなキノコも、「ぶなしめじ」と名前を付けちゃおうということだったのかと想像されます。

しかし、菌床培養されたホンシメジは、つまり、丹波大黒本しめじは、全く違うものに見えます。あえていうなら、エリンギに近いもので、あれを寸胴にしてマッシュルームに近くしたような感じです。こういった、食物の本質的な違いに気がついた時に大きな衝撃を受けるものです。もちろん、味も全く、次元が違います。




日本国内の野菜の品種数(改良種を除く、把握できた固定種のみ)

実際、調べてみると、これでも国内の品種数を把握するには足りないことは確かです。これ以上、もっと数多くの品種があるのだと思っていたほうがよさそうです。

また、島しょ部などの国境を近くにする地域では、同じ気候の熱帯地方の海外の品種が渡ってきてそのまま、栽培されたりしています。それをあえて日本名を付けて、コメやご当地キャラみたいに無理やり、日本ナイズするのはどうかと思います。沖縄などは多くあるかもしれません。食料が持ち込まれ、その中にある種が発芽させて栽培されても何ら不思議はありません。

種類 野菜名 品種数 説明
根菜 ダイコン 283種類以上 さすが、ダイコンの国。ほぼ、全国各地に伝統品種が存在します。沖縄にも楕円形のダイコンが昔からあります。
カブ 144種類以上 京野菜といえば、蕪。120種類が固定種、伝統種としてあると思われます。さすがに、最高数を誇るジャンルじゃないでしょうか。これだけの数があるカブってどれだけ奥が深いのでしょうか?ほんとうに、もっとも、掘り下げたい伝統野菜の1つです。見ているだけでキリがありません。全部育てたいところですが、種を集めるだけで、何万もかかってしまいます。やはり、寒い地域、冷涼な気候がカブの栽培にはいいのでしょう。沖縄県のものは掲載されていませんでした。
ネギ 71種類以上 ほとんどが、主要大都市、政令指定都市があるような地域であるような感じがします。つまり、人口が密集した結果、長ネギが発達した。ある意味、外食産業が盛んだったからネギが盛んに作られた、という気がします。仮に人が少ない地域では、そういう薬味的なものは、見栄のようなものでもあり、日常で必須という感じではなかったのかもしれません。ネギは日本が最も大好きな野菜ですが、なんだか、都市部に偏っている気がします。ストレスで肩こりで、ネギの血行UPが欲しいのか???
タマネギ 37種類以上 これはトライのものなのか、伝統種は少なめです。タマネギとは西洋のものなのか、長ネギは日本のもの。なんとなく、洋風料理になるのがタマネギです。長ネギは和食というイメージが強いです。それが品種数にも現れているのでしょうか?たしかに、大好きな、そば、ウドンの薬味にはなりませんし、タマネギ自体を使った料理っていうのもあまりありません。実際、あの涙が出るのは毒だという感じで、あまり、いい気がしません。それを昔の人があえて、使っていたかというと、、微妙です。しかし、真夏から北風が10mも吹き荒れるような寒い気候になっている今なので、これから、もっと伸びていく、健康野菜です。
ジャガイモ 21種類以上 ジャガイモは海外から来たものであり、それがその場所で、ある程度生産されるようになって有名になったものです。北海道、長崎県、徳島県のものが多いです。
サトイモ 18種類以上 沖縄、九州、三重県、山形県の品種が多いようです。熱帯にあるタロイモの仲間で日本が北限となっています。やはり、伝来当初は熱帯気候に近い南の方から定着していったのだろうと推測されます。

熱帯地方のタロイモというと、主食であり麦のように安く大量に作られるイメージですが、大量生産には向かないのがこの芋の仲間の特徴です。どう考えても、場所、水やり、高温という手間が多くかかりすぎて、収穫はごく僅かとなります。保存もそのままではあまりできません。

タロイモが主食の地域も、ある程度の規模になってくると、とうもろこしや麦などの簡単に多く収穫できて長期保存が簡単なものに置き換わっていくことがあるようです。日本における里芋も主食としての使い方ではなく、粉にして練って使うというものでもありません。デンプンの割合が違い、ねっとりとしていて、味を付けてそれ自体をおかずとして食べるような感じです。

このため、デンプンが入って粉ぽいかんじがしなくても、少ししか生産されなくてもいいようになって、日本での地位を築いたようです。里芋は高価な芋という位置づけです。タロイモがこんなに高級品として扱われるののは、世界中を探しても日本だけでしょう。ゴーヤーなども近い位置づけかもしれません。色々な気候が入り乱れる日本だから、食材が豊かになり食文化が発達していったことが想像できます。やはり、庶民の楽しみといえば、食が一番だったのでしょう。

