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● コーヒー豆の種類一覧 – おすすめ、味、品種 – 栄養、カロリー – おいしいアイスコーヒー豆の品種 – まずいコーヒー豆?缶コーヒー、ロブスタ



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コーヒー豆の種類一覧 – おすすめ、味、産地、品種、特徴

豆の種類

おすすめ
産地 味、香り 品種 コーヒー豆の説明

ブルーマウンテン
 

おすすめ

ジャマイカ ブルーマウンテン山脈 甘みがあり、苦味は殆ど無い。とても豊かな香り。 ティピカ 世界的に優秀な豆であることは確かですが、日本への輸出が8割以上を占めていて、その値段が高いことで有名なため、日本においてだけでいえば世界一のコーヒー豆であると言えます。ブルーマウンテンを名乗れるエリアのブルーマウンテンエリアは、標高800m-1200mにあたり、
その中でもブルーマウンテンNo.1とは、スクリーン17~19、欠点豆の混入率3%未満、水分含有量10~12.5%
と決められています。

標高500-1000mで栽培されたものをハイマウンテンなどという名称で呼んでいるようです。

日本に輸入されるものがほとんどですが、本物のブルーマウンテンの豆の3倍の豆がブルーマウンテンとして輸入されているという事実があります。

これはその他の豆もブルーマウンテンといわれ日本に入ってきているようです。日本が管理すればいいようなものだと思います。

ティピカ種は他でも多くあります。味の良さはここの火山灰土と気候によるものだとされています。

油が多いため、ドリップでも油膜がたっぷりと表れます。
そして、油が匂いであるためにその香りの強さが引き立ちます。
味は濃く、酸味もしっかり出ていますが、そのコクの強さもあり目立つということはないのですが、香り、コク、酸味、甘み、苦味以外の全ての要素が五段階評価で最高点という味がします。
まがいもん?ハイマウンテンと混合している?それらを差し引いても、明らかに違うクオリティーがあります。

初めの一口と冷めてからの酸味が増してくる感じは、ゆっくりと楽しむには最適なコーヒーであるといえます。
コナコーヒーを見ても、日本における高級コーヒーであるのはティピカ種であり、これらの似たような特徴のコーヒーが最高とされるのは日本ならではのことだと思います。果樹においても、日本では大きく、甘くというのが最高とされています。
とびきり大きく肥えたティピカ種コーヒー豆を高級フルーツのようにあがめるのもうなづけます。
日本では酸味が嫌われる傾向があり、フルーツではご法度ですが、コーヒーでも最近はわかりませんが、酸味は良くないかのように言われていることもありました。

砂糖とミルクを入れる文化からしても、それは納得できます。しかし、ブルマンかハワイコナか?といえば、酸味が特にキツイ、コナは好まれないかもしれません。
そういうことからも、ブルマンは日本人が日本人好みに作らせたコーヒーであるのかもしれません。
ただし、冷めるほどに酸味がましてきますので、もったいないからとあまりチビチビと飲んでいるとがっかりするかもしれません。

カラメル風味というのでしょうか、はじめに口をつけた時には安いコーヒにでもよくあるなんか、これ、ファミレスのおかわりのコーヒーだなって、思わせるファーストインプレッションを裏切り、その後に続く、濃厚で芳醇なコーヒー味の濃縮された液体のようなコーヒーにうちのめされることでしょう。


コナコーヒー
 

おすすめ

ハワイ コナ地区 甘さ、香り豊かです。 ティピカ ブルーマウンテンにならぶ高級コーヒーです。

現地では、コーヒープレスでのまれています。TVでハワイでコナ・コーヒーを飲む人々が居て、その人がまるでチョコレートの風味を持っていてナッツの味がする、、なんていいっていました。もちろん、アロハシャツでブラックで、フレンチプレスで、なにもお茶うけ無しで、いや、珈琲菓子なしで飲んでいました。それで甘い、チョコレートのようだ。って、舌が牛肉と油でマヒしたらそうなるのか?と疑問さえありましたが、飲んでみると、それは本当でした。

たしかに日本ではコナコーヒーをちゃんと飲める店は少ないです。ブルマンはもっとないです。輸入量の10倍の流通量があるという事態もあったようです。ブルマンほどはいきませんが、コナコーヒーも一部では本当に品質がいいものだけか?というものもありましたが、最近では、ハワイに店を出す店が日本に進出してきました。そこへいくと、100%コナコーヒーが庶民にも飲める価格でのめます。

ブレンドは30%しか入っていませんので、100%というのを飲むべきです。豆代だけでも相当なもので利益は薄いんじゃないかというサービス価格です。ハワイ現地に店があることを強みにした戦略でしょうか。。

それはさておき、同じティピカでも、コロンビアのティピカ、ブルマンのティピカとは違うものがありました。とにかく、酸味が強い。かおりがナッツの香り?マカデミアナッツですもちろん。その店で提供しているナッツフレーバーの珈琲の匂いがまわってきたわけじゃなく、珈琲じたいにナッツの香りがかなりします。これはコロンビアのティピカの豆を同じ、コーヒープレスでいれてみると違いがはっきりします。

基本的には同じ種だなと思いますが、酸味だけがつよくでているのがコナコーヒーです。コロンビアのティピカは、甘味もコクも同じくらい出ているのが分かるのですが、酸っぱくない。マイルドなのです。そして、不思議なのが味噌汁のダシような旨み成分がたっぷり出ているのです。

もちろん、ドリップじゃこういう味にはなりません。コーヒープレスでいれないとだめです。これは本当に美味しいという豆を適切にいれないと意味ありません。まずいだけになってしまいます。ましてや、安いブレンド豆で半分以上がロブスタがはいっているような豆でやると地獄です。しっかりとトレーサビリティーのしっかりした豆で飲んでみないとだめです。ただ、面倒で飲んでいませんでしたが、ハワイのコナコーヒーはフレンチプレスだというのを聞いていて、店でフレンチプレスで飲めるところがあるんだとわかりのんでみて、あの面倒な後片付けも忘れて家でフレンチプレスで飲んでみると、ペーパードリップなんて飲む気がしないという感じでしかたありません。まるで、ダシを入れていない味噌汁を飲んでいるかのように感じてしまいます。逆にそういう、ろ過された感じが好きな人はいいですし、コーヒープレスは意外と、同じ味が出しやすいので、ペーパードリップなどよりいつも同じ味になります。ペーパードリップは油断するとすぐに、苦くなったり、酸っぱくなったり、、、、大変です。

油が多く出るのでフレンチプレスはいいということですが、コナコーヒーはとにかく、香りがよく出てきます。基本的に大粒のものだけを厳選しているのですが、大きい豆というのは大きい実であり、いわゆる日本式農業では得意な施肥、選別、剪定です。これを考えると、日本では作れない珈琲豆を日本式で作ったらどうなるか?という例がコナコーヒーなのかもしれません。
まったりとして、ふっくらして、油分たっぷりで糖度が高くて、まったりしている、、まさに日本の農産品の規準のような味です。たぶん、日本のお茶のようなかんじだとおもいます。急須で飲もうかなと思ったりします。

ただ、ブルーマウンテンも物価は安いが、生産量の少なさから希少性があり、流通段階で値段が上がりすぎていて、コナコーヒーは物価が高いというハワイで作られていて、実際、高い珈琲がいいか?っていうとそうだとは思えません。品種が同じでも作る場所で異なる珈琲になるといいますが、確かに、その土地でよく育つものだけを選抜していくと、違った特徴になるのはどの植物でも一緒です。ですから、当然のようにカリブ海のティピカとハワイのティピカは異なる味になるわけです。しかし、かといって、ブルマン、コナコーヒーじゃなきゃだめか?っていうことです。コナコーヒー以外にも、カウコーヒー、カウアイコーヒーなどなど沢山ありますし、ブルマン以外でも近くでティピカを作っている国がたくさんあります。国境が違っても自然環境は似たようなものですから、さほど味が極端にちがうということもないわけです。

毎日飲むものだから、値段が一番大事なので、飲める範囲の値段であることが大事です。安い豆でもコナだと100g2000円とかしますが、1杯200円以上、300円くらいすると、さすがに毎日はのめません。財布に負担がかからない値段で飲める程度がいいわけです。お茶だって、高級茶葉というのがありますが、普通は、普段用に安いお茶を飲むのが一般的です。

こういう高級コーヒーは一度だけ飲んで味を覚えて、それに近い味で手頃なものを見つけるのが一番いい方法だと思います。


モカ マタリ

おすすめ
イエメン バニーマタル地区 強い酸味と香り   多雨の地域で栽培され、強い酸味と香りはモカでも突出しています。

モカ ハラー
エチオピア ハラー高原 強い酸味と香り、そしてコクがある   ハラール地方の標高1500mから2500mで栽培されたコーヒー豆です。
コーヒーはずっとむかしからこのエチオピア辺りで飲まれていたという説があるのですが、
発祥地はエチオピアであるとするか、アラビアであるとするかで議論があったそうですが、エチオピアで生まれ、アラビアが栽培した場所となっているようです。
モカとは、1600年頃に栄華を極めた港の名前です。今でもその名前でコーヒーが流通しています。
コーヒーのルーツと言えるかもしれません。
モカ シダモ

おすすめ

エチオピア シダモ地方 フルーティーな世界最高峰の香りを持つ ウォリショ、クドマイ、他 モカといえば、モカ マタリ、モカ ハラー、モカ シダモあたりがメジャーですが、モカといえば、モカブレンドとして、モカだけでも未だにコーヒーの銘柄を当てはめるていることがその凄さを現しています。日本ではイエメンのマタリが有名で人気で高価です。しかし、ほとんど流通していませんし、品質も不純物が相当多く、ハンドピックが必要になるというようなものです。

モカはもう港としてはコーヒーを出荷していません。エチオピアとイエメンという2つの国のコーヒーを運んでいたということと、他の国のものもあったかもしれませんし、それらのコーヒーの種類は味も香りも異なりますし、とても1つのモカという名前にすること自体がよろしくないことだと思います。

そのため、マタリ、ハラー、シダモと、モカという名称を使わずに呼んだりするほうがいい場合もあります。
また、モカというとイメージされるのは酸っぱい酸味たっぷりのコーヒーですが、本来は美味しいものです。モカという名称で流通するコーヒーは、イエメン産のものはほとんどなく、95%がエチオピアのコーヒー豆です。

2008年に検疫の基準値を超えて、入手がさらに難しくなりましたが、この基準値は個別に設定されているものが無く、非常に厳しい一律の基準値で評価されオーバーしたために規制となったようです。しかし、野菜などではその何十倍もの多い量が基準値となっていますので心配するよりも楽しんだほうが良さそうです。

流通量としては、イエメンのマタリはほとんど飲めないはずなので、モカといえば、ハラーか、シダモのようなはずですが、そもそも、モカというと、モカブレンドというものであって、決してモカだけではありません。だいたい、酸っぱさも焙煎が浅いものを多く混ぜて、、、ということが多いのかもしれません。とくにスーパーマーケットで、だいたい、キリマンジャロブレンド、マイルドブレンド、ブルーマウンテンブレンドというものに並んで、モカブレンドというのがあって、酸っぱいだけで、二度とかわないというのがいつもでした。なんか、胃液が上がってくるような感じになって、気持ち悪いみたいな感じですね。

しかし、これらは昭和を代表するコーヒーの銘柄であって、庶民にコーヒーが馴染むキッカケになったというものでもあり、非常に記念になるコーヒーの味です。そのモカのイメージとは、本物のエチオピアのコーヒーは全く別物ですので、新しい気持ちで向き合わなければなりません。

コーヒー自体、非常に不安定な生産で、情勢も変わりやすく、いつ同じコーヒーが飲めるとは限らず、一期一会、最後の1袋になるかもしれません。だから、その時々で1杯のコーヒーを味わい深く楽しむことが大事です。それくらいの人手もかかっています。

モカ イルガチェフェG1

おすすめ

エチオピア シダモ地方 イルガチェフェ村 独特な酸味とコク、香りのある高級コーヒー豆の1つです。 ウォリショ、クドマイ、デイガ、ティピカ エチオピアのコーヒー豆にはグレードがG1-8まであります。日本に入ってくる豆はG4以上です。
水洗式のものはG2以上というものになります。それをさらにピックして選別したものがG1と呼ばれます。
これにより、エチオピアというコーヒーの原種にちかいコーヒーの最高級豆を手に入れることができます。
何事もルーツは大事で、野生種というのが原種でありそれが何事も基本を知るためには一度は知っておくことが
大事だと思います。山林のようなところで、ほとんど野生化したような状態でコーヒーの木が茂っているのです。もちろん、農園でもあり、
管理された所も有ります。管理は最低限の昔ながらのもので、栽植間隔がまばらであるということが自然に近いものでもあります。
ナチュラルが主流でしたが、水洗式が導入されていき不純物が少なく、すっきりとしたコーヒーの味が出るようになってきているという中で、原種系がいかに違うかを知る理由でも有ります。
こんな世の中で原種のコーヒーが飲めるなんて、他じゃありえない話です。エチオピアでもティピカは有りますので、気をつけて見たほうがいいかもしれません。豆の形を見ればすぐ分かりますが。

コーヒーの品種は、本当は非常に沢山の原種からできていて、なぜかエチオピアに多くあって、オスマン帝国時代にイエメンのモカという港からイエメンのモカ・マタリ、エチオピアのコーヒー豆を世界へ出荷することとなったのですが、その後、世界各地では営利生産でティピカを選抜育成していき、その後の系統が出来上がっていきました。そういうことを一切していない、その土地にその場所に生えていたコーヒーの木をそのまま現代まで維持し続けているということこそが奇跡のようなものです。

だいたいは病気で壊滅して改良品種に置き換わっているのですが、エチオピアは緯度では非常に熱帯だと思われますが標高が非常に高い国です。首都のアディス・アベバは標高2400mもの高山の国です。どこでも涼しくて、コーヒーが野生で繁茂するには最高にいいわけです。コーヒーの木は涼しい気候が好きなくせに多雨が必要という非常に珍しい植物です。高山の植物であると言えます。それがエチオピアの地理条件を最大限に活かして栽培されているわけです。

生産性を追求して来なかったために、あまり商売に躍起にならなかったために世界最古の原種コーヒーが飲めるという結果になっています。これが以前はいいことではないと言われ速く合理化した方がいいなんて言われましたが、今では伝統品種の貴重さを大事にするとの方が重要です。

また、モカは酸っぱいというイメージがありますが、世界ではなぜ違うのか?それは栽培地の気候と収穫後の処理方法で変わるということが言えそうです。もちろん、酸味が強いものが選抜される中で淘汰された可能性もあります。

モカの酸味と独特の芳醇な香りは発酵過程で出来上がるんだという話もあります。つまりはその土地に根ざしている菌類の働きによるものもあるかもしれません。日本でヨーロッパのようなワインが作れないということにも通じます。昔ながらなの方法から変えると、昔ながらの味ではなくなるのかもしれませんが、水洗式でもその良さはいまだ突出したものを持っています。日本では酸味を嫌い、あまり好まれない傾向があり、酸味が強いモカはあまりストレートでは飲みたくないという人も多く、ブレンドすることが多いものです。

ジャワロブとブレンドするなんていう技もあり、モカジャバなどと言われることもあります。ロブ臭が嫌いじゃなければいいかもしれません。ただ、珈琲通も、モカとジャワロブがブレンドされているものを飲んで美味しいと思い、あまりに気になってモカと何が入っているのか聞いてロブだと知ってショックを受けたことがあるそうです。
組み合わせとしてあうのかもしれません。

レッドウルフ エチオピア  ドロメナ 地区 フルーティーな酸味と野趣あふれるジンジャーフレーバー 野生種 バレ山の山頂からの一帯で、標高2600mから4300mの地域で栽培されているコーヒーです。
レッドウルフは野生の狼の名前から来ています。

キリマンジャロ

おすすめ
タンザニア キリマンジャロ山 強い酸味と甘味とコク ブルボン、他 アフリカのコーヒーですが、高品質で有名なコーヒーです。エスプレッソなどにも向いています。キリマンジャロという名前で呼ばれるよりも、多数のキリマンジャロ山麓の農園名で流通しているものが多いものです。世界的には、日本でとくに人気が高いというものです。
タンザニアAA FAQ
おすすめ
タンザニア 強い酸味と甘さとコクのある力強いしっかりとした味わい ブルボン、他 タンザニアといえば、キリマンジャロが有名ですが、キリマンジャロという特別な流通名以外の高品質な規格を満たしたコーヒー豆です。農園、産地に厳密にこだわらなくても、非常に美味しいコーヒーです。

サントス
おすすめ
ブラジル 各地 標準的な味、香り、ばらつきもある ブルボン、他 ブレンドのベースとしてよく使われるほど、安価でいい味です。サントスNo.2は最高品質です。スクリーン18のものも手に入りやすいです。

ブラジル アマレロブルボン
おすすめ
ブラジル 香りと味のバランスがいい アマレロブルボン ブルボン種で黄色い実がなる品種です。完熟して黄色くなるブルボン種は貴重です。

グアテマラ
おすすめ
グアテマラ さっぱりさわやか、後味すっきり ブルボン種、他 お手軽ながら癖のない上品なコーヒーに使われます。最安珈琲では味わえない美味しさです。さすがに値段は少し高いですが、安い方だとも言えます。毎日飲むためには安いことが第一条件です。一般庶民には高嶺の花というブルマンよりも、毎日飲めるお手軽なコーヒーの方がだいじなわけです。そうすると、このグアテマラ産の良質なコーヒーが安売り豆コーナーにあると非常にラッキーという気持ちになれます。まあ、めったにないことですが。普段飲みとしては非常に美味しい部類に入ります。
コロンビアおすすめ! コロンビア スタンダードな味わい ティピカ、カトゥーラ、交雑種、、、、 基本的には高級珈琲として使える美味しい珈琲の豆の産地ですが、一時期、バリエダ・コロンビア
というロブスタ種を交雑したものが不評でそれを改良して味を良くして伸ばしているはずですが、
きちんとしたものを選ばないと大変なことになります。以前、安売りがうりのスーパーマーケットで500g300円の珈琲粉が売られていて、産地がコロンビアになっていましたが地獄の珈琲となりました。
事件こそ起きないくらい、まあ、中毒になるほど飲めるシロモノじゃないので済んだだけですが、カフェインアレルギー、耐性が低い人だったら、やばいでしょう。

そういう意味では一口で吐き出したので助かったのですが、非常にデンジャーなものもあります。
飲み方が違うものなのです。100%近くロブスタ種で何も知らない人に粉珈琲を売るなんてひどく危険なもんだなと思います。

これはもっとも酷いもので、
通常はコロンビア豆はティピカなどの品種がお買い得に買えたりして、ブルマン、コナコーヒーなどと同じ豆が10分の1の値段で飲めるという非常にありがたい存在です。豆を見るとティピカらしく、超大型の豆だったので安心できました。

エメラルドマウンテンおすすめ! コロンビア アンデス高地 甘い香りと深いコク   あの有名なヒット缶コーヒーにもなった豆です。標高1600m程度のところで栽培されたものだけをエメラルドマウンテンとしています。コロンビア全体の1%しか
生産されません。しかし、値段はさほど変わらないのでお買い得です。
ケニアAA ケニア山 キリニャガ地区、ニェリ地区 甘い香りとコクの強さがあり、濃厚な味をしています。 SL-28、Ruiru11(SLとカティモールの交配種) 赤道直下の国ケニアでコーヒーが育つのかと思いますが、ヨーロッパの人々でケニアのコーヒーが世界一美味いという
人も多いくらいに上質なコーヒー豆を産出しています。

ケニア山でも、標高1700m以上という、一般的なコーヒー豆よりも高地である場所で栽培された豆はおいしく育つのでしょう。

また、その後の天日干しの過程においても、徹底した日差しがいい方向に働くのかもしれません。
ブルボン種の中から葉が茶色いタイプのものを選抜育成したものがSL28という品種でこれ
が一番多く栽培されています。

これは、ケニアの中では最もメジャーで他にもSL34、ルイル11 などの品種が栽培されています。ケニヤ山などの標高は1700mから2000mのかなりの高地で栽培されています。平均気温は10-26度で冷涼な気候です。

ニエリ地区やキリニヤガ地区などが有名です。

雨季が二回あり、収穫時期が2回あります。マサイ族によって栽培されています。

味は非常にパンチがあり、マンデリンかケニアかというくらい同様の風味があります。同じ焙煎での比較になりますが、ケニアは甘みをさらにました感じでより濃厚な風味があとまで残ります。

これだけパンチがある2大コーヒーを飲むと、カリブ海コーヒーにもうもどれないという感じがしてしまいます。
それくらい、繊細なカリブ海コーヒーとアフリカの雄大さを象徴しているかのようなケニアAA、この差はかなりあります。もし、求めているものがカリブ海コーヒーならば、こちらは違ったものになるかもしれません。

やはり、深煎りにしてエスプレッソなどでヨーロッパで大人気です。3大コーヒーといわれるくらいにケニアコーヒーは人気です。品質はかなりよく、欠点豆が少ないです。深煎りにしたときでも、味が消えないということがその人気の秘訣です。浅煎りでは酸味が強く、非常に刺激的な味わいになります。

これもアイスコーヒーなどにはいいアクセントになり、柑橘系の酸味とよく言われますが、普通にコーヒーの酸味です。また、ロブとは異なりますが、後味が非常に長く続く、水でも洗い落とせない何かがあります。好きじゃない人は胸焼けがするというかもしれません。しかし、このマンデリンと、ケニアは対をなすような非常に魅力的なパンチのあるコーヒーです。

マンデリンおすすめ! インドネシア スマトラ島 強い苦味とコク   スマトラ島の標高1000メートル以上の場所で栽培されています。強い味のあるコーヒーです。エスプレッソやアイスコーヒーにもいいです。

ケーキによく合う強い味わいのコーヒーの代表格であるマンデリンコーヒーです。深煎りで苦味が強く、中煎りまでは酸味が強く、とても、一気に飲み干すことはできません。一口づつ、強いお酒を飲むかのように飲むような飲み方をしないと辛いくらいです。飲んだあとは、舌を洗わない限りいつまでも味が残り続けます。これがケーキにもよく合うという由縁で、アメリカスタイルの濃厚、酸味、味、香りが強烈なケーキ屋さんのブレンドコーヒーもマンデリン主体のブレンドが提供されるくらいです。ケーキに負けないくらいのコーヒーだと言えます。

苦味のマンデリンというくらいで、とにかく苦くてまるでロブスタのようなというイメージを抱きがちですが、やはり全く異なります。昔の高級豆としてのプライドを持っている特徴的なコーヒー豆です。インドネシアは他にもコピ・ルアックのように変わったコーヒー豆がありますが、このマンデリンもかなり特徴的です。

コーヒー豆は精製というコーヒーの実から種であるコーヒー豆を取り出す過程で醗酵式、水洗式などの方法がありますが、それによって風味がだいぶ変わってしまいます。コピ・ルアックもまさしく、醗酵過程をジャコウネコが手伝っているのですが、マンデリンはインドネシア式というくらい、他にない精製方法を行います。

その精製が原因ではないかといわれているのですが、マンデリンの赤ワインのような感覚が味わえます。また、焙煎は深煎りすることが多いのですが、中間的なハイローストくらいですと、非常に酸味の際立つコーヒーだといえます。そのため、普通の焙煎でマンデリンを飲むと、酸味のある赤ワインという味が一部で味わえます。そして、苦味はほとんど目立たなくなります。

かといって、コナコーヒーのように異様にしつこいまでの酸味ではなく、さっぱりとした酸味が味わえます。香りはかなり強い方です。もちろん、ロブスタ臭とはことなります。

品種改良の過程で、多少はロブスタ種が混じっているものがあるなどという噂もありますが、抽出液が異常に濃いわけでもないのでさほど、関係はないのかもしれません。通常どおりのコーヒー色でありながら、味とコク、香りはかなり強いという鋭いコーヒーであると言えます。

実際、マンデリンという名で流通しているコーヒー豆は多くあり種類がいくつもあります。その中でもティピカなのか、ブルボンなのか、現地の品種なのか?元々、マンデリン族が育てていたコーヒーであるという意味ですので、何を育ててもマンデリンだと言えるのですが、場所により、トバ湖などの豆をマンデリン・トバコと呼んだりしています。

マンデリンはかつては高級豆でしたが、今では品種が不明瞭だったり、苦くてきついというイメージが先行して人気が落ちているのか、大量生産に成功したのか、かなり安い値段で手に入れることができるようです。

しかし、味の方はやはり、他のコーヒーとは一線を画したコーヒーという味で他を寄せ付けない、マンデリンのみのファンが居るというのもうなずける気がします。とにかく、パンチあるコーヒーが飲みたいというときには非常に良いコーヒーだと思います。

トラジャおすすめ! インドネシア スラウェシ島 苦味と甘い香りのバランスがいい   タナ・トラジャという場所で栽培されているコーヒー。生産量が少ない。
ジャワロブスタ インドネシア ジャワ島、スマトラ島 ロブスタらしい、苦味、酸味、臭い ロブスタ ジャワロブと呼ばれ、ロブスタ種愛好家に親しまれています。
ロブスタ種はくさい、まずい、という評判にとらわれ、ロブスタ種が混じっている交雑種さえも嫌われてしまうということがおきました。違う性質のコーヒー豆なんだと理解して、その特徴を活かすことを考えるのが正しいものだと言えます。ジャワロブはロブスタ種の中でも高品質のものだということで評判が高いです。また、インドネシアはあのマンデリン豆を産出するという素晴らしいコーヒー生産国です。そのため、グレードの高いロブスタ種が手に入るということはあたっているかもしれません。それでいて、安い。たしかに、ロブスタ臭いですが、品質が悪い、もっと酷いものは泥の味がしてとても飲めませんが、ジャワロブは匂いと、苦味以外は味がしない、良く分からない、という感じですが、一口で吐き出すようなものとは違い、飲めないということはありません。ただ、ブラックで飲むのは覚悟がいります。体のためにも正しい使い方で飲むべきです。

ヨーロッパでは人気があるロブスタ種。用途はエスプレッソに少量混ぜるそうです。クレマが出来やすい。でも、繊細な絵はかけないといいます。味を出すにはこのロブスタ種で泥味のしないジャワロブが最適だと言えそうです。ブレンドではほんとうにごく少量加える、ということは隠し味としていいようですが、利益確保のためにブレンドといって大半をこのロブスタで占めるということがあるようです。値段はせいぜい、アラビカ種で最安の3分の1とかその程度なので、半分入れると利益を33%増やすことができます。これに取り憑かれてやってしまうことが多いようです。

消費税増税、為替変動、コーヒー投資値上がり、不作、消費人口の増加、ときどき、ロブスタでさえ全然手に入らないこともありました。焙煎業者も大変ですのでコストカットできるとこはするのが自然でしょう。

ただ、ジャワロブは、ロブスタ種で最高グレード。使い方をうまくすれば最高です。とくに、100%ジャワロブでミルクコーヒーを作ると、病み付きになるでしょう。

クリスタルマウンテン キューバ エスカンブライ山脈 苦味だけがなく、他の要素がたっぷり。マイルド甘い香りのコーヒーです。 ブルボン、ティピカ、カトゥアイ 水晶がとれる山だからクリスタルマウンテンと呼ばれているようです。水晶みたいに光り輝く白い氷の山を想像してしまいますが、たしかに、暑い地域ではかなりの高度にならないとコーヒーを栽培できません。そこでは、頂上部には雪が残っていることでしょう。

標高約1000mでありながら、2000mmという降雨量により美味しいコーヒーが栽培できます。

メキシコ メキシコ コクがあります。 ティピカ、ムンド・ヌーボ、カトゥーラ、他 標高1400m程度のかなり高いところで栽培されている高品質なコーヒー豆です。
ドミニカAA   甘味のある香り、苦味少ない。 ティピカ、カトゥーラ、他 標高1000m-1500mの間で栽培されているコーヒー豆です。
ベトナム ロブスタベトナムコーヒーでおすすめ! ベトナム 苦味が強く、ロブスタ臭が強く、カフェインが強い。 ロブスタ種 コーヒーの生産量はブラジルが世界一、コロンビアが二位でしたが、ベトナムが追い抜き、現在は世界二位の生産量を誇っています。ベトナムの9割型はアラビカ種ではなく、ロブスタ種です。ロブスタ種はクセがありすぎて、見た目の差は大差ないのに別の飲み物となります。
というくらいに違いが有り、敬遠している人も居ます。もちろん、交雑させて改良したものでロブスタ種でも美味しいものもありますが、本来のロブスタ種はかなりキツイので、独自の飲み方が必要です。

さて、何が問題かといいますと、
ロブスタ種を普通のアラビカ種コーヒー豆のように売っている日本が問題だということです。

もはや、産地偽装は基本ですので、なんとも思いませんが、やはり、完全になり変わっていたというくらいに浸透していたことがショックです。コーヒーを少し調べれば分かることですが、ネットがない時代は闇歴史でした。コーヒーは奥が深い、いや、闇が深い。だからこそ、分かったものを飲みたいものです。

世界のコーヒー豆の7割以上がアラビカ種なのに残り3割のロブスタ種はどこで消費されているのか?といえば、やはり、日本でしょう。缶コーヒーがこれだけ売られているなんて、ニホンしかありません。缶コーヒーとベトナムコーヒー、たしかに共通点があります。そこでコーヒー=ベトナムのコーヒーの味だと覚えこんで大きくなった人が多いわけです。こういう裏事情が知られるようになったのは、ニホンがコーヒーブームに入ってしまったからです。お茶よりコーヒー。そして本気で飲む人が増えると、問題も根掘り葉掘り出てくるものです。

これからがコーヒー業界の受難がくるかもしれません。

ベトナム G-1 エバーグリーン ベトナム 苦味と酸味と渋み カチモール ベトナムと言えば、ロブスタというあまり抽出コーヒーには向かないイメージですが、アラビカ種?というふれこみでおいしいコーヒー豆が栽培されています。エバーグリーンという品名で、カチモール種が出回っています。これをアラビカ種とみとめていいかは、ページトップの系統図より悩ましいところです。

しかし、カチモール単体で入手するのは極めて難しい状況でもあり、この味をブレンドに入れたら考えは変わるかもしれません。それ以来探してしまいました。自在に味を操れれば、だいたいの産地のコーヒー豆があれば、好きな味を作れるわけです。使い方次第でかなりキーとなる豆になると思います。

見た感じは、良質な大粒のアラビカ種が揃っているようでさすが高品質グレードだと感じさせる豆です。豆の状態では香りも良く、期待させる感じがあります。 味は中浅煎りでは、酸味のみの味と強い渋さが抽出され、深煎りで苦味が強く出て酸味も残り落ち着くという感じでしょう。 抽出し終わったあとのコーヒー粕は油を多く含み、臭いはキツイ感じの臭いがします。

カメムシ臭、いやカチモール臭?クレヨン臭?などどれが正解か分かりませんが、カリブ海のコーヒーでもたまにすることもあるのであまり、気にしても仕方ありませんが、何か不思議な臭いがします。

コーヒーの異臭に関しては、アフリカでは問題になっていて、カメムシが汁を吸ったときに入った最近である化学物質が増えてしまい、この豆やポテトのような土のような匂い成分が増えるらしいと言われています。カメムシの駆除には農薬ということになるわけで、ある意味、農薬が少ないことの証にもなるわけです。農薬などは高くて買えないということも理由だったのかもしれません。アフリカの野性味溢れる大地tの香りのするコーヒーなどと言われるのはこのためだったのでしょうか?じつに奥が深いです。カメムシ臭について調べていたらわかりました。

エバーグリーンがどうかは分かりませんが、アラビカ種と言われているのですが、ロブスタとの交配種です。ただ、圧倒的に単体で飲んでも飲めるというコーヒーです。酸味を中心にもち、中煎りまで酸味がしっかりと残ります。ただ、気になるのは、タンニン?渋みです。苦味に近い渋み、ネルドリップにしても渋みが残る感じです。 ある意味、これが特徴なのかもしれません。逆にいい使い方を知りたいところです。通常は、深煎りにして苦味を押し出して渋みなど消しとばしてしまって飲むのが無難と言われています。コスパがいいということでアイスコーヒーからブレンドに好適です。しかし、値上っているので普通にアフリカのアラビカ種の方が安かったりします。

いいのか、悪いのか分かりませんが、中浅入りにしてアイスコーヒーで飲みながら、何かとブレンドしようかと考えていますが、この渋みが出て来るかと思うと、深煎りにしない限りはブレンドすることは無意味なことになりそうです。

また、このカチモール種単体で飲めるのも、エバーグリーン以外に見つけるのは難しいので、レアかなと重い飲んでいます。カフェインはロブスタ程ではありませんが、わりと強めだと思います。体感なのでなんとも言えませんが、割りと正確です。震えるような悪気分とすぐにトイレに行きたくなる衝動、これは人のセンサーなので試薬なみに正確なはずです。普通のコーヒーよりはこの衝動が顕著に現れました。

もしかしたら、カメムシ臭はカチモール臭なのかもしれません。ロブスタ臭があるようにカチモール臭。土臭いポテト臭とは別でしょう。おそらく。コロンビアのもので若干、カメムシ臭がしたのは、カチモールの系統が入っているバリエダコロンビアが発していた臭いかもしれません。

悪いことばかりではありません。ロブスタと違い、単体で飲めるという時点でだいぶ異なったものとなっています。世界二位のコーヒー生産国のベトナムのコーヒーの9割以上はロブスタで、カチモールは数%にしかすぎません。そんなベトナムならではのコーヒーであり、エバーグリーンという、まさしく、さび病にかからないぞという意気込みの現れたネーミングが面白いところです。