大昔の日本は、白い綺麗なビーチで日焼けして、スキューバダイビングをして、イルカと戯れるような環境ではありませんでした。食くらいしか楽しみがない。そういってしまえばそれまでですが、みなが食を極めすぎた結果、もっとも安くて、儲けのすくない品目となってしまったのも事実です。そのため、現代の食に関するビジネスは非常に薄利で競争が厳しく、労働環境が厳しく、待遇も良くないといった事が多いものです。得てして、激務と低待遇はセットであるものです。楽な職務と高待遇もまたしかりです。競争経済社会なので、当然という結果です。仕事を楽したから、安い給料でいいと思っても激務で、逆に高待遇を目指すと、楽な仕事だったりするわけです。当然、そういう仕事が人気で、超高倍率の競争となっています。
サツマイモ 140種類以上 薩摩の芋というだけあって、薩摩芋焼酎の原料なったりします。ほとんどが鹿児島の品種ですが、大量生産されるようになってからは関東地方以南で全国的に栽培が広がり、各地のサツマイモができています。
ヤマイモ 36種類以上 山芋というだけあって、山がある地域において各種品種が確認されているようです。
ニンジン 27種類以上 全国的に栽培されている歴史がある野菜で、各地に品種があります。
ゴボウ 30種類以上 ゴボウは関東が有名なように、伝統的な品種も関東地方周辺が多いです。
キクイモ 126種類以上 根が肥大して薬効とともに食されるようになったわけですが、花がまず目立ちます。無数咲くため、花として栽培されることもあるでしょう。また、野生種でたくさん種類があるということだと思います。
 
果菜 トマト 67種類以上 改良種と思われるものも不明分類のためカウントされています。実際には20種類程度だと考えられます。非常に少ないことからもトマトは日本の伝統野菜ではないと言えそうです。
ナス 162種類以上 実際には120種類程度だと考えられます。さすが、ナスは古くから食べられてきたと古文書にも書いてあるくらい、古い歴史があります。
ゴーヤー 45種類以上 現状は、15種類程度が出回っていて名前も有名ですが、沖縄には数多くの品種があるのに分類され名称分けされていないものもあるようで、今後、10種類以上の新たな品種名が出きてもおかしくありません。沖縄には2Lのペットボトルと同じサイズになるゴーヤがあります。これを同じあばしゴーヤ、沖縄ゴーヤ、太ゴーヤじゃ、すみません。

買おうとしても買えないはずの種ですので、販売されている名称ではないはずですが、名前を区別していないので、あばし(アバサー、ハリセンボン)のようなゴーヤー、太いゴーヤ、沖縄のゴーヤなどとよんでいるわけです。ベトナムには純白の透き通るような白いゴーヤがありますが、相当数のゴーヤーが熱帯にはあると思います。島しょ部のおかげで、トマトなどよりも多くの品種が日本内にあり、伝統野菜と呼べるようになっています。まちがっても、京野菜ではありません。

ゴーヤーは沖縄の言葉で、にがうり、ツルレイシというのが一般的な名称です。
キュウリ 173種類以上 きゅうりの国かと思うほどにキュウリが溢れかえっています。かなり 古い時代から食されていた作物です。北海道でも栽培されていた歴史があるようです。ほぼ全国に品種があります。
スイカ 22種類以上 伝統的なスイカの品種はほぼ奈良に集まっています。なぜでしょうか?歴史的背景が関係しているようです。
メロン 53種類以上 メロンなんて、、歴史があるわけがないと思いましたが、意外にも野生のものが多くあるのです。世界では砂漠地帯には野生のメロンがあって、転がっていて、とても苦くて食べれないものがたくさんあります。メロンは高温性ですが、砂漠が適しているということが分かります。無理に寒い日本ごときで、家庭菜園で露地でGW明けにマルチをはって、ビニールトンネルをして栽培しているのが健気すぎます。もちろん、改良されて寒くても成長する品種ですが、それでも真夏にならないとなかなか大きくなりません。原種に近いほど高温を必要とし、一体、日本のどこで野生化しているのだろうかと不思議でたまりません。やはり、四国、九州が多いようです。
イチゴ 6種類以上 オランダイチゴというのが現在のいちごの主流で、改良されていて遺伝子が複雑になっています。伝統的なというのは、野生下のヘビイチゴだけかとおもっていましたが、オランダイチゴが野生化しているようで、来歴なども不明ですが、伝統的に栽培しているというものではないようです。
オクラ 1種類 熱帯、砂漠、こういうキーワードがピッタリのオクラです。じめじめウェット、寒い日本では育ちません。自生はなかったでしょう。
とうがん 不明 非常に歴史が古そうな冬瓜ですが、品種としてはまだ謎が多いのかもしれません。
シロウリ 74種類以上 奈良県がもっとも栄えていた時代、奈良時代ときっては切れないウリです。
マクワウリ 79種類以上 関西、近畿地方中心に日本で言うところの大昔から作られていました。世界的に見ればつい最近の歴史しか記録にありません。
ヒョウタン 16種類以上 これも道具として使われた経緯があり、古くから色々と大事にされてきたもので日本にありました。
ユウガオ 21種類以上 特別な意味を持つと言われています。古い時代の重要な作物です。
ピーマン 10種類以上 実は結構古い歴史があります。甘唐辛子という唐辛子の一種だともいえます。
カボチャ 61種類以上 西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、あわせて。
トウガラシ 28種類以上 実に辛くないものから辛いものまで唐辛子です。
 
葉物野菜 白菜 97種類以上 80種類くらいが伝統野菜の品種ではないでしょうか?さすが、冬物、葉物野菜の王者、ハクサイ。これを置いて、他にはないくらい、冬の定番ですが、昔からこれは重要品目として栽培されてきたわけです。その結果、多くの品種が各地で残っています。しかし、ハクサイの違いというのは非常に微小です。派手な違いは少なく、大きさ、早生、水分、硬さ、、などが違うという、非常に渋い、、、いかにも和物という感じがします。一応、半結球か、しっかり結球、葉先が丸いか、ギザかという違いで、ハクサイと、山東菜という違いがあります。また、小さい山東菜は、最高に美味な非常にソフトで美味しい、小松菜のかわりとなりうる最高の葉野菜です。
ブロッコリー 1種類以上 ブロッコリーといえば、アメリカです。 日本では馴染みがないものだったのです。今ではよく食べますが、やはり、アメリカの健康野菜がブロッコリーやポパイにだ評される法蓮草などです。