言うまでもありませんが、

アイスコーヒーでロブを使うよりもエバーグリーンを使うほうが、断然、美味しいコーヒーとなるでしょう。
ルワンダ ルワンダ 酸味が引き立つ ブルボン、ティピカ 品質の高いコーヒーを生産しています。
ゲイシャおすすめ! パナマ 柑橘系の酸味と、甘みとコクが強く出てきます。 ゲイシャ パナマで栽培されている高級コーヒー豆です。有名になりました。
コロンビア ゲイシャ コロンビア 柑橘系の酸味とコク ゲイシャ よく、高級コーヒーとして近年有名になったコーヒー豆の銘柄としてゲイシャコーヒーが出てきます。ゲイシャ種はエチオピア原産の原酒の一種で、原酒としては他にもあるのですが、 ティピカ、ブルボン、ロブスタという3種類がほとんどを占めていました。

それにあたらしく見出されたゲイシャ種という品種が取りざたされ、賞を受賞するほど美味であるということから、一気に有名になりました。コーヒーの値段は希少性がもろに影響されますが、このゲイシャコーヒーはとてもレアなため、世界でもっとも高いコーヒーの1つとして有名になるほどでした。 この美味しい品種に魅せられて、各地で栽培が広まっていき、栽培されたものの1つがコロンビアで栽培されたゲイシャコーヒーです。

栽培が難しくどこでもつくれるというわけではないので、レアで高価なままなのですが、パナマだけのものではなくなったことで多少はお求めやすくなるかもしれません。

味は、ゲイシャ種らしく、柑橘系の酸味がとても多く広がり、後味さっぱりのコーヒーでした。コーヒーで柑橘系の酸味とよくいいますが、まさにこのゲイシャ種の酸味はほんとうに柑橘類を食べているかのようなフレーバーがひろがります。コーヒーの酸味の種類にはもう1つベリー系の酸味といわれるものがあります。それとは大きく違います。
コーラルマウンテン コスタリカ サン・ホセ 甘い香りとコクがある   山岳地帯で栽培されているコーヒー。天日干しで作られている。
パプアニューギニアAA パプアニューギニア 高級感のある香りと、コクと酸味があります。 ブルボン、ティピカ、アルーシャ 標高1600m近辺で栽培されるコーヒー豆は一日の気温差が激しいため、より味がよくなっているようです。

特に優れた風味を持つものはアルーシャ種が多いようです。 また、パプアニューギニアの中でいい品質のコーヒー豆は、さほど高価ではないところもまた魅力の一つです。他の地域、とくにメジャーな中南米地域などでは混ざりあった状態のものしか買えない値段でも単一農園の豆が買えたりするところは、日々飲むために買う人のとっては一番大事なことです。 そもそも、ホテルのレストランで2000円くらい払って飲むときには、オークションレベルのクオリティのコーヒーが出て来るかもしれませんが、東京の一等地で1500円のコーヒーを頼んでも、単一農園止まりでした。地価が日本一だけあって家賃として消えているのでしょう。。。

コーヒーの産地とその風味の特徴を理解することは、カフェのオーナーか、ほとんどの家で自分で挽いて飲む人にとって大事なことです。ただ、ミルがあってもコストばかりを考えていると、スーパーの安いものや通販でわけの分からないブレンドなどをやみくもに買ってしまい、全く、自分でドリップする意味などないのです。缶コーヒー買って飲んでる方が幸せです。

そういう意味では、このパプアニューギニアのコーヒーはかなりオトクなものだと思います。こだわりのものでも安いのが何よりいいのです。

品種のアルーシャ種ですが、聞きなれない品種かもしれませんが、タンザニアのアルーシャ地区で栽培されていたものがパプアニューギニアに持ち込まれて栽培されているそうです。つまりは、タンザニアコーヒーの仲間です。ちなみにタンザニアコーヒーを飲んだあとに立て続けにアルーシャ種を中心に構成されるパプアニューギニアのコーヒーを飲んでみると、、違いがわかるものなのか?

これが意外に違っていました。現在のタンザニアのものは改良種で昔のものと違うわけです。パプアニューギニアのアルーシャ種はシトラスフレーバーと酸味があり甘みもある。アフリカ特有の味っぽいなと思っている所で、アルーシャ種の来歴を知ると、そのままじゃないかというあっけにとられた感じになりました。 タンザニアというよりは、酸味が強い方のモカに近い感じです。

それはそうと、相当高評価な売られ方をしていたので何も考えずに飲んでみると、良く味が出る。 これは薄めで飲んでも楽しめる美味しいコーヒーと言えるでしょう。もちろん、ホットで飲むタイプの繊細な味をしています。決してアイスコーヒーにはしたくありません。タンザニアは、ごっつくてアイスにしても味があるという感じですが、良質なパプアニューギニアはホットで飲むと、サードウェーブコーヒーという言葉が良く似合います。なんでしょう。

香りと酸味と後味のスッキリさがとてもよくて、とても澄んだ抽出液をしています。それだけに味もシャープさがありながら、苦味意外の全てバランスが出ています。香り、甘み、酸味、コク、全てにおいて良しです。苦味が好きな方はよく焙煎して飲むべきで、苦味意外を堪能したければ、中浅煎りがいいかもしれません。

ブレンドじゃないが豊富な味がして、調和していて一体感があるのでブレンドのような分解感は感じさせない。1つの銘柄でアルーシャ、ブルボン、ティピカも混ざってはいるのでしょうが、これ1つで完成された味があります。それが単一農園ものということなのでしょう。ブレンドせずにそのまま品評会に出せるようなものしか提供しないのかもしれません。
ホンジュラス サンアンドレス ホンジュラス レンピーラ サンアンドレス 上品な酸味と甘味があり、苦味は少ない。冷えると酸味が増す。 カトゥアイ、レンピーラ 、イカフェ 高地で栽培された豆には、SHG規格などの名前が付けられます。
栽培地域は、標高1400~1700mになっていて、水洗式で精製した後、天日乾燥させています。
ホンジュラス シグラー ホンジュラス コマヤグア 柑橘系の酸味と香りがあり、苦味は控えめです。 カツアイ、ブルボン、カチモール SHGのグレードが付いたものが流通しています。
エルサルバドル ブルボン エルサルバドル  ソンソナテ州 サンタアナ火山 とても甘く、芳醇な香りで酸味、苦味控えめ。 ブルボン エルサルバドルでは、ブルボンとその系統の改良種がメインに作られています。気候がら非常に甘味のあるフレーバーの良質なコーヒーが栽培されます。
ティピカの方が甘味がありそうですが、ブルボンでもかなりの甘い香りが漂うとは、単純に品種というよりも栽培環境が重要だということを示しています。
パナマ ダイヤモンドマウンテン パナマ ボケテ ハラミージョ地区 エスメラルダ農園 ブレンド豆のようなバランスの取れた深い味わい ティピカ、ブルボン、カツアイ エスメラルダ農園のコーヒー豆です。

値段の割に、とてつもない美味しさを秘めた豆です。入手困難。

エクアドル グレートマウンテン エクアドル  マナビ地区 ずば抜けた甘さをもつ。 ティピカ 赤道直下で、標高1200mという場所で栽培されるコーヒー豆です。
エクアドル アンデスマウンテン エクアドル  マナビ  カスコル地区 香り、甘味、苦味ともにしっかりとして、酸味が際立つ味です。 ティピカ、カツーラ 標高350m~600mの地域なのですが、高品質規格品をアンデスマウンテンとして流通しています。
コピ ルアクおすすめ インドネシア スマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島   アラビカ種、
ロブスタ種、他の交雑種
アラビカ種やロブスタ種を食べた養殖されたジャコウネコの糞をコーヒーにしたもの。
日本の航空会社がいいグレードの客席に出すコーヒーに使ったり、販売したりしているそうで、JAL、他会社が採用している。
客に糞を出すなんて、、、、笑いそうになります。

高級をうたい、1杯5000円相当らしいですが、元が普通のコーヒー豆を使って何が高級、最高級、エグゼクティブもびっくりです。コーヒーはいりません。とはっきりいう人が多いのは海外の人でしょう。
ほんと、せめてアラビカ種にしてくれよという思いもあってか、ジャコウネコの便の写真を見てもあきらかにアラビカ種です。しかし、スマトラなどの品種でしょうか。。インドネシアなので気候がどうしても辛いのでロブスタをメインに作っているわけです。

いずれにせよ、ロブスタの系統が交雑している何かなのではないかと思います。
言い方によってはマンデリンをもっと濃厚にしたものなんだと言えるのかもしれません。今度、頑張った時のご褒美としてこれを目標にして仕事に励んでみようと思います。

アラミド コーヒー

おすすめ

フィリピン   アラビカ種、ロブスタ種、交雑種、野生種、他 野生種、複数種のコーヒー豆でおもに野生のジャコウネコが食べて出てきた糞を使ったもので、コピ ルアクよりも高価だとされています。フィリピンのコーヒーの木というのはもともとどういう品種だったのでしょうか?
品種の90パーセントはロブスタ種ですのであれですが、リベリカ種も栽培されているという1発逆転なるかという挑戦的な期待は高まります。自然にブレンド豆となるため、絶妙な味加減、毎回違う味となる可能性がある。そのときのジャコウネコの嗜好により味が変わることがある変動するコーヒー豆です。
なんでも3日以上放置された糞は拾わないようで、非常に鮮度が大事だということです。ここが養殖と野生との違いがあるのでしょう。
レア度でいけば野生のジャコウネコの糞がいいですが、品質としては養殖物がいい。って、どっちみち、糞ですが、何がいいんでしょうね。私にはわかりません。
ブラック アイボリー タイ 苦味がなく芳香な香り アラビカ種 像の食べたコーヒー豆が糞として出てきたものを洗浄乾燥したものです。

餌の中に一部がコーヒー豆が入っているそうです。全部がコーヒー豆のものとはまた異なる風味となるのでしょう。消化時間も最大70時間と長いのでしょう。これがどう影響するか?さてはて、どうでしょう。

モンキー コーヒー アフリカ     世界三大幻コーヒーの1つですが、情報がほとんどありません。
タヌキコーヒー ベトナム   ロブスタ種、他 かつてはジャコウネコでやっていたものが、人工的に醗酵させただけのもの
醗酵層でコーヒーの殻を溶かすので、普通じゃん、という気もしますが、体温で暖めながらというのがポイントであるのかもしれません。通常は醗酵といっても、気温と同じ、高山で寒いはずですから、20度以下でしょう。そうすると、体温は37度以上あるはずですから、やはりだいぶ違うものになってきます。醗酵速度が違うだけでなく、菌類もことなるため、違うフレーバーになるのでしょう。

実際、食べた時もかみすりつぶして、胃酸で実が剥がれ、あとは腸内ビフィズス菌でしょう。じゃあ、ヨーグルトを体温にしてその中に入れて醗酵させればいいじゃないかというもんだいでもない、しかし、ベトナムであるがゆえ、やはり、ロブスタ種がメインであろうと思います。なにか、、、、なんだかな、、と思います。もしかしたら、ロブ特有の味に加わりいい具合になるかもしれませんが、ロブが嫌いな人には嫌いでしょうし、辛いところです。

日本コーヒー 日本 沖縄県、小笠原諸島   アラビカ種 アフリカ系コーヒーとカリブ海コーヒーという味に分かれるといいます。

かんたんにいえば、物凄くワイルドなしっかりとした味のコーヒーか、繊細な上品なコーヒーかという違いがあるようにも思えます。さらに言えば、アジア系コーヒーと言うのがある気がします。
インドネシア、ベトナムに代表されるロブスタ種、これがアジア系と言われると非常につらいところでもあり、アジアのコーヒーはそのままでは飲まないものということになってしまいます。

しかし、低地、熱帯となるとロブスタ種が適応で、アラビカ種は難しい、サビ病の発生で実際に全滅することがあり無理なのです。現代の技術を持ってすれば、可能になるかもしれませんがその分、割高になっていくというモンダイがあります。

おとなしく、日本なのだからロブを作っていればいいのに、もっと早く量産化されるだろうにということもないのでしょう。高単価は必至で、何が何でも味に拘ったコーヒーを出さないとなりません。そのためには、お得意の肥料栽培でプクプクに肥えた甘いコーヒーを作るしか無いのです。日本のコーヒーは甘い、まるでトマトやイチゴのような評価となるようなそういうものを作りたいのかもしれません。あとは醗酵もお得意ですから、かつてないほどまったりとした濃厚でなんともいえないフレーバーになるかもしれません。

ただ、沖縄も小笠原も緯度はかなりコーヒーベルトに近いのですが、標高が高くはありません。沖縄などはかなりフラットです。そこでは、やはり気を使い作る必要があります。ハワイのようにはいかないのでしょう。ハワイは火山でかなりの標高があります。ある意味、日本アルプスで作っているようなものだと考えれば沖縄都の気候の違いがわかるというものです。

また、ロブスタ種の染色体が22でアラビカ種が44であり、ロブスタのほうが原種に近くて強いというのも納得です。イチゴでもそうですが、2倍体などの倍になっているものがどんどん進んでいくと美味しい気がします。コーヒーも10倍体を作って栽培すれば日本でもいいかもしれませんが、人為的に作ることは難しそうです。沖縄や小笠原より、本州の山間部でお得意のハウス加温栽培で育てたほうが上手くいくような気がします。めちゃくちゃ高い値段になると思います。





コーヒー豆の種類による外観の違い

豆の種類 コーヒー豆の外観 豆の説明
タンザニア AA FAQ dsc_0833_20161208_520 浅煎りなので色が薄いですが、非常に特徴的なコーヒーです。
ベトナム エバーグリーン dsc_0828_20161208_515 これほどはっきりとしたコーヒーはありません。100%カチモール種です。
パプアニューギニア シグリ dsc_0830_20161208_517 農園もので良質というものです。結構、高価です。
コロンビア ゲイシャ img_7412_20161023_205 柑橘系のとてもいい香りが広がります。その香りは油であり、見えるくらい浮いています。
ブラジル イパネマ農園 img_2190 高そうなお店で出てきたコーヒーがイパネマ農園でした。グレードはたくさんあると思いますが、甘みと酸味がしっかりとしていて、オーソドックスながらに上質さが伝わる味でした。
ブルーマウンテンNo.1のストレートコーヒー img_2176 ブルーマウンテンNo.1のストレートコーヒーです。豆では差が分かりにくいものの、ドリップで淹れたときにこれだけの油分が浮いているのは突出しています。これほど油分の多いコーヒーは見たことがありません。油分=香りといえるので、それだけ香り豊かだという証になるでしょう。
ケニアAAのコーヒー豆 dsc_0734_20160911_60169 ケニアAAのコーヒー豆です。
おそらく、もっとも濃いコーヒーだと思います。少量の豆でしっかりと抽出出来るお得な豆です。
というのは、逆に強烈過ぎて繊細さが無いとも言えます。
煎り方が同じ中煎りであれば、マンデリンに近い強い酸味を持つ、さらにマンデリンでケニアに
対抗しようと、同じ味を出そうと思うと1.5倍の豆を使うと、酸味と香味は増えていきますが、実質的なコーヒーの味はケニアにはかなうことはありません。

マンデリンもいくつもの品種があって、産地によって味もバラバラで、どぎついものから、さわやかなものまであります。しかし、ケニアは品種はだいたい、決まっているようです。
複数種類ですが、栽培技術が近代化の手助けがあり、品種も改良された品種が栽培されていることが多く、安定した味をキープしていると言えるのかもしれません。そして、マンデリンよりは安く、場合によっては高いですが、少量の豆でもおいしく出せるというのは、ケニアではないでしょうか?

しかし、ケニアもマンデリンの強烈なものも、ロブスタ種の交配種が使われた改良品種が入っているのは仕方がないのかもしれませんが、なにか、不思議な気持ちになります。あのロブスタ種を嫌っていたはずが、ケニアのアイスコーヒーが朝飲めないと始まらないという感覚になるのです。そして、今までこんなに美味しいアイスコーヒーを飲んだことがないといいおとなが感動したりするのを見ていると、なんだかなあ、という思いがはせます。

どういう抽出方法でもほとんど変わらない味、別に、蒸らした跡はドバドバ注いでも、じわじわ注いでも、何ら変わること無く、いくらでも抽出できるかのような無限の漆黒の粉、ロブほどじゃありませんが、つんざくほどの香り、嫌な匂いじゃないんですが、不思議ですよね。これが農業における改良品種のほうが結局おいしくて生産性が良くて、安くて、、、、なんだか伝統を守るのって辛いなというそういう気分になります。

ただ、これがないと、始まらない、という感じで常にストックが無いとダメなのでどうにか安く手に入れて買っておきたいと思います。気になるカフェインは??酸味が胃腸に刺激があるのは確かですが、とにかく、腸が動く、、、カフェインは?というと、さほど感じることはありません。これでも一応、カフェイン中毒は脱却していて、ロブスタたっぷりの昔ながらの缶コーヒーやアイスコーヒーはまず、1杯飲み干すことができません。そんな感じなのでカフェインが多いと、飲んだ瞬間に口の中がもわっとして、首のあたりが詰まるような感じがして辛くなってきます。



ケニアAAは、濃いのにそういう感じがありません。ロブが入っていると入っても、前の前の前の前の前くらいの遺伝に少し入っているくらいですのでこうなるのかもしれません。ホットの季節になったら飲まないと思いますが、アイスコーヒーにはかかせません。
ケニアAA FAQ dsc_0735_20160914_60170

これも同じくケニアAA FAQという銘柄のコーヒー豆です。
つまりは、ケニアで最高グレードの高品質豆、ところが、どこのなにものか素性の分からない豆ということです。

ところがモンダイで、いや、いい品種の豆を使っているんですが、おそらく、カチモールの交配種が混ざっていない、、つまりは、純粋なアラビカ種のみで構成された、非常にいい豆であるということが言えるのですが、しかしながら、それが残念に感じるようなこともあるわけです。

それは、正直アイスコーヒーにするなら、ケニアAAやマンデリンがいいと思いますが、とくに、自分はアイスコーヒーに対する需要が高くて、コーヒーはアイスじゃなきゃコーヒーじゃないとさえ思ったりしていたので、正直、アイスコーヒーが美味しい豆を見つける方が嬉しいわけですが、このある小売メーカーから出ている、マンデリンとケニアAAが見事に非常に酸味が強くてマッチしたわけです。どちらも本来の銘柄の特徴としては酸味が強いというものではありません。

つまりは、カチモール種のハイブリッドが入っているわけです。本来は、忌み嫌うもので、味なんてもう、あまりに強烈でどんなに繊細なアラビカ種の風味を全て消し去るくらいに、強いものです。だから、これが世界へ流行ったらもう、みんな同じ味になります。実際、マンデリンもケニアAAもこのハイブリッド種が入っていると、ほとんど区別がつかないくらいに同じ酸味が強烈なコーヒーとなってしまっていました。

ホットでブラックで飲むなら、全く必要のない酸味、これほどまでに強烈なボディというものはいりません。ロブスタ種そのものとは異なり、美味しいのですが、味の強さは連想させるものがあります。香りもやはり、ロブ臭がいっぱいです。なぜか、おしいそうな香りに感じるから不思議です。カチモール種を経由することで、なぜか、ロブにはなかった酸味が物凄く強烈に出てきて、全く別のものになっています。これだけ違えば、正直、新しいコーヒーのスタンダードとなりそうな勢いです。

ホットでも、ケーキなどの強い味のものと食べるにはちょうどいい加減なわけです。アメリカ仕込のライムケーキやブルーベリーケーキのすっぱい酸味がちょうどいいように、ケーキと飲むにはまさにいいものです。
抹茶とアンコのような、、

こういうものが需要が無いはずがありません。アイスにするなら、この安いはずのハイブリッド種が一番だと思ってきました。
ブラックでホットで飲むならアラビカ種がいいのですが、そういうわけで、この安い豆を専門的に安く買いたいのですが、どうしても、売っていません。残念です。

こだわりの焙煎屋でも、一応、ハイブリッド種が入っているとは書いてあっても、味の特徴からそれは入っていないだろうと、おそらく、ロースターの意地でもあるのでしょうが、ハイブリッド種が前面に出てくるような味のコーヒーを高いコーヒーとして売るわけにはいきません。そんなわけで、スーパーに併設の大手安売りコーヒー豆屋さんで、200gづつ買うことになりました。せっかく、まとめ買いで1kgづつ買った豆はまるで無駄になってしまいました。

自分が欲しかったのは安い豆だったんです。これでこだわりの、、とか勘違いしている人が多く居て、自分もまた、そんなハイブリッド種なんて、、、、ろくなもんじゃないっていうんですが、この1kg入りのハイブリッド種が入っていないケニアAAを買ったおかげで、ハイブリッド種の存在を身を持って知ることが出来、また、銘柄どうこうよりも品種が第一だっていうことを理解できました。そういう意味で、1kg分の豆代などは勉強代としては安いものです。

これで、珈琲通ぶって、ロブスタ種なんて、、、、って、はなっから馬鹿にしている人を笑えるわけです。
ほんと、そうです。ただ、ロブスタ種そのものではなく、カチモール種を使ったハイブリッド種というところがミソなんですが。。。

なんか、悲しいですね。ミニトマトでも、世界中の伝統品種を食べ比べていって、結局、一番おいしいのはそのへんのスーパに売っているのと同じ、日本シェアNo.1の改良種だったりするという、、ほんと、米でもそうです。結局、おいしいのは新しい品種。肉でもそうです。品種改良して霜降りが激しくなっている現代のものが一番いいというわけです。そのうちに、コーヒーも在来種が消えて、カチモール種のハイブリッド種がメインになったら、、、、

ですが、生産性がいい、耐病性がある、、必然的にこうなるわけです。今はまだ不味い、、って頑張っていますが、、じきに屈する日が来るのでしょうか。。アイスコーヒーは日本だけにせよ、エスプレッソや、装飾系のラテなど、強い味が求められるシーンのほうが、商業的には圧倒的に多いわけです。シンプルなブラックコーヒーなんかは家で飲むよ。っていう流れになると、単価が下がり、ビジネスとしても、ハイブリッド種をプレミアを付けて値上げする方がいいわけです。実際、スペシャリティコーヒーと言われる中にもカチモール種が登場しています。

ただ、圧倒的に驚いたのは農薬使用量が30%減るって言うじゃないですか。。正直、粉にして飲んでいるわけで、その影響を考えると果てしないわけです。。なんだか、負けてしまいそうです。なんだよ。それ。。。
っていう、スーパーに始まり、スーパーに終わるという、灯台下暗しのような結果でした。

このケニアAAとマンデリンのハイブリッド種あり、なしを知ると、今のコーヒー栽培の様子を垣間見ることが出来ます。

エチオピア モカ・シダモ DSC_0599_20160829_60020

エチオピアのコーヒー豆のモカ・シダモです。
最も古いというコーヒーの原種に近い品種を栽培しています。
これは、ウォリショやクドマイと言った野生種に近い品種です。見ての通り全く、綺麗ではありません。これはエチオピアの他の高級豆などでも他国のコーヒーに比べるとばらつきが多いそうです。そのため、ハンドピックを行い焙煎して飲むという手間をやっている人がいるくらいです。
ただ、これは野生に近い品種であることの現れでもあります。改良された生産性効率重視の品種は、形が気持ち悪いほど整っていまう。なんでも産業用の品種は見た目ばかりが綺麗になる傾向があり、あとは中身は最悪なんても普通にありますがそれでも売れています。べつに求められていないからです。そうしているうちにどんどんと、その界隈は衰退していき、いずれ、カオスとなるのです。そういう見た目だけが綺麗な品種が増えたら、もうこの業界は危ないなということを考えて、次は新時代に備えて行動していくべきです。コーヒー界より人間界の方がやばそうですが。。かんたんに言えば、マネーが回らなくなるってことでしょう。。。やばいですね。そういうときどうするか?って、マネー以外への投資を!

グアテマラ産のブルボン種 DSC_0597_20160815_60007

グアテマラ産のブルボン種です。小粒のものはブルボン種だと思われますが、かなり大粒のものが混じっていますので、農園内で多種が入っていると思われます。

コロンビア産のティピカ種 DSC_0595_20160815_60005

コロンビア産のティピカ種です。ここの産地のティピカ種はとても美味しくカリブ海コーヒーというのにふさわしい非常に美味なコーヒーです。つまりは、ブルーマウンテンコーヒーのような雰囲気を味わえるのかもしれません。

インドネシア マンデリン DSC_0598_20160829_60019

インドネシアのマンデリンコーヒー豆です。細かい産地は不明です。
粒ぞろいがよくいかにもインドネシアぽいという感じがします。
品種はマンデリンでもティピカ、ブルボン、現地種、様々あるようで一概にマンデリンの味が定まらないところです。
臭いも風味もジャワロブスタとはまるで異なりますのでご安心を。しかし、一度飲むと、水を飲んだくらいでは味がとれないこともあります。

ブレンドコーヒーの豆1 DSC_0529_20160719_59806


ブレンドコーヒーの豆。苦味が美味しくスイーツに合うというもの。

ブレンドコーヒーの豆2 DSC_0530_20160719_59807


見るからにブレンドされていて焙煎度合いが違うものが混じっているのが分かります。

ブレンドコーヒーの豆3 DSC_0531_20160719_59808

ブレンドコーヒーには多くの種類のコーヒー豆が入って、味も整えられていてお買い得な感じがします。

ブレンドコーヒーの豆4 DSC_0532_20160719_59809


似通った形のコーヒー豆を種類ごとにわけてみました。

ピーベリータイプのコーヒー豆 DSC_0533_20160719_59810


ピーベリータイプのコーヒー豆です。
色が異なることから、複数種類のピーベリーですので、自然に混ざっていたピーベリーの豆だと思われます。

ピーベリータイプのコーヒー豆2 DSC_0535_20160719_59812

綺麗な丸型に見えるのがピーベリー豆です。

ピーベリータイプのコーヒー豆3 DSC_0536_20160719_59813

明らかに複数種類のコーヒー豆のピーベリーが入っているように見えます。

ロブスタと思われる豆 DSC_0537_20160719_59814

ロブスタと思われる豆です。丸い小粒の整った見た目の豆を集めてみました。
数種類の焙煎度合いが混ぜてあるようです。

ロブスタと思われる豆2 DSC_0538_20160719_59815


綺麗なジャワロブのように見えるのですが。

ロブスタと思われる豆3 DSC_0540_20160719_59817


ジャワロブの形は完成形のコーヒー豆の形をしていると思います。

ロブスタと思われる豆4 DSC_0541_20160719_59818


綺麗な半円形です。

アラビカ種と思われるコーヒー豆1 DSC_0542_20160719_59819


アラビカ種の1種であると思われるコーヒー豆です。

アラビカ種と思われるコーヒー豆2 DSC_0544_20160719_59821


数種類の焙煎度合いの豆が見られます。

アラビカ種と思われるコーヒー豆3 DSC_0545_20160719_59822


綺麗な大粒のいいアラビカ豆です。

割れた豆、欠点豆 DSC_0528_20160719_59824


これは選別する途中で見つかった割れた豆です。
こういうのが味に影響するのかしないのかはわかりませんが、場合によっては紙や土の味になるものもあるようです。
欠点豆などと言われているものもあります。

魔法のブレンド dsc_0840_20161208_527 dsc_0841_20161208_528 dsc_0845_20161208_532 左手に「タンザニアAA浅煎り」、右手に「コロンビアピコクリストバル中煎り」を持って、踊りながら左右の手を押しあわせて「うっぅ!!!」といってブレンドすると、「タンザニアAAコロンビアピコクリストバル」が出来上がります。 これが素晴らしい会心のヒットで世界も驚く、「ブルーマウンテン」の味になります。

どれくらい人の味覚がまともかわかりませんし、合成された味でも勘違いしてカニカマだとか言っているくらいなので、簡単に騙せると思います。 一応、「ブルーマウンテンNo.1」というものを喫茶店で注文して出てきたものにだいぶ似たものが出来上がりました。

ブルーマウンテンブレンドというのが、お買い得で飲めるように販売されていますが、得てして、どういうものなのか?

ブルマンNo.1が30%入っていて、ほかは違うものが入っているということでしょうか。ブレンド豆として販売するわけではないので、30%規制は関係ないのでしょう、あとは喫茶店の良心とプライドの世界なのでしょうか?いずれにせよ、相当に安い値段からして、多くのブルマンと他の豆のブレンドというよりは、他の豆にブルマンが少しだけ入っているというイメージがします。

ブルーマウンテンの味を確かめたいときは、ちゃんと「ブルーマウンテンNo.1」という名称のコーヒーをそれなりの喫茶店で注文しないと駄目です。だいたい、卸の豆だって、すぐに売り切れてしまうから、一人あたりの購入制限が付いていて、それでも即売というのがブルマンの豆の通販の状況です。

こういう状況の中、町の喫茶店が運良く手に入れられたら提供できますが、コネかネットワークがない限りは、おそらく、「ブルーマウンテンNo.1」を手に入れることさえできないのではないでしょうか? 毎年コンスタントに販売するためにはまとまった量を決まった大手の輸入業者から手に入れないと無理でしょう。すると、自ずとコストは上がります。

そのような結果、「ブルーマウンテンブレンド」というコーヒーは「ブルーマウンテン」単独の味とはかけ離れたものになってしまっているのかもしれません。 もちろん、維持とプライドにかけて味は守るという店もあるでしょう。しかしながら、安い値段でブルマンの味をというと、ブルマンを使わずに他の似た風味のコーヒーをブレンドしたほうが圧倒的に簡単に味を再現できると思いました。







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↓月替りで世界のコーヒーを味わえ、通常の挽いた豆もドリップできるスグレモノ!





ケニアAAとマンデリン豆の味のバラツキについて

ケニアには大きくわけて、2種類の系統があり、SL28、SL34だけの品種で構成される生産農場と、それらの品種と合わせて、ルイル11が入っているものとに分けられるかもしれません。
どちらがプレミアムで、どちらがスタンダードかといえば、品種、栽培地域が特定されるかどうかでプレミアムになり
、闇鍋状態なのがスタンダードといえます。

AAやFAQという表示で何もわからないものは、どれが来るかわかりません。
非常にチャレンジングだと思います。
ルイル11の味に惚れ込んでそれをケニアだと思い、ケニアAAを買ったのに、気品漂う上品なクラシカルなアラビカ種の味わいしかせずに、後味にシトラスフレーバーなんかが漂っていて、モカシダモかっていう上品さだったりすると、いい豆なんですが、逆の意味でがっかりしたりして、エチオピア、タンザニアと回ってきてケニアにて作出されたSLシリーズと、ごく近年交配されて飛び込んできたルイル11では、全く異なるものです。

これは、マンデリンでも同じことであり、
品種によってかなりの開きがあります。酸味がキツイもの、フルーティーなんていいますが、苦味が強いもの、、、
産地により違うなんていいますが、基本、品種の壁には勝てません。遺伝とは恐ろしいものです。
生物学を知ればもっともそれを実感できることでしょう。

つまり、安直なロブの系統が入った交配種とオールドクラシカルなアラビカ種とでは異なる味がするわけです。
おそらく、ルイル11のみじゃないかというケニアAAと、伝統的なケニアAAでは、これ違うじゃないか!ってクレームを付けたくなるくらいでしょう。

ですから、農園指定で美味しいもの、欲しい味を指名買い出来ないかぎりは、同じ銘柄を買ってもほとんど意味がありません。
ほんと、まるで1袋損しましたが、これが現代のコーヒー産地の事情なのでしょう。どこも産地らしさというものがごちゃまぜになり、崩れていく。

ケニアAAがタンザニアキリマンジャロの大人しさと、エチオピアモカのシトラスフレーバーがするっていうのは、正統派なのだと思います。

ただ、量販店ではルイル11の方が多いみたいで、それの味がどぎついんですが、悪くないんで、アイス用に欲しいとこだわりの輸入屋でまとめ買いしたら、違うもので、量が多いだけにショックがでかい、さらには、エチオピア・モカもまだ、冷凍庫に眠っているという状況。このショックといったら表現しようがありません。

なんでしょう?
心はクラシカルな伝統品種を求めても、体は化学調味料のようなシャキスパッとした近代の交配種を求めてしまう、、、
なんだか、悲しい現代人ですね。

コーヒー豆の種類によって、ペーパードリップの抽出温度、豆の量、お湯の量、蒸らし時間、抽出時間を考える必要性

よく、低温(82~83℃)以下だと酸味が強くなり、苦味が薄くなると言われたりしていましたが、
どう考えても、そうならない。
なぜか?わかりませんが、高温の方が酸味が出るし、苦味がでない。
水出しアイスコーヒーが苦くて、酸味がないのと同じじゃないのか??

他の情報を見ると、やはり、高温で酸味が出て、低温では苦味ばかりが出ると言っています。
なんでこういうことになったんでしょうか?
高温といっても、90度そこそこの温度で、高温過ぎると渋みというかアクとしての苦味が出るといいます。

たしかに、100度以上にならない水を考えれば、高温=100度近く。それが苦味を出し、低温が90度そこそこだと、酸味がでるともいいます。

つまりは、温度と、低温、高温の表現方法でしょう。
水出しコーヒーなんかを考えればマイルドでまろやかな味って表現されているのが疑問なんですが、
どう考えても刺激的で胃が持たれる感じです。

これは、水出しコーヒーの場合、抽出温度は95度以上じゃないので渋みはでないでしょう。
83度以下なので酸味は出ないでしょう。出るのは苦味だけということです。
そして、カフェインは温度によらず、抽出時間により多くなります。つまりは、水出しは漬け置き数時間ですから、3分のドリップの100倍くらいの時間となります。

さらにアイスブレンドだからといって、ロブが混ぜてあるとカフェインが割増になります。カフェインの味はわかりますか?
刺激的でかなり、体に影響が来ます。なんか、モワッとしてずっと、首のあたりが力が入り続けてしまうっていう、胃はもたれますし、、

これがマイルドな水出しコーヒー???
海外じゃ絶対、こんな自爆行為はしないでしょう。ただでさえ、アメリカでは興奮していると、カフェイン摂り過ぎじゃないのか?ってからかわれるというシーンがドラマでよくあるくらいで、まあ、やめておけっていうことですね。なんで、胃の弱い日本人がこんなことをするんだか???