法蓮草は日本でもありましたし、なぜ、法蓮草が、それも西洋法蓮草というのが健康に良いかというのがよくわかりません。マーケティングの一環だったのかも知れません。

ただ、ブロッコリーも国産が主流になり、最近のものは驚くほど美味しいですので、きっとハマるはずです。
キャベツ 33種類以上 今では欠かせないキャベツです。多分、世界一甘いキャベツでしょう。
ホウレンソウ 21種類以上 西洋のものだったとおもわれがちですが、日本法蓮草というのがあります。
レタス 10種類以上 これほどのものがあったのか?古くからありました。不思議です。
タカナ 24種類以上 九州を中心に歴史のあるものです。
コマツナ 49種類以上 起源は古いでしょうが、名称が普及したのが江戸時代で、葉っぱならなんでも小松菜と読んでいる気がします。
ナタネ 54種類以上 その他、菜種類が大量にあります。日本は菜種の国です。
 
穀物 水稲 2124種類以上 驚異的な数字というか、一体何があったのか?というくらい、やはりここはコメの国だったんだ、税金の代わりになるくらいだから、それは税金の種類と同じくらいたくさんのコメがあるというのか?

そんな気さえします。コメは基本的に改良されてもF1とはならずに固定種ということがあり、改良種も含んでこれだけで、実用、大量生産されているのは少ない人気種だけですが、改良過程で登場したものなども含めればこれくらいがあり、ただ、これだけの品種が保たれているということが驚異です。

それだけ、コメに可能性を見出し、コメに賭けてきたんだということが伺い知れます。しかし、これはコメ依存という一種の危険もありすでに、供給過多になって減反されているという時代なのに、コメにまだ、ライスドリームを見ているようではどうなのでしょうか?将来ライスウォーが起きて、ライスカントリーはライスドリームを提供することができるのでしょうか?

そんなわけありません。世界に品種を提供して同じものを大量生産されて終わりです。しかし、あまり食べないでしょう。食文化が違い、ごく一部のアジアだけであり、タイ米のようなものの代わりにもなりませんし、餅とか食べることもないでしょう。

おそらく、ガラパゴス化されていく方向にあると思います。悪く言う意味ではなく、希少なレアで高価なものという意味です。 さすがにコモドドラゴンは食べられませんが、コメは食べれます。寿司ブームに乗って便乗したいものです。

ただ、このコメだけが異様に多いということが非常に危険です。コメだけが儲かる、高く売れる、これはまともなことなのでしょうか?自由経済の法則が働いていない、だとすると、非常に危険です。もっと他のものを改良して、つまり、商品化していくことに力を入れたほうがいいのではないでしょうか?
小麦 248種類以上 やはり、小麦は多いです。さすがに、小麦は皮を向くのが大変だということもあり、コメ国家ではあまり栽培されてこなかったでしょう。

ただし、最近はプレミアムな商品として、国産と名がついた穀物が大人気です。小麦も国産と書いて、菓子にしたら、大勢が飛びつきます。何も考えずに飛びついてきます。

ですから、需要は大いにあると思います。ただ、場所がないので高くなります。水田を乾燥させればいいでしょうか。余っている水田がじつに多いことからもいいかもしれません。

しかし、大部分の小麦製品は、粉物と呼ばれ、まあ、庶民的な物が多く、コスト勝負でやっているものがおおいですから、高い国産麦ではたちうちできません。
大麦 783種類以上 なぜか、小麦より大麦が多い。 なぜでしょうか?ビールくらいしか思いつきません。品種はあっという間に増やすことができますし、大手企業が入ればあっという間でしょう。 だとすると、穀物自給率だって相当なものじゃないでしょうか??どうして自給率が、、というのでしょうか?

ただ、とうもろこしの粉とかはさすがに、、、小麦も粉になっていたら、メリケン粉というくらいですから、まあ、輸入が多いものです。
 
豆類 1367種類以上 コメの次に多い品種数。コメの次は麦だろう、、と思ってしまいますが、以外なことに豆?なぜ? 今、大豆だって国産であることを強調しているだけで売れる時代ですから、さぞかし、豆は少ないのだろうとおもいきや、とても多くて、生産も多いし、品種も多い、つまり商業的に活発であるといえるわけです。

凄いことです。しかし、よく考えれば、納豆、味噌、醤油、枝豆、、、もう、豆しかくって無いんじゃないのかっていうほど、豆ばかり食べています。さらにはあんこ、これも豆です。もう和菓子自体が豆なくしては有り得ません。

だから、豆こそ、コメの次に来る重要品目でありこれが輸入になったらおしまいだという品目でもあります。 昔はビールは麦でできていたのにいつのまにか、豆から作ることができるようになったという話もあります。