というのか、なんでこんな話をというと、
苦味を消して、酸味を出すために低温(80度以下)にしていたのに、酸味が0で苦いのでおかしいな、おかしいな、って、悩んでいた自分が居たので、やっと解決しました。

これもひとえにフレンチプレスにしたら、なんだ、この豆酸味強いじゃないか?っていうことを感じたからです。
逆に、カチモールなどのロブとの交配種が系統に入っている豆は低温でも酸味ががんがんに出ます。このあたりが、マンデリンやケニアに入っているので、低温でも酸味がでるという表現になり、逆に高温だと、苦味がでるのかもしれません。
ロブ系は低温で酸味、高温で苦味が出るのに対し、アラビカ種は低温で苦味、高温で酸味がでるのかもしれません。
もしかしたらですが。。

これを知らない人は大勢いると思います。こんなこと、いくつか飲み比べたら分かるんですが、みんな分からない、なんでかな?安いからだ、ってすぐケチった自分をせめるわけです。もういい加減、お金を持っていないという卑屈な思い込みは
無くしてデフレ脱却したいですよね。まあ、持っていませんので誇大妄想になっても困りますから、自制します。

ところで、
抽出方法でフレンチプレスが規準としていいっていうのがいわれます。
まず、フレンチで飲んで、そこで特徴を理解して温度を決めていくという、、当然ですね。これは。
はじめからわからないわけですから、フレンチプレスだと、まず、油が浮いていきますからひと目で分かります。また、こんな面倒な洗い物本気でいやですので、毎日飲むのに使いたくありません。こびりついている豆を流しに流したら、詰まりますし、網の目をあらうのに洗剤をつけて何回もシュコシュコと水出しするわけですから、面倒なわけです。

個々ぞという時にやると分かるわけです。フレンチプレスは高温で一気に出しますので、これが、アラビカ種の酸味は高温で抽出されるとわかった次第です。
また、酸味はロブスタ系が混じっているもののそれに比べると数倍弱いので、かき消されてしまうわけです。

コーヒー豆の種類はこれ以上、もっとたくさん細かくあります。
コーヒーの木の品種も多数あります。品種と産地で、さらにいえば、ファームで変わってきます。栽培方法、標高、日当たり、土壌、栄養、これらの条件が整って味が決まってきます。当然、当たり年外れ年があり、おいしくないという年があるわけです。この年はここの豆は美味しかった、安定していたということがあったり、それを補うために他の豆でどう代用してエンドユーザへ供給するか、価格の安定性という面でも、コーヒー豆の産地種類は大事なことです。

コーヒー豆の品種による味の違いを飲み比べるとき、そんなに違うのか?どれから飲んだらいいのか悩みます。

例えば、世界最古のコーヒー発祥の地のエチオピアのコーヒーである、モカ・シダモを飲んだ時の思いはこんな感じでした。

ロースターの解説にジャスミンティーだとか紅茶のような香りとあり、一体どういうことなのかと?飲むと確かに、後味が紅茶、ジャスミンティーの後味にも似ている。しかし、ジャスミン茶のあの強烈なきつさではなく、豪華なロイヤルミルクティーという感じをイメージしたほうがいい後味です。

後味が紅茶であって、飲み口はモカ・シダモというモカという名前が付いているため強烈な酸味を予想しますが、ほとんど気にならない程度です。ただ、温度にもよりますが、苦味が一切ない感じなのでしいて言えば、酸味が目立つ感じです。どうようにコクはほとんどなく、苦味と対応している気がします。飲んだ跡に全くコーヒーのコクが残りません。このあたりはカリブ海コーヒーとはまるで正反対で、G2グレードでは雑味はほとんど感じられません。

コーヒーなのに紅茶という、不思議な表現が理解できないのは当然ですが、飲んでみるとなるほどと納得できます。もし、目隠しされたら紅茶だとこたえると思います。
すっきりしていて、何杯でも飲めるというコーヒーだと思います。

紅海を隔てたイエメンのモカ港から出荷されたイエメンのモカ・マタリコーヒーが最初に貿易家の目に止まり、世界中で飲まれるようになっていったという話があります。
モカはイエメンでエチオピアとは海を隔てていますが、コーヒーの起源はエチオピアであるという説が有力でそれがイエメンに広がったと言われています。そのイエメンのコーヒーが世界的に有名になったのが始まりであると考えるのがいいようです。

すると、エチオピアのコーヒーは世界のコーヒーの原点だと言えるわけです。いまだにそこで栽培されている品種は野生種などというまだ、ティピカにもなっていない古いままのコーヒーの木を育てているところが多いのです。我々庶民がそのような原種のコーヒーを飲めるなんてある意味、現代の経済に感謝しなければいけません。また、これがいつまで飲めるかどうかというのも非常にシビアなモンダイです。実際に世界的に情勢が不安定で、中東、アフリカという繋がりにある、コーヒーの起源国であるエチオピア、いつ、珈琲の木が無くなってもおかしくはありません。だから、せめて可能なうちに原種のコーヒーをちゃんとしたロースターででどころのしっかりしたものを買って飲むということは非常に重要な事です。

新しい改良品種や大量生産品は世界的に守られるわけですが、商業的にも生産性が悪く、希少であったりすると、一度何かがあるとすぐには回復されません。大昔、サビ病が流行った時にはほとんどがロブスタ種で置き換えられたという事態がコーヒーの世界であったのですが、何かあったあとに、エチオピアの原種のコーヒーの木を再度、植えるかっていうと、もっと利益率の高いコーヒーの品種を植えるでしょう。

伝統を守るなんていうのは、お金がある人の話です。高いお金を払ってくれる人があって初めての伝統品種が守られるわけです。冷凍保存された種子だけにならずに商業的にこれからも続けるためには、値上がりはさけられないことでしょう。それはいくらになるかわかりません。たとえば、10倍20倍となって、ブルーマウンテンやゲイシャコーヒー、コピ・ルアックを超えるかもしれません。何かあった場合には、それくらいの値段となってしまうでしょう。そうなったとき、庶民が飲めるのか?というと、飲めません。。

1杯だけでもいいといっても、1杯5000円のコピ・ルアックを飲めるかというと、それに価値を見いだせる人は1回くらい飲めるかもしれませんが、何十杯も飲めるといういうことはありません。

30杯のんだら、15万円+消費税です。

こういうのは無理なので、希少だけど今ならまだ飲めるという品種はとりあえず飲んでおいたほうが得策だと思います。
すでに、モカもイエメンのマタリは高くて、私の懐具合では飲むことが出来ません。

ところで、どの豆が一番、美味しいのか、せめて、今よりも美味しいコーヒーはどれか?ということを考えるでしょう。

今コーヒーを飲みながら考えているとします。その飲み方、味、頻度、抽出方法、季節、、、ふところぐあい。

まあ、一番大事なのは、懐具合です。

欠点がない豆なんて買えません。たとえば、1kgくらいすぐに使いきってしまいますが、1kg買うのに、一番おいしいといわれているブルーマウンテンを買おうとしたら、30000円くらいしました。3000?、安いな、いや、1桁違う。
3万???
今飲んでいるコーヒーの10倍以上です。今飲んでいるコーヒーは2kgで2400円くらいですから、1200円/kgしかも送料込みです。

いったい、逆になんでこれまで安いのか?ある意味凄いと思います。

そうです。販売者の努力が凄いなと思うのと、下手をすると体を壊すかもしれないという恐怖があります。下手にカフェインがやたらおおい豆ばかり使っている安いブレンドでカフェインですぎの抽出方法を行ったら、あっという間に気持ち悪くなってしまいます。えぐみと、カフェインでもう、最悪です。体おかしくなります。

だからといって、それを飲まないかというと、そうはいかず、お金がないから、安くていいものを買いたいわけです。
だいたい、ロブスタが入っているかどうかを気にしますが、もはや、無駄な努力でした。

どう見積もっても、単一でストレートですっきりとした後味で満足がいくものを買うと、1.5kgで3000円くらいしました。コミコミです。グアテマラ産の豆です。

前に、2000円で2kgでその豆が特別放出されていて買ったことが有り、おどろくほどおいしくてそこの店で買い続けたのですが、一度だけしかグアテマラ産は手に入らず、あとはイマイチな味でしたが、我慢して飲み続けていました。

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いつか、美味しい当たり豆にあたると信じて、しだいに、種類もへり、いつもおなじ美味しくない豆しか売られていませんでした。
そこからが、コーヒーを求め彷徨う民になりました。

他の店で買っても、泥や紙の味しかしないとか、麦茶かよとか、にがすぎるとか、

やっとマシなものを見つけたかと思えばどうしても、えぐい、しぶい、、なんとかならないか、1はい300円のコーヒーを露店で買って飲んだら、ぜんぜん、えぐくない。なぜこうも違うのか?
ほんとうに嫌になり、またさまよう日々。
そういうことをしている間に、ライフワークみたいなもので、仕事にしたらつまらないことってありますし、楽しんでいるんですが、明らかに違う豆がある事に気が付きました。







それから、ブレンドのなかの産地を調べていくと、どうやら、あの元凶となっていた苦味エグみ、カフェインがあの種の豆からだということがわかりました。そして、だいたい深入りぎみで売られているのが、ごまかすためというか、苦味を足しましたって書いてあると、だいたい、安くするためにあれを混ぜたな、、ということを感じるようになりました。

手始めにどうしたら、エグみがないコーヒーを飲めるか?と思い考えたら、買えばいいわけです。数千円出して、ちゃんとしたロースターから。

しかし、それよりも、今、マシなコーヒーでだが、ロブスタが混じっている、、そうだ、、、

選別すればいいじゃないか、

驚異的ですが、豆を見て、丸っこいロブスタぽいものを除去してしまいます。そうすれば、アラビカ種のみになり、ブラジル、コロンビアあたりの豆が残るじゃないでしょうか???

そういうことをしていると、ほとんど豆が残らなくなり、最後には土の香りのする豆だけが大量にあまるという自体になったら地獄です。土を入れて飲んでいたほうがまだいいかもしれません。
そういえば、ほんとうに、これ泥入ってるよな、というコーヒー豆が量販店のブランドで出ていました。安いから買ったら、安くても、限界までまずいことって無いだろうって思ったわけです。

ところが、泥。泥の味しかしない。、、捨てざる得ませんでした。

そういうのも10年以上理由がわかりませんでした。

だから、情報弱者です。あきらかに。日本のコーヒー消費者は。とおもいます。やはり美味しいコーヒーを飲めないようにできているのです。

また、コーヒーを調べていくと、物価のやすさを使っているだけでとても手間のかかったものなので、将来飲めなくなるなという気がしてなりません。

どっちかっていうと、不味いコーヒーを美味いと思い込んで、催眠さえもかけて、おいしく飲めるほうが幸せになれるなとおもったりするわけです。下手に知らないほうが良かったなと思ったりもします。
ただ、そのあまりよくない豆が入っていたときにその豆の悪さを出さないように抽出する方法をすることでマシにできることもわかりました。

今まではなんでも沸騰させて、全力で抽出して、うわ、苦い、といってお湯で薄めたりして、まず、っという悲惨さでしたが、温度も低温でだせば、まあ、だいぶましになりました。

 

コーヒーのカロリー、成分/栄養(一部)

コーヒーの栄養
カロリー241kcal炭水化物41.1g

脂肪0.5g

タンパク質12.2g

カフェイン3142mg

コリン101.9 mg

ナイアシン(B3)28.173mg

カリウム3535 mg

マグネシウム327 mg

リン303 mg

カルシウム141mg

鉄分4.41 mg

マンガン1.712 mg

セレン12.6 μg

ナトリウム37 mg

亜鉛0.35 mg



コーヒーの種類-抽出方法の種類-焙煎の種類-挽き方の種類

抽出方法 説明 焙煎 挽き方
ペーパードリップ式 紙が悪いか?漂白有りなしでなにが違うのか?
塩素ぎらいでしょう。それは好みの問題もありますし、白い必要はないわけです。
紙あじがしないものが一番です。

ハリオ式というのがあり、それは先がとがっていて、非常にいいものです。
家庭で一番、おいしくコーヒーを淹れる時に使います。

・浅煎り
・中煎り
・中深煎り
・中挽き
・細挽き
ネルドリップ式 あの世間を塗り替えたネルシャツのネルで出来たフィルタを使ってコーヒーを抽出する方法です。
ペーパードリップと比べて大容量、紙の味が移らないなどという利点があり、喫茶店、カフェでは基本です。ただ、地域によってはサイフォン式、パーコレーターが主流という場所もあります。
・浅煎り
・中煎り
・深煎り
・中挽き
・細挽き
サイフォン式 じっくりと眺めながら、コーヒータイムを楽しむという目で見て楽しむ要素が入っていますが、おいしく入れるにはかなりコツが必要で、忙しい手順もあります。 ・浅煎り
・中煎り
・深煎り
・中挽き
・粗挽き
コーヒープレス、フレンチプレス 紅茶、ハーブティーをのむときに使いそうなおしゃれなガラス製の容器に上から金属コシ網を押し下げて、豆と抽出液をろ過して飲みます。ある程度入れて、30秒おき、全量入れて4分で抽出完了ということになっているようです。 ・中深煎り
・深煎り
・中挽き
・粗挽き
パーコレーター かなり昔から使われている方式で、移動しながらアウトドアでコーヒーを簡単に入れることができるという道具でもありました。煮立ちすぎてコーヒーが抽出されすぎる問題もあります。 ・浅煎り
・中煎り
・深煎り
・中挽き
・粗挽き
エスプレッソマシン 業務用のはなんであんなにでかいんだろうという見た目で威圧するタイプです。
高圧になるのが売りなのですが、自転車の空気入れでも10気圧まで上げられますので、大したことではないようです。
・深煎り ・極細挽き
・細挽き
エスプレッソポット 一番、簡単にエスプレッソを飲む方法です。
高圧になりずらいという構造をしていますが、それなりに抽出できます。安くて丈夫なのが売りです。クレマはさほどできないのはいたしかたないところです。
・深煎り ・極細挽き
・細挽き
コーヒーメーカー バブル後期までは、コーヒーメーカーを家庭におくのがステータスでした。3万円もするものもありました。ITバブル頃はエスプレッソマシンが憧れの神器となりましたが、元祖です。まあ、こどもの玩具みたいなもんだと思います。本格的か?といえば、そう見えても、しょせんはお湯だらだらです。瞬間湯沸し器が普及してからは無用となるようです。一時期、瞬間湯沸器という幻の道具があるかのようなドラえもんが持っていそうなものだと思っていましたが、今では一般的です。電子レンジだといえばわかりやすいです。

実際、コーヒーメーカーでミルから自動でやってくれるものがありましたが、ほんきでいらない、まだ、20年くらいまえは、家庭でいい豆なんて手に入らない時代でしたので、まずい。。。

麻袋でコーヒー豆を買うという人が居ましたが、焙煎はどうしてるんだろうか??その人はいつでもブラックで飲んでいましたが、尿結石で転げまわっていました。気をつけたいです。

だから、今じゃいりません。保温ができる?
保温すると香りが飛ぶし、煮詰まって濃くなるし、苦味が出る。。いいこと無し。

ほんとうにもう存続できないものかもしれません。ただ、バリスタで優勝した人と同じように入れてくれるハンドドリップマシンがあれば欲しいです。

・浅煎り
・中煎り
・深煎り
・中挽き
・細挽き

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これが世界一美味しいと言われるコーヒーの淹れ方、ネルドリップ方式で使うネルです。
香り重視でしょう。保管は水につけて冷蔵庫にしまっておくという布です。ここまでくるともうマニアとしかいえません。しかし、いがいにも専門店でもそれほどこの方法は使わないかもしれません。大量に作るにはいいですが、粉っぽい感じが少しします。ペーパードリップと同じと思っていたら大間違いです。ペーパー濾紙は凄いんです。
コーヒープレスの粒子感を少しだけ楽しみたいなら最高です。ひき方も粗挽きから中挽きが限度です。ペーパーのようにはいきません。あえてペーパーを使う高級店もあるでしょう。ブルマンNo.1を飲んだら紙の味がして驚いたのですが、湯通しして使えば、これほどいいもんはないかもしれません。

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ネルドリップで淹れたコーヒーです。ペーパーとの味の違いは歴然です。
というか、別物です。ペーパーの純粋さを求めるなら、間違っています。挽き方がすごく大事です。グラインダーがないとだめかもしれません。手動じゃないと、渋みの粉が出てしまいます。荒く荒く挽くほどに美味しいです。香りは激しく強くなります。そして、電動ミルだと喉がイガイガしてしまうかもしれません。一度にひかず、1秒押しを10回から12回としています。ペーパードリップは15回が限度かなと思いますが、おもうように渋みがとれません。温度を下げると酸味が減る、苦味がでるなどありますが、渋さは勘弁です。多分、だめです。微粉は必ず出ます。大量に豆を使ってよければ粗挽きで多く作れば、マイルドになります。ネルはプレス同様にコクと旨味がでるものです。



コーヒー豆にはの品種の違いがある-まずいコーヒーとは?
  • アラビカ種
  • ロブスタ種
  • 両者の交雑種
  • リベリカ種(全生産量の1%程度)

荒く言うと、ロブスタ種が不味いコーヒーえぐくて、カフェインが二倍も含まれていて、まずい、胸焼けがする、香りは好きだけど飲むとだめなんだよねという人が多い理由で、よほどの強健な胃の持ち主しか飲むことが出来なかった日本のコーヒー。

本当に酷い状態でした。逆に今はもう利益が取れず廃業、廃業、、、っていうことかもしれませんが、コーヒー農園も値落ちでオーナーが手放していきそれを買い取った人が現代もコツコツ続ける。手間暇を考えると、日本の農業よりも手間がかる上に、ニホンの農業よりも中間搾取が激しく、輸送コスともかかり、本当に割に合わない商売です。

それだからこそ、低コストにするために物価が安い国でしか生産できません。
さらにいえば、1500m以上で赤道近くの地域でしかおいしく栽培できず、病気に弱く収量も少ない、こんな農産物絶対に
育てたくありません。

インドの紅茶、江戸時代までのニホンの米、、、その他古代の胡椒、、ツバメの巣、フカヒレ、、、、

なにせ、贅沢品の代表で、利権そのものの縮図があったわけです。

カネに代わるくらいのg単価がいいものでした。

それが毎日お茶のようにガバガバ飲むのが日本人であり、缶コーヒーなんかで一日3本以上飲んだりします。今じゃ、

レギュラーが100円でコンビニで買えます。ガソリンより安いですね。

それで、やっていけるわけがない。いくらデフレでも。当たり前のように裏技が有ります。

ロブスタ、ロバストとも発音してしまいそうですが、。。いい意味じゃありませんね。
くさいということでしょう。うさんくさい。まさしく、ニホンの典型的なビジネスがありました。
鯛だといってボラを出したり、深海魚を別名で販売したり、ししゃもなんてほとんどないのに、ししゃもが毎日スーパーに
並ぶという、、

いい加減、実名表示を義務付けて意味不明。

そういうことです。

更にたち悪いのが、コーヒーはブレンドがあり、焙煎して焼いてしまえば、あとはコナにしたら、絶対にわかりません。

インチキし放題です。




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そういうことがあり、不味いコーヒー豆をかきかあつめてブレンドっていって、何とかストアで激安販売していたわけです。

もちろん、喫茶店はそこそこじゃないともちませんので、ある程度はちゃんとしていました。

だが、チェーン店(シアトル系じゃない、オールド日本のコーヒーチェーン)これらはコストのみ。
こういうところでは、頻繁にロブスタ種を使い、コストダウンをしまくっていました。

ロバスト、ロブスタ種の使いみち、タに変えただけでラテン語の影響でしょうか、いわゆる、日本語で言えば強健極早生玉ねぎみたいなイメージです。

ですから、味、香りはこだわれません。
ただ、めちゃ深入りにして砂糖入れて、なんとカバーにゃーなんとかキャラメルラテエッソ。とか叫んでいる店では
味なんか要りませんし、苦味がアレばいいので便利なもんです。

最大のごまかしをできるのがエスプレッソの加工品、フレーバーまで付けるので、苦いロブスタ種にはちょうどいいわけです。
カフェは安くてなんぼ。
安いことがいいことですから。高品位よりも値段。

これが日本です。だから、日本にはロブスタ種をおみまいしておけばいいわけです。
だからちょうどいいし、なるべくしてこうなったコーヒー難民です。また、コーヒーを飲む人は胃がんになりにくい、日本人しらべ、、、そりゃ、あんなゲロまず刺激強いカフェインだらけ、ロブスタ豆コーヒーを飲みまくっても平気な胃を持ち合わせた人は尋常じゃない胃をもっていますから、胃がんになんてなりません。

そういう解釈もできるでしょう。
間違いだらけですね。でもカフェインだらけで中毒になる。だから、まずいのに多飲する。ビジネスOK!タバコといっしょです。
以前、缶コーヒーにはまっていた時代、空腹時に1本の甘い缶コーヒーを飲んだ直後、明らかにカフェイン中毒になりました。これは、大手安売り粉レギュラーコーヒーメーカーのコーヒーでも体験しましたが、頭がおかしくなりそうでした。

レギュラーならわかるが、、缶コーヒーでこんなおかしなことになる、異物混入か?
安いレギュラーは、いかがわしい、、問答無用にやばい。
そう思うのですが、日本一売れている缶コーヒーがカフェイン中毒になりそうだとしたら、おかしいですよね?

ご存知のようにロブスタ種は、インスタント、缶コーヒー、あとは、アイスコーヒーのリキッドタイプなど、、もう味なんていらない、色だけつけばいいという限定条件で使われていました。
それらは、えぐみ、にがみとともに、大量のカフェインを含んでいました。2倍。
これがきまってしまったんでしょう。もはや、危険レベルです。カフェイン、名前もデンジャーそうです。

さておき、日本では30%混じっていれば、なんとかブレンドを名乗っていいことになっていますから、
高い豆の名前で売られて、7割がロバストな豆だったりしたら、ほぼ、不味い珈琲になります。

糖分で誤魔化せるのでいいじゃないかということでしょう。しかし、いがいに、コーヒー飲料メーカーの開発者は世界中の豆を確実に見分ける力を持っています。当たり前ですね。キャビアを偽装したり、寿司の食玩を作ったり、模倣品を作るのには長けているんで、本物を調べることもおこたらないわけです。

ただ、最近のはガチでおいしくなっています。ヘタにネットで値段だけでモールで売上一位になっているようなところのブレンド豆よりも、よほどマシな缶コーヒーがあります。だいたい、自販機じゃなくて、こだわりの、、っていう銀色に入っているやつですが。

まあ、もう、サンドイッチ屋の喫茶店で黒くて苦いだけの液体は飲めません。
最近も昭和テイストの喫茶で、サイフォン式で、入れ方は完璧でしたが、くそまずいコーヒーを出されました。
もちろん、砂糖をたっぷりと渡されてミルクも大量におかれました。これでごまかしてのめということでしょう。

アジアでは、さとうとかミルクをごちゃ混ぜにしてぐちゃぐちゃにして飲む文化がありますから、そういうノリではロブスタ種もいいじゃないかっておもいます。何より、高いものを毎日水のように飲めねえよってなります。

一年に1回、王族ブレンドを飲むか、毎日庶民派階級ブレンドを飲むかって、どっちを選ぶかならば、日本の99.9999%は後者でしょう。

だから、必要なんです。本物と代替品。
苦味を出すのに少量入れて、ブレンドの値段を安くするという、いい使い方もあります。
ありがたいものです。

焙煎がヘタでも仕方ないので、大事な技術です。

自家焙煎をやっていたカフェが、安定しておいしく出来ないので、
だが、缶コーヒーを温めただけで提供している喫茶店が売れ行きがよくなったと喜んでいるようです。



コーヒーの品種の種類と特徴
  • ティピカ
  • コーヒー発祥の地であるエチオピア原産の最も昔からあるコーヒーの品種です。
    高級コーヒーと言うものはほとんどがティピカだと言える状態です。生産性があまりよくなく味が最高にいい。いつの日もこういうものは消え行くもので、じきにティピカが飲めなくなるかもしれません。

    ティピカは、ブルーマウンテン、コナコーヒー、キューバコーヒー、コロンビアの一部、パプアニューギニア、ドミニカなど、そうそうたる高級コーヒー豆の産地で栽培されています。

    大粒でコーヒーらしいコーヒーという豆です。本来は全てが高級ティピカだったはずなんですが、いつの間にか、変異種、改良種が増えてきて、生産性重視の結果です。

  • ブルボン
  • ティピカと並ぶくらい有名な品種です。
    マダガスカル島が起源とされています。小粒でティピカとは明らかに大きさ、風味が異なります。
    とても美味しい品種ですが、生産性が低いため改良種にどんどん置き換わっています。

  • アマレロ・ブルボン
  • ブルボンの赤い果実が黄色くなった変異種です。
    ただでさえ、めずらしい存在となりつつある、純粋なブルボンのさらに変異種ですので希少性は高いです。

  • カツーラ
  • ブルボンからの変異で生まれた品種です。

  • カツアイ
  • カトゥーラ からの変異で生まれた品種です。
    ブルボン系列が栽培されている国でも、ブルボンといいつつ、農園限定までしていないと、どの品種かわかりません。味も近く、収量が多い、病気に強い、いいことなんですが、ほんとうのブルボンだけを飲みたいというのは難しいかもしれません。それでも、生豆屋で注文すると、ブルボンという表記や、カツアイという表記がしっかりあり、怪しい時は書きませんし、ブルボン、他というときもあります。
    こういう信頼できるSHOPから買うのが一番の節約でも有り楽しめる方法でもあります。

    何かといわくつきなコーヒーの世界で明るい話題ばかりとはいきませんが、ヨーロッパの王族になった気分を一瞬味わうことが楽しみなのでしょうか、、緑茶とは違う、そういう感じがします。緑茶でも皇室御用達というがのありますし、紅茶もロイヤルミルクティーというのがあり、まあ、どこも贅沢品であります。

  • スマトラ
  • ムンドノーボ
  • スマトラとブルボンの交配で生まれた品種です。ブラジルでかなり生産されているようで、サントスNo.2みたいな書き方をしているものに入っている可能性が高いようです。

  • ケント
  • インドで栽培されているティピカと他品種との交雑種

  • マラゴシッペ
  • とにかく大きいという特徴を持った変わった品種です。樹高も高く実も大きい。ティピカの変異種です。

  • リベリカ
  • リベリカ種というグループの1種で、
    1%程度しか生産されていないコーヒーの1つです。特別に美味しいわけではないのでこれからも生産されるかはわかりません。

  • ロブスタ
  • カネフォラ種の一種です。もはや、これなくしては世界で日本だけはコーヒーが飲めない国になってしまうくらいに、日本には大事な豆です。あとはベトナムコーヒーなどでも必要なので、日本とベトナムにはぜひとも必要なものです。
    といいつつ、実はエスプレッソにも1割入れたり、アメリカ系カフェのラテで使われたりしているので、世界的に見て必要ですが、日本の消費量が突出しています。

    カフェインの量がアラビカ種よりも、2~3倍多く、それだけカフェインの依存症になりリピート購入している可能性があります。カフェインは売上を伸ばすためにも良い戦略ですが、健康被害も過剰摂取によりおきますので、非常に注意が必要な飲み物です。特に体重のかる子供は少量でも影響が大きく、危険度が高くなります。そこで、日本の缶コーヒーやインスタント、アイスコーヒー、安いブレンド豆のようにロブスタばかりを使っている国で子供にコーヒーを飲ませるときは、素性の分からないブレンド豆はさけるべきでしょう。驚くことにネットで売られているお買い得感のあるブレンド豆でも、半分近くの割合、50%がロブスタ種というブレンドがあったりします。

  • コニロン
  • カネフォラ種の一種です。
    ブラジルのエスピリットサント州で栽培されている豆です。
    場所がら、さび病による被害で全滅を経験した地域が多いので、カネフォラ種が広まった理由ですが、やはり、味の違いがありすぎて、その後の努力で元に戻しつつあるというのがコーヒー栽培です。

    ブラジルのコーヒー豆といえば、ブラジル サントスNo.2という全くなにものかわからない、港の名前と粒の大きさだけを言うものが入ってくるのが普通です。そういう名前で売られているものがほとんどですので、ブラジルの豆だけでなく、他の国でも豆を買うときは何か分からないでただ港の名前とグレードぽいものがかいてあるだけのものは、避けるのが無難です。これが非常に大事です。得てして、最初にかう人は、コーヒー=ブラジル、ブラジル最高峰No.2グレード。

    そう聞けば飛びつくものです。ブラジルならハズレはないだろ、一般的だし。普通のノーマルなコーヒーが買えるはずだって買ってロブ臭がするような雑種だったらがっかりを通り越して、コーヒーそのものを受け入れなくなります。それでその人のコーヒー人生は終わりです。それでいいんですか?損してますよ。カフェイン高くて、不安になり興奮して人に逆上して心配になり、そして、いくら飲んでも飲み足りない、もっと欲しい。依存症になり、安いはずのものが余計カネがかかるという。。。

    それがカネを得るものが考えることとしては理想的な方法だと思います。味はイマイチにしておいて、安くして、依存状態にして、安いからイマイチの味なんだ、だから安いから何倍飲んでもやすいもんだ、、って気づいた時には高級豆だと依存にならずに1杯ですんでいたのを10杯も飲むから、コナ・コーヒーが買える値段になっているという。。ありがちな罠にハマることになります。

    トレーサビリティーって大事ですね。サントスNo.2なんてそういうの全部否定してるわけですからたまりません。またコニロンってかかれていても、かなりマニアックで知らない人には全く意味が無いので大変です。

  • ウガンダ
  • カネフォラ種の一種です。
    ビクトリア湖周辺のマサカ地域、メンゴ地域で栽培されています。ウガンダでもアラビカ種が生産されているのでおいしいコーヒーもあります。ですので、ウガンダのカネフォラ種というほうがいいでしょう。

  • チモール
  • アラビカ種とロブスタが交雑して偶然できた種です。

  • カチモール
  • チモールとカツーラを交配して生まれた品種です。

    あのマンデリンでもカチモールが使われています。在来種系を使ったマンデリンもあるようです。
    それだけあって惜しくないということはないわけですが、やはりクセはあるようです。フレンチローストまで深煎りして飲むのがいいそうです。昔の高級コーヒー、マンデリン、昔の喫茶店のイメージ、ロブが日本でたくさん使われた、、そういう背景がイメージできます。

    やはり、こういう品種が違うものが流通しているのは、ちょっと疑問ですね。日本でもおいしいトマトとか言って何の品種か不明なものが、同じ品種が別名で売られていたり、それが当たり前ですからおかしな話です。米だけは拘るのに。。まあ、カネと同じだったわけですから特別です。なら、コーヒーもちゃんとした方がいいんですが。

    ただ、逆にロブがそう悪いもんじゃないのかもと思ったりもしました。マンデリンにもロブの交雑種が入っているのか?というと、あながち、マンデリンといいつつ、ブルボン系とジャワロブをブレンドして出してもいいじゃないかっていう気がしなくもないのです。
    同じような産地で問題ないんじゃないの??あじも近いんじゃないの?というきがします。

  • バリエダ・コロンビア
  • 同様の掛け合わせからコロンビアで選抜した品種です。

    コロンビアといえばティピカ。コロンビア=高級おいしいコーヒー豆というイメージを一変させてしまった品種。それはそうです。コロンビアだからいいはずと思ったら、ロブ臭い豆が来たらたまりません。そういうことが日本でも起きたことがあったのです。そして、世界的にも良くない、コロンビアも力を入れて美味しい改良種を作り出し、そちらへシフトしているのです。

    よほどじゃなければコロンビアは美味しいものと言えますが、前には安売りスーパーでコロンビアのロブを掴まされました。とにかく、コロンビアだけじゃ、信用できません。どこどこの農園、呼び名、そこまで分かってから買いましょう。ブレンドなんて店売りじゃなければ、安くするためのブレンドしかありません。しかも、原材料は国名しか書いていません。これでは、何をされてもわからないわけです。

  • イカツ
  • カツーラとコニロンを交配して生まれた品種です。
  • ジャバニカ
  • ジャパニカではありません。ジャバです。
  • ゲイシャ
  • 今や世界一有名なコーヒー品種です。
  • ウォリショ
  • エチオピアの原種系コーヒーです。
  • クドマイ
  • エチオピアの原種系コーヒーです。
  • スーパーティピカ
  • インドネシアの品種です。インドネシアではとてもたくさんのコーヒーの品種が栽培されています。
  • カルティカ
  • インドネシアの品種です。
  • ラスナ
  • インドネシアの品種です。 あの有名なコピ・ルアクの原料になっているものもあります。
  • カルティカ
  • インドネシアの品種です。
  • コブラ
  • インドネシアの品種です。
  • S.LIN
  • インドネシアの品種です。
  • アテン
  • インドネシアの品種です。
  • SL28
  • ケニアの品種です。
  • SL34
  • ケニアの品種です。
  • ルイル11
  • ケニアの品種です。
  • N39

  • アルーシャ
  • タンザニアから持ってこられた品種で、パプアニューギニアで栽培されている品種です。


コーヒー豆の収穫時期による種類

  • ニュークロップ(当年)
  • カレントクロップ(翌年)
  • バーストクロップ(翌々年)
  • オールドクロップ(2年以上経過)

これは米と同じであるといえます。

いくらブランドにこだわっていても、古米だとまずくて仕方ありません。
しかしコーヒーはその差異は小さいのでしょうか。

ほんとうに大量の古いコーヒーがあるはずなのにどこへ??
缶コーヒー?安いコーヒーエキス濃縮タイプになってボトリング?

なにせ、豆で挽いて飲むまで違いなんてわかりませんでした。
なんとかコーヒーのコーヒーはうちのコーヒーメーカより美味しいな。アイスはもっと違うな。。。

程度です。

ただ、
たまにスーパーでコーヒーミルがあって、豆でかって、開封して、挽いて帰れるものがありました。

これは期待大だったんですが、、、、挽いてる時のアロマだけでした。。まずい。。不味すぎる。。

それさえ分からない時期があって、安い豆はまずいんだという先入観でした。

グレードもあるらしい。意味不明な中で騙され続けていてもわからないものです。
たぶん、ドリップで家で飲み始めて30年くらい経過した頃に、まともなマメに出会い、やっと、意味がわかりました。

今まで、2300円/2kgのマメを買っていました。それはやはり、まずい。
別会社の2450円/2kgの豆を買いました。洒落たカフェで出しても美味しいと言えるコーヒーができました。まして、アイスコーヒーとしても上手く出来ました。

これをきっかけにして、美味しいコーヒーとはなんだ?ということになりました。

値段じゃない。
ブランドじゃない。
焙煎でもない??