日本の野菜の種類、世界の品種数

世界には1000種類程度の野菜があると言われていますが、厳密にはもっと、何倍かの品種があるはずです。

1つの品種を数百種にも品種改良しているものも有ります。世界では、農産業は日本が進んでいると思われますが、もちろん、進んでは居ますが、欧州諸国などの技術はとても進んでいますし、革新的なことも何も恐れずに実行できる自由さがあります。

日本では、ほとんどが固定的に決まっている所が決まったことを求めて改良していくので、大差ありません。 それに比べると大違いだと思います。

ただ、原種という意味では、野草のようにいくつもの多くの品種があります。

これらの野菜の原種のことを固定種、在来種などと呼びますが、固定種は改良後固定されたものもありますし、在来種もある程度生産されていたら、在来種になりますので、原種とは別のことになります。

日本で言えば、伝統野菜、伝統品種といえばわかりやすいかもしれません。そこで伝統野菜の種類を、最近のF1品種などの方法で、改良されていない品種の野菜ということで、野菜の種類だと考えればいいのではないかと思いました。

日本の伝統野菜の品種の数は500種類以上と言われています。

ある時期に、ある組織がカウントしたそうです。

ということは、世界には1000種類程度の野菜というのは、少なすぎであるといえます。おそらく、数十倍と言えるでしょう。

だいたい、野生生物でも同じで、とにかく、すこし場所が離れたらどんどんと違う品種になります。とくに、植物は、変異性が大きく、とくに品種改良が簡単であることから、いくらでも変異が発生しえます。ただ、野菜というのは野草じゃなく、人間が手を貸さないと育たないものです。

たとえば、原生林で太古のままの暮らしを続ける人々には農耕という習慣がありません。山で採取してくるだけです。

このような場合、野菜というのはあまりないといえます。そして、基本的に一番大事なものから農耕するようになります。それは穀物です。穀物は、イモ、とうもろこしなどが多いです。

これらのものは太古の昔から農耕されていたということです。そのあとに、小麦、米=水稲などはほんとうに、変わったものとなっています。

基本は芋だと思います。それも、タロイモなどのような里芋の仲間じゃないかと思います。人間が生活するときにもっとも食生豊かな自然があったのが、熱帯であり、そういうところで育つものは里芋の仲間だと思われます。

日本の里芋などは、この仲間では世界最北限と言われています。ようするに、熱帯のものを、日本という寒い寒い国で育てるという偉業を成し遂げている、そして、今だにどんどんと食べているのは、やはり、本当に農業が好きな国だったのです。

もちろん、岩肌むき出しの火山ばかりの山に山林がほとんどで、あとは狭い平地に隙間なく人が住み続けているので、どう考えても、採取では生きていけません。 だから、早くから、農耕というのは始まって、それが最大の事業であり、一番、大きな産業だったのでしょう。いまでいえば、自動車産業のようなものです。だいたい、農作物である、コメをおかねの代わりに使っているあたり、どれだけ、穀物にこだわりがあったかがわかります。

そんな、お金の代わりになっていたコメが海外から安く輸入されたらたまらんというのもうなずけます。しかし、昔は胡椒が金より高かったということもあるように、得てして、抵抗しても無駄です。いずれ、大半が、最安のものと置き換わると思われます。

恐ろしいですが、これが現実でもあります。関税が撤廃された自転車がどうなったかを見ればわかることです。

世界中で野菜の品種数はどれくらいあるか?

ある機関で保存されている数で、これが全てではなく、集まった数であるというだけですが、日本のものと海外のものがあります。おそらく、機関としては世界中を網羅したいのですが、どうしても、アクセスが難しい地域が多いために、そこでまだ見つからずに眠っている品種も多数あると思われます。

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品種改良されていない、おそらく、F1品種のような高度な交配技術で作られていない、固定種、在来種であり、伝統的に作ってきた伝統野菜の品種です。国内においてはほぼ、網羅されているのではないでしょうか?

でも、どこどこ地区のなんとかさんの家の菜ばなは、とても美味しい、というのはわかりませんし、同じダイコンでも誰々さんのところの自家用のダイコンは、誰々さんのところのものより美味しいから、誰々さんから貰って育てているとか、家を規準として行ったり来たり、まるであれですが、家宝種と言われるようなエアルーム種的なものはほぼ把握不可能で、この農業、小規模、個人でやっている農家が厳しくなる一方の現状ではじきにわからなくなるでしょう。

さらには、差異もさほどないことから、ほとんど把握できないと思います。 だから、そこの地区の農協がおそらく管轄しているような日本では、代表品種として区別しているのだと思います。ある意味、徹底管理のもとに行われてきた、農耕。それがこういうときに完全管理の結果として、性格な情報を提供できたのだと思います。

分かりやすくするため、正確性を増すために、海外のものを除いた日本国内だけの品種に限定してカウントしてみたいとおもいます。



IMG_6535_20151217_58211 日本で、もっともインパクトの有る大根、世界でも一番大きい大根である桜島大根です。ただ、蕪の方が世界では大きい物があるようです。本来の桜島大根の大きさはこんなもんではありません。これの10倍位になります。これが長く栽培されればいいですが、地域限定のため非常にレアです。しかし、家庭菜園用に種が売られているのでそれほどレアじゃないのでしょうか。 IMG_6336_20151128_57858 日本の伝統的な蕪を各種類、育ててみました。非常に綺麗で面白いです。 IMG_1740_20140426_29015 これは誰も見たことがない野菜だと思います。本舗初公開、なわけがなくただのブロッコリーの茎です。芯というか、茎です。食べない葉の部分がついていたものを外すとこういう結果になります。 これの凄いところは強烈な根張りでどんな栄養が少ないところからも吸い上げていき、一気に大きくなります。それが緑が多く栄養豊富だとアメリカが言って日本でも盛んに栽培されているのかもしれません。でも、美味しいです。最近のブロッコリーは。 DSC_7276_20140622_51414 これは西洋野菜の物で今や日本になくてなならない重点野菜です。しかもミニトマトというジャンルを確立し、凄く不思議な細長い甘いトマトを開発したというかなり独自色の強いミニトマトです。カラフルなものもあります。これはすごい人気です。 トマトなどは完全に西洋のものだったのですが、日本独自のトマトがあってそれが海外へ売れるんじゃないかとか言っているくらいです。実際には不可能でしょうか?規模、桁が違います。トマトを桃みたいにしても桃を売ったほうがいいわけで、まあ、世界のトマトは原種だけあって、日本とは圧倒してパワーが違います。ただ、色彩的に美しいので伝統野菜では全くありませんが、ニホンには無くてはならない野菜です。 DSC_7743_20140727_52770 雪化粧カボチャです。

超粉質でとても甘いです。ニホンカボチャと西洋かぼちゃがあり、さらには、へぽぽかぼちゃというものまであり、ズッキーニと何が違うのか?ということか、棒状のカボチャが会ったり、ひょうたん型のかぼちゃがあったりしています。語源はカンボジアという、熱帯で育つようなものです。しかし、ニホンでは冷涼な気候がいいなんていいます。なんでしょうか。この違いは?