参ったな。あとは、古さしかないじゃないか、、焙煎もあるが。

等級グレードは、だめ豆がいくつ入っているかということで、そういうのは分かるわけで使えません。

ただ、あとは、コスパ重視の品種を大量に混ぜているか、それをごまかすために焙煎で無理してないか、これで雑味がでてくるわけですか。。。

ただ言えるのは、この国のコーヒーランクはかなり低いなと思いました。

生豆は収穫したては少し、青臭く、水分も残っていて焙煎するのにむらができるということで、1,2年くらい経過したものがちょうどいいと言われています。ただ、それを越えた、3年以上のものは、特徴がうすれていく傾向がどうしてもあるようです。そういう意味では売れ残りの豆を買うのは損だといえるわけです。

安くても、いつの年のクロップかわからないようなものは避けたほうがいいです。高級で自信をもっているところなら、新しいか明記しているでしょうが、中途半端に在庫をかかえて売れ残っているものは気をつけたほうがいいです。安売りだとそういう可能性も高いですし、グレードの低いものは収穫年なんて明記されていません。それが我々消費者のおかれている状況です。

オールドコーヒーについて

オールドコーヒーはオールドクロップというか、もう、10年以上、15年とか生豆の状態で寝かせたものを高価に売っているものが有ります。

先日、大量に買ったモカが後で見たら、6年以上前のもので、これはコーヒーとして認識されないんじゃないかと思いましたが、一応、コーヒーでした。ただ、モカなのに、酸味がまろやか、じゃなくて、0でした。

さすがにマイルドなほうのシダモなので、まだ酸味が弱いのは分かるんですが、どうやっても0で、紅茶みたいな味がします。それはそうです。シトラスのかおりがありますから。ミルクを入れればロイヤルミルクティーです。

これはやっちまったなあという感情でしばらく居ましたが、逆にこういうのは勉強になったと考えることにしました。おかげで、オールドコーヒーとはどういうものかを理解できたのです。だいたい、オールドコーヒー豆屋では同じものが、100g1500円で売られていて、まあ、10倍の価値があると思うと、ブルマンのようで嬉しい限りです。

酸味のないモカシダモ。これもまたいいもんです。濃度を変えたり抽出方法を変えて贅沢に飲んでみたいと思います。
是非楽しみなのが、コーヒープレスで飲んでみたいです。手間も贅沢ですし、贅沢には贅沢をということでいいかもしれません。
ただ、
オールドコーヒーはコナコーヒー以外はアイスコーヒーには向きません。味がうすすぎます。インパクト、パンチが弱いです。

こういうわけで、売れ残った生豆を売ってもらえて最高!10倍得しました。という、いい話になりました。じっくり大事に飲もうと思います。




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コーヒーの成分、カフェインの減らし方-豆の種類と抽出方法

審議は検証中、不確かということもあるようですが、心臓の医師が言うくらいなので本当でしょう。きっと。私は、素人の見解ですので正確な情報は医師にお聞き下さい。

不整脈の患者さんが薬が効かないっていっていて、コーヒーを一日何ばい飲んでいますか?ってきいたら、5杯だということを言われて、これじゃ、きかないと。。

他にも安定剤のたぐいもカフェインが効果を打ち消すものも多くあります。

だいたい、やばい薬みたいに粉でカフェインが薬として出されているのもあり、これはかなり致死量を超えないように注意が必要です。日本でも、世界はもちろん、カフェインで中毒死亡例があるようです。

もちろん、量が違いますし、人により、カフェインの感受性が高い人も居ますのでそういう差が大きいです。
ただ、欧州では、カフェインありか無しかが大事なようです。

タバコのタールとかニコチンなのかな、やっぱ、コーヒーって、タバコレベルの悪害があるの???

そう思ってがっかりしたコーヒー通の人は多いです。でもタバコによくあう。あいました。コーヒーには100種類上の物質が入っている。。。しかし、薬用植物も沢山入っているし、体にいいのかわるいのか??カフェインでさえ体にいいという
報告もあります。まあ、これは興奮作用系です。興奮しすぎる人には当然、よくありませんね。興奮してまわりに被害をあたえて平気な顔してる人は困ったものです。

さて、それはさておき、コーヒーのカフェイン量はデカフェイン(ノンカフェイン処理をしたコーヒー豆)を使うことで解決できます。しかし、高いです。品種が選べません。

そこで、コーヒーのカフェイン量の違いに関係がある項目を列挙します。ネットの情報ですので、信ぴょう性はさまざまです。

  • 低温
  • 低温の方がカフェインが出にくいとは言われているが、あまり変わらないものもある。

  • 高温
  • 高温の方が若干カフェインが出やすい。紅茶などではある品種においては変わらないが、あるものは大きく異なる。
    コーヒーは豆の状態が粉砕されているので同じだと思われる。

  • 浅煎り
  • 以前、浅煎りはカフェインが多いと言われた。が、あまり関係ないという説がある。

  • 深煎り
  • 以前、深入りするほどカフェインが飛ぶという話があった。関係ないだろう。

  • アラビカ種
  • 多くの美味しい高いコーヒー豆。ロブスタ種の半分のカフェイン量

  • ロブスタ種
  • インスタントコーヒー、缶コーヒー、安いブレンドに多く使われる、エスプレッソ用豆で使うことも。
    カフェインが確実に多い。

  • 抽出方法

これは重要で、抽出時間が短いほどカフェインが溶け出しにくい。

挽き方も粗いほうが溶け出しにくいだろうとかんがえられる。

エスプレッソ、コーヒープレスのカフェイン量がドリップ式に比べて、だいぶ少ないそうである。

 

これらのことを上手くやれば、無意識で安い不味いコーヒー豆を悪い入れ方で最大のカフェインを摂取している時に比べて4分の1以下に削減できるはずだと考えます。

まずいコーヒーは体にもわるいのか!!!!!!!!!!!!

アイスコーヒーの作り方ーコーヒー豆はアラビカ種なら、グアテマラ産のブルボン種がおすすめ!ロブスタとの戦い

  1. お湯をわかす。150cc
  2. 1杯分の豆を計量。計量スプーンで1杯分。
  3. ミルで豆を挽く。細かさはエスプレッソよりは少し荒い程度。
  4. 湧いたお湯を注ぎやすい細口のポットなどに移して、水を少し入れてやけどしないくらいの温度にします。
  5. セットしたペーパードリップに、お湯をなじませ、30秒程度むらします。
  6. 真ん中に細く、粉が盛り上がる程度にお湯をいれます。
  7. 凹んできたら足します。
  8. 徐々にペースが早くなります。
  9. 150cc抽出したら、ドリップカップに残っているコーヒーもろとも捨てます。
  10. ガラスのコップなどを用意しておいて、そちらに移してまわして冷やします。
  11. もう1つのグラスを水で冷やしておきます。
  12. コーヒーを移して、また冷やします。
  13. ぬるま湯以下になったら、大量の氷を入れて撹拌して完成です。

多分、これ覚えたら、カフェでアイスコーヒー飲んでも、イマイチ、、まあ、外だから仕方ない。場所代、場所代、、、と思うようになるでしょう。

水出しアイスコーヒーなんて手間。時間が経ったコーヒーなんて普通は飲みたくありません。
夏場はアイスじゃなきゃ嫌だ。でも、ホットなみにこだわりたい。
豆をアイス用にブレンド焙煎するなんて嫌だ。アイスブレンドとか言って、ロブスタ種を入れて苦味を出しているのが嫌だ。

そんな人は普通にストレート豆でホットで出して冷やすのがいいでしょう。
こだわればキリがありませんが、日常で苦痛にならない範囲でおいしい入れ方を発見。

これで、生豆卸でkgあたり、1500円以上、喫茶店小売で100g700円程度の豆を使って、ハイローストであれば、
大抵は、苦くなくて、びっくりするくらいすっきりとして味もあり、薄くないアイスコーヒーが出来ます。アイスコーヒーは日本が誇る文化です。こんな手のこんだこと、日本らしいですね。

ただ、喫茶店と言っても店舗数を増やしただけの店は店頭売りの豆もあまりよくありません。海外のものもほんとうは品質がよくありません。とくにアイス用っていうのは気をつけましょう。苦く焦がした焙煎だったり、おかしな豆が入っています。

個人経営のような喫茶店はちゃんとやっているところが多いです。
ここでも昭和の名残でやっているところで、味がおえってなるところもあって、意外とびっくり、いや、昭和だなという感銘を受けるかどうかですが、そこで飲んでよければいいものをうってくれるでしょう。

ただ、珈琲屋なのに、犬が室内にいて、なんか客にきゃんきゃん吠えているのは頂けないカフェです。焙煎機もあってこだわりの味なんでしょうが、味なんてわからねえ。そんな店で飲んだアイスコーヒーはやはり、まずい。美味しいんだけど、それだけこだわっているわりにはイマイチという気がしました。まあ、そもそも、店内に犬が居て飲めないっていう始末。

意外と、正式な手順として、苦目の焙煎豆を使って抽出し、25度まで冷やして冷蔵庫で冷やしてから、氷たっぷりで提供っていうのがあるんですが、
これじゃ、時間は経ってるし、深煎り過ぎて苦いし、香りもないし、後味悪いし、、、なにせ、時間が経つなら、もういらねえ。リキッドタイプでいいよ、っておもうわけです。

ほんきのところは、その場で抽出、氷を使った冷却装置で冷却、氷たっぷりでサーブ。

これは古い武家屋敷が立ち並ぶ古都の古民家を改造した古民家カフェなんかによくあるスタイルですね。

夏の猛暑日に古民家でホットコーヒーなんか飲めるか!って言う人むけですね。

だいたい、一度、ロブスタ種の味を覚えてしまうと、もう、カフェに入ってもアイスコーヒーを飲んでロブくさ!と思って飲めないものがほとんどです。だから、ミルクとシロップたっぷりで珈琲牛乳に変えて飲んでしまいます。捨てるのも勿体無い。
最近では、まともだったのが、アメリカ系列でドーナツと珈琲というスタイルの店で、さすがアメリカ、珈琲には妥協はできないんでしょうか?一応、ロブが入っていてもまともだったのがそこでした。

そこでは、、ロブは入っているものの、一応、水出しで作り置きしておいた珈琲汁を注文を受けた後に氷をいれたグラスに注ぐというスタイルでした。そして、ロブの割合が少ない。おそらく、3割以下、2割、1割かもしれません。そういう程度でも、ブラックで飲むと、うわ、にが、まじ、とはなるんですが、臭いを嗅ぐとロブくささはありません。水出しだからでしょうか、割合が少ないのもあるでしょう。ですので、まあ、飲んでみるとわりとのどごしがすんなりと入っていく感じで、胃までスムーズに流れていきます。まあ、まずいので一度、口中でにがっと、おえっとなりながら、味を楽しんでから一口ずつ飲む感じなので、コスパは良いようです。

これでも、290円で、まあ、安いという現代の珈琲事情。コンビニでアイスコーヒーなんてやったら、180円でまずくてやばいです。ファミレスのドリンクバーも。アイスのほうがホットより高いんですね。まあ、30円安くしてくれるおまけがついていましたが。

さて、そのアメリカスタイルのドーナツ珈琲の味は、パンケーキ屋でこだわっていそうで、油と砂糖だけで集まってくる人を呼ぶなんのこだわり、追求性もない、パンケーキ自体もおいしくもなんともない、ただ、砂糖と油だけという、そういうごまかしのスタイルだけゴシックスタイルでなんだか、ちゃんとしていそうな感じだけの店で出てくるアイスコーヒーは本当にまずかったです。しかも高い!

そこに比べれば、軽いファーストフード風のドーナツメインのアイス珈琲の味はかなりいいんですね。もちろん、大手ドーナツじゃないですよ。そこでアイスを飲むと、今時、ロブが入っていないアイスコーヒーなんてなかなか、お目にかかれないわけで、古民家カフェで500円?600円払った時にたしかに、今まで未体験だったアイスコーヒーの味がして、そのとき無知だった自分はなんだ?これは?砂糖を入れていないのに甘い味がするし、クセがなく、すぐに飲み終わる、時間が経って氷が溶けて薄くなったコーヒーさえも飲むと美味しい。こおりが全て0になるまで飲み続けたというコーヒーがありました。

それ以来、アイスコーヒーには全て、うわ、まじ、にが、っていうあの感じはマストなんだと思っていました。

ところで、アイスコーヒーといえば、缶コーヒーですね。最近じゃ、人気のロースターに監修させたこだわりのアイスコーヒーなんてのが出ているようなんですが、まあ、試しに飲んでみました。海外のロースター、バリスタ、日本のロースター、バリスタ、色々あってどれが美味しいんだかわからないんですが、まあ、買ってみようと思いました。

高いかとおもいきや、120円。今時の缶ジュースのインフレぶりからはマヒしてて安いと感じる。コンビニだから自販機だとたかいのかな?
で、まず、買う前に原材料を見るわけですが、当然、ここで書いてない場合はロブ漬けのやばいやつとなりますので、読みます。
すると、コロンビア、ブラジル、グアテマラ、有名産地、、しかも、それぞれに、?%、?%、?%と書いてあります。
なんて親切な、正直なコーヒーなんでしょうか???

ところが、これが真面目さで書いてるわけじゃなく、良い点数が欲しくて上司にゴマをする部下のようなただのPRのためのものでした。それは、、、それぞれの割合を足しても100%にならない、2,3割が足りない。しかも、その他とかも書いてない。もちろん、インドネシアなんて書くはずもなく、、なんだよこれ、ずるいじゃん。

という、がっかり感でまさか、有名なロースターが考えたんだから、、美味いはずだろ、それにまずいなら、まずいかどうかは飲んでからいわないとただの妄想ですので、買って飲みました。
あえて、です。あえて、まずいだろうと思う缶コーヒーを飲んでみました。最近、10年ぶりに缶コーヒーブラックを飲んで、やっぱりなんもかわってねえ。なにが第三次コーヒーウェーブだよ、、とかおもったのですが、、ここは、多分、一番、おいしいはずである、こだわりの缶コーヒーを飲みました。

もちろん、ブラックです。
アイスです。うわ、普通にまずい。いつものじゃん。
多少、ロブは少なめ?煎り方が弱め?抽出温度低め?な感じで抑えては居ますが、なんで入れんだよ!!ロブを。ブラックに、コーヒーミルクにしておけよ。といういかりがわきました。家でミルクと砂糖を足しても、贅沢にアラビカを7割も使ったその缶コーヒーは紅茶みたいに薄い感じでまずいのでした。

煮ても焼いても食えねえとはこのことか。。。じゃあ、なぜ、あえて、2,3割だけロブをいれるんだ?という疑問があります。そこまでやったんだから、ぜんぶ、アラビカでやろうよ。って。
コストダウンを徹底ですか?