ニホンカボチャは高温乾燥を耐えるので、カンボジアから来た起源のものはニホンカボチャで、今の西洋かぼちゃは冷涼なので、どこか涼しい国から来たのでしょうか?不明ですが、いろいろとありそうです。そういう中で、超粉質で超西洋ぽい、そのままプリンになりそうなカボチャがあります。もはやこれは長期に渡り栽培されていますが、来歴は不明です。世界一硬いカボチャですので取り扱いにはご注意を。そして、あまりの美味しさにハマりすぎないように。ということでしょうか。それにしてもこれだけ雨の多い日本でよく育つなという感じがするとても西洋感の強いカボチャです。ドライなんです。そして、超長期保存可能です。 IMG_3189_20140621_51001 これは西洋の丸ズッキーニですが、放置しておくとこういうことになります。まさにカボチャですが、ヒダがありません。中身もカボチャじゃありません。日本にも同型のカボチャがありますが、ちゃんと黄色くカボチャぽい色をしています。 DSC_7472_20140708_51909 こちらはミニ冬瓜です。冬瓜は10kg以上にもなるのですがどうかんがえても、通常、1家庭で食べる量ではありません。水ですので、ほとんど、影響はありませんがさすがに飽きてきますし、重くて動かせません。 DSC_0046_20151128_57951 蕪は日本の伝統野菜です。蕪くらいじゃないかというくらいに、多分、一番代表的な日本の野菜は?といえば蕪でしょう。あとは葉物野菜です。 DSC_0017_20151128_57922 不思議な色の蕪があります。 DSC_3669_20060904_26076 西洋蕪と混じったものも有ります。 DSC_7764_20140727_52791 赤い玉ねぎ、白い玉ねぎ DSC_8143_20141010_54230 皮だけ赤い長ネギ IMG_5377_20141113_54717 長い山芋=長芋。山芋というだけあって、自然薯という字が示すがごとく、ただ、山に野生主として生えていたもので、それを食べやすいように育てていったと思われます。大和芋などといって、たしかに、本来日本に似合った感じが強いです。つまり、ジャガイモは外来、さつまいもも唐芋、山芋だけが日本オリジナルだったんでしょうか、それにしてもネバネバ、かゆい、毒あるんじゃないかと思わずに食べていたところがまた、凄いところです。 DSC_9456_20150316_55884 里芋は、暑い国に有るアレです。そう、よくテレビですりつぶして団子状にして主食として食べているというアレです。 どうしてあれが日本にあるのか? 大陸移動のときに一緒に乗ってきたのか、徐々に寒冷化対応したのか、 北限とされています。イメージとしては、熱帯雨林が赤道直下にあってそこに大陸があつまっていたのが、日本だけどんどん北へ移動してしまったということでしょう。というか、プレートがこれだけせめぎあって盛り上がって出来たような場所ですから、動きも激しかったのでしょう。赤道からここまで北上してきタロイモです。 DSC_9653_20150725_56430 ゴーヤーは沖縄の野菜だと思われがちですが、九州にはだいぶ前からありました。 沖縄型とは違う形をしています。原産は東南アジア、ベトナムなどのほうで白いゴーヤーが有名です。 IMG_7802_20131010_18283 たまご型の茄子、米なすです。アメリカの茄子というわけじゃなく、普通に日本で種苗メーカーが開発したものです。ヘタが緑色をしているんですが、それがかいがいの品種のナスと同じ特徴のため、海外=アメリカ=米ということで米なすじゃないでしょうか。?不明です。 さて、味は?大きいナスだけあってさぞかし、固くて大味??とおもっていたら、これが驚きの柔らかさで和食にめちゃくちゃ合います。ただ、やはり、生産性が汎用ナスに比べると低いので一般人のエンゲル係数には乗せにくいようで、高いという判断がされてしまうわけです。しかし京風で賀茂なすじゃなくて米なすの方が美味しいとか口が裂けても言えないわけです。賀茂なすも美味しいんですが特徴が違います。硬いです。だから、しっかりとした食感を活かした調理に向きますが、油で炒めてステーキみたいにして醤油をかけて食べるのが一番と言いますが、すでにそれ、照焼ステーキですから。伝統的な和食とは言いがたいものです。なんで名前が米なすにしてしまったのか、そこだけが気になります。ただ、やっぱ傷病メーカーは凄いなと思うものです。他の野菜も含めて、これはいいという品種を開発し続けています。 IMG_3211_20140621_51023 イチゴはものすごい改良が進んでいて、10倍体くらいまで染色体の数が改良されています。オランダイチゴというタイプで、野生種のイチゴとは別です。また、ベリーという名前がつく甘いものとも違います。 相変わらず、海外が先行で日本へ入ってきてから独自改良がされたものです。日本、じめじめ、腐らない、硬いと噛めない、歯が痛い、甘く無いとお金が取れない、、、そういう事情で他の野菜と同様に甘くて柔らかい品種が作られました。ただ、大半は育て方で甘くしている感じでもあります。海外のイチゴは固くて石ころの用で日本感覚では甘くないというものであり、これは日本の独自のイチゴだろうとおもいます。 DSC_7845_20140730_52960 不思議なもんで大中小さまざまなかぼちゃを開発しました。 DSC_7395_20140628_51763 ピーマンは超高温の部類ですが低温にも耐えられて、日本でも古い歴史があります。甘唐辛子ということであまとうと言われています。 DSC_0999_20130627_5141 じゃパーニーズのそーいビーンズ茹でたもの。ビールのおつまみに。新築マイホームパパがかならず、一年目に庭に植えてそれを茹でたものをつまみにしてビアを飲むというのが日本の伝統行事です。こうすることで後年まで無病息災と年金受給が保障されるそうです。うそ。 DSC_8327_20141026_54645 豆好きですね。だいたい、これもゆでてびーるのつまみという洒落たくい方もありますが、柿ピーが伝統的ジャパンフーズです。 ただ、ビヤはもう今後はほとんど食されることがなくなるであろう飲物です。 IMG_2752_20140517_50400 豆といってもこれは伝統日本の豆、絹さやです。近年スナップが効いた遠藤が登場して、なんかすごいストレートをなげてきそうですが、そうじゃない、 スナップとかスナック、なぜか、エンドウというグリーンピースを早食いするらしいです。 これは平たい昔のエンドウです。 DSC_8315_20141026_54633 近年の沖縄ブームは勢いをやめません。これは四角豆。これは本州じゃかなりレアで、天ぷらで沖縄でたべたことがあります。 IMG_2188_20130528_2539 これはそら豆と言って、他と同様にゆでてBEERと一緒に食べます。どんだけ、ビヤが好きなんでしょうかね。この国の人は。お酒が弱い系統なのに。 だから、すぐに酔いすぎて問題を起こすひとがあとを絶ちません。規制がどんどん強化されています。海外じゃ、普通に屋外じゃアルコールは飲めません。 ドイツみたいにジュースと同じじゃないですから、すぐにアルコール症状があらわれて、ろれつが回らなくなり顔が赤くなり、臭くなります。 これは完全に中毒症状です。これだから、家庭でビアを飲むと顰蹙を買いとてもおいしくなんてのめないから、外で飲むわけです。 ただ、居酒屋も飲む人がへりつつある現在です。それに、アルコールという薬物で体がおかしくなっている状態を楽しむから、大声を出したりするわけで、 そういう醜態を晒して笑い合うことがジャパニーズの酒文化ですので、全く、日常の生活では普通に飲んではいられません。 DSC_2703_20131003_17815 これはひょうたんです。これも酢漬けで食べたり、七味入れにしたり、かざりにしたりします。 何でも食べてしまいます。それが伝統食材だといえるものです。現在とは違い、食料に非常にうえていた時代がずーっと続いていて、普通は食べないだろうというものを危険をおかしてまで、どんどんたべてそれを成長させていき、食文化としてきたこれが、各地に残る伝統食材のみなもとです。今後は、飽食であるため、減る一方であるわけですが、こんどは保護の対象とすべきものかと思います




おいしい、珍しい、高級な伝統野菜が見直される?

寒いと、昔ながらの日本野菜に注目が集まります。なぜなら? 昔の野菜にトマトはありません。せいぜい、昭和とかその頃からです。

江戸以前からあった野菜ではありません。その頃の日本は寒かったのです。だから、日本野菜=冬野菜だと思います。もしくは、春、秋に食べられる冷涼気候の野菜です。

これはオクラが日本の伝統野菜か?といえば、暑すぎないとできないので、伝統野菜じゃないでしょう。。。しかし、伝統ぽいですが、そして、やはり、大阪、京都が多いです。これは、昔は都は西にあったわけで、東京なんて東の京都ですから、京都が歴史が長いわけです。だから、その周りに伝統野菜というのが多いのは当然です。

人が集まり、そこで人が食べるための食料を生産した。それが京都という場所がら、適したもの、適した野菜が出来たわけです。茄子なんて、どう考えても、水なすなんてうまく作れませんが、京都の気候だと作れたのでしょう。大阪が有名ですが。何が違うんでしょうか、わかりません。でも、とにかく違うものは違う。

ほんとうに、高い水茄子を買うと、こんなの作れないとわかると思います。なにかが違う。種があってもできないです。

今では第二の都かもしれませんが、伝統野菜においては、間違いなく、第一の都である京都を中心に広まったということがあることからも、伝統野菜は西で探せということがポイントになると思います。今では、京都周辺は山林が多く、すぐに田畑が広がったりしていて、人口密集とは違いますが、生産をするにはいい状態です。

だから、大都市へ全国の人口過密地域に向けて、京野菜といって売り出したらいいということで、伝統野菜のほとんどが売られています。そういうこともあり、伝統野菜=京野菜というのも1つあります。

実際には全国にあるのですが、それはその当時、とくに戦国時代に各都道府県にあたる場所が強く統治されていたころに、栄えて人が増えて、食料が必要で、美味しいものが高く売れるということで、品質の良い物を作り、殿様に献上して誉められると、さらに値が上がり、それをみなが目指して切磋琢磨したという時代でした。

各地に勲章を与える権限があったというような状況で各地でそういう伝統品が発生したともいえます。戦国時代=戦争というイメージが有りますが、各地域が都道府県のように統治されたということで、実はそこから県内の治安は安定し内紛は起きなくなり、無政府状態から脱却して、各地域の中では安定した暮らしが出来たのだと思います。

統治するものがなければ、軍が居なければ、魑魅魍魎とした輩が街を徘徊し、昼間でも大人一人じゃ歩けないということになるわけです。近年まで、山林の道は危険すぎて、女性は歩けないということがあったわけで、統治が行き届いていない山林の中では、何があっても保証は出来ません。。ということだったのでしょう。

だから、それに比べれば、江戸幕府、政府となって、今の統治体勢でだいぶ安定したわけです。全ての場所に監視カメラを設置して死角を無くしていけば、徐々に悪いことをする人も減ることでしょう。写ってると思ってないから、わるいことをしているわけで、もっと、大規模なものになっていくと思います。これからは、監視カメラによる防犯、統治が大きい物になると思います。

じゃあ、ますます、安泰して、各地で伝統野菜が出来るのか?残念ながら、生産効率の高い野菜を改良して、全国区で販売している業者が有りますので、それはなりません。全国、均一です。コメなんて、コシヒカリ一辺倒です。または、類似品です。

各地域の特徴といえば、ご当地ゆるキャラくらいでしょう。デザインがこれも同じものが多いので、同じか?っていう噂もあるのですが、それでも、まだ、今多様性が維持されている唯一の数少ない伝統品です。

多分、のちに、ご当地ゆるキャラという伝統品があったんだよ。でも、問題があって廃止されたけど、、、というプレミアムな話題になるかもしれません。


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野菜嫌いの人は野菜の種類や栽培方法についてよく知れば好きになる。まずい野菜を食べてきたから嫌いなだけ?


野菜嫌いというのがよく挙げられます。

子供の頃は昔はピーマンが第一位でした。 現在ではゴーヤーが一位に輝いているそうです。これも適当な統計で、他の統計では、なす、ピーマン、、、などが食べない等と言われています。

総じて、甘い、炭水化物が多い野菜は、好きな野菜に上がってくるようです。

はっきりいって、くだらない統計です。ただ、ゴーヤーが嫌いな野菜第一位って、ウケますね!!!

昔は苦い緑が濃いピーマンが健康に良いからと、権威の盲目的信者になり、ひたすら無理にでも食わせようとするから、嫌われ、今は健康ブームでマーケティングがなしたゴーヤ=健康になれるという勘違いから、ゴーヤなんて苦いものを食べさせるという快挙をやってのける。

さすが、言われるがままという感じですね。 そういう下らないことはいつでも同じです。それはそうと、本気で考えてみるとします。

嫌いな野菜、というか、人間は本能的に味覚で必要なもの、不要なものを判断します。

アルコールに甘いシロップを混ぜたような、化学物質を味覚でマヒさせて摂取するという場合には、味覚は防衛力をもちません。

しかし、アルコールだけを飲もうとすると、これはヤバイと思って吐き出すでしょう。それが正解です。今がどうかはわかりませんが、アルコールは基本的に化学物質で、それだけを故意に摂取していると、悪害のほうが大きいです。判断力が弱まり、悪いことをしたり、まともに運転が出来なくなったり、急性中毒を起こしたり、ろくなもんじゃありません。

さて、野菜がいいか、悪いかは美味しい、まずいで、決まります。

まず、ゴーヤの苦味、これは大人はストレスを感じていてそれを緩和するのに、苦味を感じるといいとされています。 こどもは苦味に敏感で、特に毒物を判断するのに有用とされているようです。つまり、苦いピーマンを無理やり怒って食べさせるとかは、拷問みたいなものだったんですかね。。

ほんとうに、ひどいことをみんながしていたものだ。。

だいたい、ピーマンを食べる必要ってありますか?子供が?

ないでしょ?食べなくてもいきていけるし、食べないからといって健康障害が出るワケがないですよね???

野菜ったって分類がおおまかで種々あります。ほんとうに食べないといけないっていうものはほとんどないでしょう。

糖分、デンプンのエネルギー源の方が必須だと思います。だから、子どもは甘味がある野菜が好きなのでしょう。 毎日活動するのに、つねにエネルギーに飢えていますから。

さて、じゃあ、茄子は食べなくていいのか?もちろん、食べなくてもいいでしょうし、味もエネルギーも無いから、ほとんどスルーされているようです。子どもは食べないというか、この味のないものを食べる意味がわからない?という感じなのでしょうか??

というわけで、茄子、ピーマン、ゴーヤは大人の嗜好品です。コーヒーを子供に飲ませますか??無理に??

サラダという誤解。

サラダというものは、食べなきゃいきていけないと厚労省から言われ、無理にでも食べさせている家庭が多いでしょうが、それは肉の脂分の吸収をおさえるために、草を食べろっていうことらしいです。

だから、なんでもいいわけです。栄養さえ無ければ。

だいたい、サラダというと、キャベツベースか、レタスベースと決まっています。

どちらも、油の吸収率は低いので、食べたからといって、厚労省が期待する効果はないでしょう。

茄子を生で食べたら油を吸収してくれるでしょう。油でいめたら最悪です。

わざわざ、脂肪を吸わして食べたら、最悪ですね。肉と茄子が炒めてあったら、、、、子供が茄子を避けて食べたとします。 怒ったら、おこった大人が愚かです。それを食べたら脂肪だけを食べているのと一緒です。

わざわざ、脂身からでた油を茄子が吸収してくれたのを食べてるんだから、無駄ってもんです。

わかったら、やりなおしです。

茄子が健康に食べれるのは、漬物にして、ごはんのおかずにしたときでしょう。低カロリーでGOODです。

じゃあ、なんの野菜が体に良いの?

それは食べたいと思う野菜がいいはずです。

食べ過ぎはだめです。

子供には子供が好きな野菜。つまり必要としている要素が入っていて、大人には大人が求める栄養素が入っている野菜を好むわけで、同じにすること自体がセンスが無いといえます。

だから、くだらないというものです。

さて、それとはべつに、

食べたらいけないという気がする、野菜があります。

それは苦い、というか、エグい味がする野菜です。

こういうのは、肥料を与えすぎて、野菜の中に残留した窒素系の化学物質が残っています。これは体に悪いです。

あと、大根でも、大根の匂いが強すぎるものはあまりいいとはおもえません。食べる気が起きないでしょう。

ここで、いい大根を食べてみると、大根臭さはほとんどなく、わずかに香る程度です。

これが違いです。これが美味しい野菜の違いです。

なんだか寒いなと思ったら、また札幌と同じ気温になっています。本州平野部はどこもそんな気温です。油断するとすぐに異様に寒いことになっています。

だいたい、普段が今まで温暖だと言われていて緩んでいたわけですからそこへきて、何時までたっても冬があけないような寒さは非常に酷なものです。これは野菜にも言えていて、だいたい、少し前はたしかに温暖化していて非常にあつかった。寒いよりも暑さ対策をする必要がありいかに熱を避けるかがポイントでした。

しかし、現代はもうほとんど夏がないから育たない、そういう日も近いんじゃないかと思わせる寒さプリです。 これは異例かといえば、昔の日本は寒かった。明治とかそれいぜんはやはり寒いわけで、その当時は寒い野菜しか作られていなかったわけです。ストーブも温室もありませんから。

それにしても、あまりに寒くて5月に入っても暖房が手放せず、ずっと寒くて肩が凝っているから、首が圧迫されて腹やら肋骨やらが痛くなる関連痛がでるわけです。こんなことも冗談じゃないです。ほんとに悪いのか、寒いのか?判断が難しい。 ほんとにやばいとやばいことになっていると焦るわけですが、実際には、昼間温度が上がる日はたしかに首が緩んで非常に心地よく、どこも痛くないのです。これで寒さによる関連痛だなと分かるわけですが、夜になると、雨が降ってまた北風が吹き出して凍えるわけです。そして、痛い。と。これがほんとうに何十週も去年の冬入から続いていて、特にひどいのが雨が多くて冬から梅雨が続いている感じです。梅雨入りが3月みたいなイメージで何ヶ月も雨ばかり降っています。

こういう時も太古の日本にはあったでしょう。そして資材はない。すると、寒い野菜が育つ生き残るわけで、伝統的に伝統野菜は寒いところでも育つ野菜となるわけで、やはり、葉物、根菜、イモなどということになるわけです。 しかし、Windowsは疲れるって思うことが有ります。MACは遅いところもあるんですが疲れないということがあります。これは一気にフォアグラウンドプロセスだけを処理してしまい、マウスとかクリックされる動きは速いんだけど、その後、固まったようになって待たされる時間が長いWindowsと最初からメモリ展開していて、クリックして起動するまでにワンテンポ遅いが、完全に待たされるだけのビジータイムがほとんどないMACかの違いくらい大きいことです。

ほんと、スペックがいいはずのWindowsが待たされる時間が長くて仕方ないので疲れるということは有名な話です。INPUTだけは異常に速いので人に優しくない速度で、つまりものすごいスピードでマウスとKEYを入れるんですが、その後、固まってしまい、じっと待つわけです。 これがいかに体に悪いか??

これが伝統野菜と現代の最新改良品種野菜みたいなもんで、違うと思うわけです。あくまでもイメージですが。。








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