それとも、1クッション、クセを出すためにあえて、ロブ、。だったら、1割が限度です。3割も入れたら台無しですし。
それは100%コストダウンのためでしょう。大手メーカーなんてそうですよ。
だって、同情もしましょ。200ccから300ccもあるようなコーヒーを抽出したら、通常は豆が何g必要か?
これじゃ、大赤字です。だから、基本的にアラビカも薄くなってるんですね。通常の何倍もの抽出量を出して、それで最後に香りだけをつけているというか、色はロブで着色できますし、本当に少しの豆で缶1本分を抽出しているんでしょう。
まあ、大量なんで、それでもいいっていいますが、出がらしもいいところでカスもスカスカになった感じでしょう。

で、これからもまずいアイスコーヒーはどんどん、飲んでいきます。探していきます。もっとも美味しい、いや、まずいアイスコーヒー探しのたびに。今のところ、スーパーで売ってるリキッドアイスコーヒーにはかないません。
一昔前は日本で一番売れていたカフェでさえ、アイスは濃縮リキッドを薄めただけでまあ、味なんて値段に比べれば、もっとも無視されるべき要素であるというのがこの国の現状ですので、ニーズにあっている。

安全、安心とかいっても、人がだめにならないていどであれば、どんどん、安い方へ手を伸ばします。それくらい、この国ではマネーが手に入りにくいのです。せっかく、手に入ったマネーを少しでも使いたくはないのです。苦しい思いをしてやっと手に入れたマネーです。それが雇用労働です。それだけ、マネーの管理者が優位なわけで、国民はもらえない、税金で大量に取られる、、これらの要因がまずいコーヒーをつくりだしたわけです。

そう、カフェのコーヒー代は席代、チャージ料金です。だから、別にいいんです。逆にその値段で経営やりくりしているお店に感謝です。

そして、グアテマラ産の豆でしたが、アイスコーヒーにしたときにやはりいい味を出すようです。
お湯で抽出して冷やしてから氷を入れて飲みます。
これが一番美味しいですね。水出しは刺激が強すぎて、胃がおえってなりましたのであまり好きじゃありません。時間が長すぎて色々出てきちゃうんですね。あれが、水出しがいいなんていうのが信じられません。管理されたプロがやれば美味しいんでしょうが家庭の冷蔵庫で放置された水出しはだめでした。

ならば、お湯出しでやって氷で薄めても飲みやすいように、グアテマラ産のブルボンで。
挽き方は細めに近い、感じです。あまりやると苦いですが、多少は苦いのもいいかなと。そして、抽出温度は低めで、抽出量も少なめで8割り程度で抑えておきます。すると、濃い目のコーヒーができます。

結局、150cc抽出しても120cc抽出したものより薄いので、基本、出がらしにお湯を通してるだけのような気がして、150cc抽出はやめようかなと思うくらいです。豆がもっと必要なのですが、1杯分では。10gでいいわけがありません。ならば抽出量を減らします。ホットならば、150ccで薄めになっても飲めます。アイスはさらに氷で薄まりますのでキツイです。
アイスは少し濃い目に出して、粗熱をとってからの氷漬けがいいかと思います。時間手間的にも。

すると、グアテマラ産はかなり鋭い味で、香りはあまり求めてないのでいいんですが、飲み終わった後にクセが残りません。水を飲んだ後のようです。とにかく、甘い、冷やした時に甘さを感じる、、これはホットで甘い香りがするティピカとは違います。味が甘いんです。不思議です。だから、砂糖なんて必要ありません。このグアテマラ産ストレートのアイスコーヒーは美味いので、ぐいぐい飲んでしまいます。

麦茶のように一気に飲んでしまいそうです。ここで、コスパが悪いので、ロブでも入れたいところです。ただ、入れると1杯飲んでもすぐにまた飲みたい、、、という依存症ぽい兆候がでてきます。以前は、連続2杯、1時間おきに1杯、一日に6杯はザラ、、、よく、一日コーヒーをよく飲む人の定義で一日6杯以上、っていっていますが、あれは異常だなっておもいます。緑茶は飲みません。コーヒーがお茶がわりです。それでも、ロブが3から5割のブレンド豆を飲んでいた時は6杯以上だったのに、アラビカ100%にしたら、2杯でいいですし、夜は飲みたくありません。以前は、夜でもお構いなしに、朝一も、飲まずには何もデキない、という、、依存症でした。

なんか、とにかく、動けないんです。
とりあえず、飲まないとなんか気持ち悪い。。。だから、安いブレンド豆通販でも、すぐに消費してしまい、一人で2kgを1ヶ月保たないんでしょうか。。

200杯だとしても、6杯で割れば、33日。ですが、10gなんて、薄くて飲んだ気がしないんです。
だから、めいいっぱい濃く出すために、15g以上は使っていました。見た目は濃いんですが、これくらいしないとほんとに飲んだ気がしなくて、続けて2杯めを作るはめになります。ですから、20日と持たずに買うわけです。

ところが、その後、アラビカ種ストレート豆を安く変えるようになり、以前より2,3割高いんですが、豆の消費量は、一日90gから20gへかわりましたので、4.5倍コスパアップです。つまり、2割高くても消費する豆がすくなく、20日*4.5倍と、90日ももつじゃないかというわけです。これで経済的にものすごく助かりました。お金がない日本人というか、キャッシュが少ない、可処分所得がほとんどないから、こういう安いジレンマにおちいって、余計カネ使っているという事態に誰もが陥ってるわけです。

だれもどこも、家に駐車場があれば、車を買うという、置いてるだけの車にカネを吸い取られ続けて、乗っても高いし、数年で壊れて10年で買い替えで、こんな贅沢品よくみんなもってるよな?それはお金がない、、って言っている人ほど車があったりして、肉も牛肉ばかり買っていて、一体なんでこんな贅沢していて生活出来ているんだろう、いつ破綻するの?という疑問でしかたがありません。しかし、明らかにお金がないという状態になっているわけです。それは車、牛肉と、、、まあ、コスパが悪いものにお金を使ってしまうわけですから、当然です。どちらも重要品目でみんなが買うから経済が保てる大事なものですが。

たとえば、車をレンタカーにしたらレンタル代が高く付いて仕方ないから買った。とか、駐車場をレンタルする人でさえ考えるようです。レンタカーでいいんです。そんなもん。

土日しか乗らないなら、まじでレンタカーがいいですが、レンタル4000円+ガス代3000円で7000円*2*3で5.6万円/月。これがフルで乗った時の金額です。今時はもっと安いですし、3000円ガス代使うほど土日ともでかけるか?っていえば、Noです。だいたい、月1万円が都市部ではいいとこです。それも週末100km以上おでかけする人です。実質、3万ってことでしょう。だから、せいぜい、3万*12月=36万円しかかかりません。

これを5.6万円で計算すると、67.2万円で買ったほうがいいじゃん。っていうんでしょう。そういう発想でキャッシュが減る地獄へ落ちていくわけです。絶対にそんなノリませんから、いかないはずです。しかも、車検とか、定期的に修理代とかかかるのに。そして、買った後の地獄は、あるんだから毎日乗らなきゃ損だといい、買い物に毎日乗るわけです。これはガソリン代ガソンするわけです。乗れるから家族総出で行くと、それだけ人件費がかさみます。本来、他のことが出来た人まで巻き込まれるわけです。さらに、その人がお腹がすいたといえば、食費がかかります。もう、無限連鎖地獄ですね。

たとえば、子供が幼少期の一時期だけ、車が必要だということはあります。それはコスパが上がるかもしれませんが、レンタルでいいです。それ以外は、基本、やはり乗らない方が都市部ではコスパがいい。まあ、年間100万円以下程度の話じゃない?っていいますが、二人で働けば微量に思いますが、実はそれが一番、大きいわけです。この国の大部分は同じ所得です。それがほとんどが必須消費で消えていきます。その100万円の使い方が人生の進み方みたいなもんです。これを考えると非常に重要で、つねにお金がない、ない、ない、といっている状況で暮らすのか、それとも、少しだけ、焦りがなく生きていられるかのどちらかです。

マネーを求めてもそれは管理している人が自由に操れるものなので、人は自由に得られません。それを無理して得ようとすると、合法的にはギャンブルや宝くじといったものになってしまうわけです。とくに、管理がきついのが日本ですので、厳しいですね。そのためにも、コーヒー豆は出元のわかるものを買いましょう。結局、損するだけです。そして、屋外では、場所代として正当なお金をカフェに支払い、憩いの場を維持できるようにしましょう。街中がマンションと住宅街だけになったらもう都市部も終わりです。これで、首都移転されたら、なんの価値もなくなってしまいます。地価だけによって成立している仕組みですから当然です。

アイスコーヒーの美味しいブレンド-豆の品種、銘柄、ブランド

一番おすすめなのが、お湯で少しだけ3割くらい濃く抽出し、グラスの粗熱を利用して冷まして体温くらいまで下げてから、氷をたっぷり入れて、完成させる方法です。
本当にちょうどいいアイスコーヒーを飲んだ時は、首が詰まる感じがせず、後味がすっきりと途切れ、喉が渇かないことが条件です。すぐに水を飲みたくなるのは、ダメなアイスコーヒーだと考えます。
もちろん、ブラック・アイスで飲みます。ストローは使わずにグラスから直飲みです。香りを楽しむために。香りは口の中で空気と混ざっているときに感じます。

ストローだと一回空気を吸い込まないといけませんので不審者ですね。

アイスコーヒーには、アイスコーヒーに適した豆、ブレンドがあります。
アイスにするには、濃く出たほうがいいです。
冷やされると、苦味は薄まり、弱くなります。酸味は強く出てきます。

  1. 中煎りケニアAA(カチモール種系のハイブリッド種なし)+中煎りマンデリンG1(カチモール種系のハイブリッド種入り)
    を4対1の割合で配合。
  2. 苦味はほとんどなく、少しの酸味、濃さは普通、ボディはそこそこあり

    平均的にバランスが取れた味!

  3. 中煎りケニアAA(カチモール種系のハイブリッド種入り)
  4. 苦味はほとんどなく、強い酸味、濃い、ボディ有り

    パンチの効いた最高にがっつりくる味、少しの豆で多く抽出可能!

  5. 中煎りマンデリンG1(カチモール種系のハイブリッド種入り)
  6. 苦味は全くなく、強い爽やかな酸味、濃くはない、ボディなし

    酸味がとても爽やかで、抽出時は濃いめに抽出するように!

    以上、ケニア+インドネシアという組み合わせのブレンドを比較してみました。
    ストレートとかいいますが、2,3種類の豆が農園出荷時に混ざっていますから、もはや、ブレンドだと思います。
    しかも、ハイブリッド種なんて、ぜんぜん、味が性質が違うのに勝手に混ぜるなんて、すでに農園ブレンドです。それで、カップオブエクセレンスとか評価が出ているわけですから、
    あえて、農園も混ぜて配合しているんでしょう。

    それをさらにまぜた例です。
    というか、期待したケニアAAにハイブリッド種が入っていないという残念な味で、もはや、モカエチオピアなみのさっぱり味です。高級なんですよ。でもアイスにはイマイチですね。

    安いハイブリッド種入りの豆が良かったんですが、不幸中の幸い、近くで小袋マンデリンが売られていて、苦くない、酸っぱい中煎りだったので、ちょうどブレンドしたら配合比率もよく、GOODでした。
    これがカチモール系が入っていない場合、ティピカのみ、アラビカのみ、というのじゃ、また違う、カラメルを味わうために、深煎りして苦さを際立たせる手法になってくるので、全く、期待はずれ。
    やすいマンデリンが欲しかったんです。それも中煎りという。

    安いマンデリン単体でも、アイスコーヒーには向きます。でも割高で、かつ、ケニアAAが困ったあまりものにならずに済ますために、いいテイストです。あぶなかった。1kg飲まずに損するところでした。不幸中の幸いで生まれたブレンドです。

    これらのハイブリッド種入りのアイスコーヒーを飲むと、正直、すっきりマイルドシャープのグアテマラ単一のアイスコーヒーじゃ、物足りなくなります。店で出てればいいんですが、今は、アフリカ系+ロブスタ種(ジャワロブ)、これが多くてクセ、アクが強すぎます。すぐにお水下さい!ってウィスキー飲んでるみたいになってしまいます。

    なんか、水を飲みたいって体が言うってのは、毒物など悪いものを摂取した時ではやく尿中から排出したいわけですね。
    そういうことです。

    飲んで、首が詰まって、すぐに喉が乾いたら、カフェインが多すぎる証拠です。すぐ水をがぶ飲みして、すぐ利尿作用がでてトイレへGOです。

    しかし、不思議なのは、ケニアAA(アラビカ種のみ)だと、モワッとしてカフェイン多いとおもって喉が渇くのに、マンデリンを2割配合すると、全くそれがなくなるのです。カフェインは?どこへ???

お店、カフェ、喫茶店、コーヒーチェーン、コンビニ、缶コーヒーのアイスコーヒーの味の美味しさ比較

  • アメリカ系揚げパンやのアイスコーヒー
  • 豆にこだわり最近リフレッシュしましたと。
    ということで買おうかと並んでいると前の人がアイスコーヒーを注文すると、ファミレスにあるドリンクバーであるエスプレッソ抽出マシンもどきでジャーッと氷の上に入れていたので、静かに立ち去った。

  • アメリカ系コーヒーチェーン
  • 大手だが今まで無心で飲んでいたアイスコーヒーを純粋にはかると、ロブ率が高く、ゲロまずい。
    水出しが100円以上高く売られていた、豆が同じだったらカフェイン地獄だろう。これはきつくてクラクラしそうだ。という前提で予想して、ノーマルアイスコーヒー。

    しかし、ここまで酷かったかな、缶コーヒードブドブ注いだのかな?ギャグで珈琲屋さんが缶コーヒー温めてカップに入れて売り出したら、人気がでておいしいって言われたそうだ。アルミ缶ていうハンディキャップを乗り越えて缶コーヒーは健闘している。こんなカフェブームに踊らされてしまい、いくら使ったんだろうか、分からない。まあ、そこにあることが意味があって会社の途中でのめたことがラッキーだった。それよりまえの珈琲屋は、喫煙と一緒の空間だったし、いまだに場所が違うだけでタバコ臭いカフェが多い。自分もタバコ吸っていたが、人のタバコは臭いが嫌いだと嫌だと思うように、求めていない臭いをかがされるのは苦痛。香水も禁止対象であるべき。ほんと大規模なビル1フロアを全部異臭でつつんでくれる。あのつんざすような臭いがOKなのに、禁煙は不公平だろう。こんなところでコーヒーの香りなんて必要ない。

    また、どうも注ぎ手の腕が気になる。
    ほんとうに笑いをとりたいのか?なんとかなんとかラッテえええーーー!!!とか上ずった声でいい年こいた店員がお互いに連呼しあっているのは気持ち悪いを通り越して、寒気がして最悪だと思った。その印象をそのまま味にしたようなアイスコーヒーの味だっただけにもう行くことはないだろう。

  • アメリカ系コーヒーチェーン2
  • 無数にあるカフェだが、ここのアイスコーヒーは一番始めに飲んだ時に、こおばしいという感じがした。
    一日に2杯飲むとおえってなる感じ。ただ、もう1つのカフェほどまとわりつかない限り無く炭に近いローストなのか、ただ、ただ、こおばしい。それが斬新でよかったのか?一番、カネを使ったカフェである。アイスコーヒーだけしか頼んだことがない。

    アイスコーヒーはいい。コーヒーに酷な環境で、日本だけの文化であり、本当に分かった人しかまともに作れるもんじゃない。ブレンドコーヒーホットなんて、どこでも似たようなそこそこの味にするのは簡単。
    だからこそ奥が深い。飲む方も、その店のやり方によって、ミルク、ガムシロを駆使して、最大限美味しい味にして対抗する。

    ボトルいりコーヒーみたいな黒い液体が出てきた瞬間に試合放棄するのは行けない。意地でもおいしく飲むんだ。
    飲み方もストローじゃなくて、ダイレクトという手もある。一番の確認方法は、飲み終わったあと、溶け残った氷が全部溶けてほんのわずかな残り液がとけこんだ水を飲んで見ることだ。この味を飲んで美味しければ最高のアイスコーヒーだといえる。

    氷が最後溶け終わるまでがアイスコーヒーなんだと思います。氷も当然、こだわりのものでなければだめで、水も綺麗で、こだわると、氷屋から買った氷をアイスピックで割ってからグラスに注ぐ、ブランデーかよっていうレベルもあるくらい。だがそれが一番うまいとおもいます。
    そんなことをアメリカ系チェーン店にもとめるものじゃなく、ただ、どこにでもあって便利っていうレベルでいいので、味は期待しないことです。

  • ハワイコナコーヒー特化カフェ
  • お菓子がメインで肥満メタボバンザイっていう感じのハワイ風なカフェだが、味はかなりいい。お金を出せば確実にコナコーヒーが飲める。ここはフレンチプレス。臭いはせっかくの香りを打ち消すほどの強烈な店内の香りがすごい。ハワイ臭だ。あるいみロブ臭よりきつい。だが、それでもフレンチプレスのコナはかなりいけてる。
    間違えた。アイスコーヒーの探索でした。
    アイスコーヒーも販売されているので、近々、注文する予定です。
    かなり楽しみです。

    家でティピカ種をプレスで飲むきっかけになりましたが、掃除の面倒さを考えると、お金払ったほうがいいやって思うくらいです。
    あの、プレスのそこにたまったコーヒー豆をどうやって綺麗にゴミ箱に捨てることが出来るのか、??流しに捨てれば油で詰まって、最悪なことになりますし、相当、面倒です。確実にエスプレッソポットよりも面倒です。ペーパードリップに比べて片付けはダントツで面倒くさいです。あとは、ねんのため、微粉が体に影響あったらいやだなという懸念もあり、まれにしか飲んでいません。

    そして、ついにアイスコーヒーを頼むことになりました。一日に2回も頼んでしまいました。
    それほど美味しいか?といえば、微妙ですが、なにせ値段が普通に安いのに高級豆を使っていてお得感が大いに有りました。いくら払ってもロブ漬けの珈琲屋とはだいぶ違います。
    同じ値段で黒いだけのジュースを持ってくる店が多い中、しっかりとしたアイスコーヒーでした。

    特徴としては、なにせ、コーヒープレスで入れたアイスコーヒーだということです。
    見た感じ濁っていてエスプレッソかプレスのようなもので、エスプレッソ抽出の後もなく落ち着いていたので、プレスで作り置いた感じがありました。時間経過は仕方ありません。その分、多少、苦味が増しています。逆に少し苦いほうがいいんじゃないかという気もします。
    ここの豆の特徴で酸味が強いものが使われているのですが、さすが、というくらいにかなり強烈な酸味でした。
    あとは、単一豆ではなくブレンドなのでなにが入っているかはわかりません。ただ、マイルドすっきりシャープなアイスコーヒーではなく、酸味と香りがまとわりつくようなアイスコーヒーでした。

  • コンビニ店売りのコーヒー
  • よくありますが、アイスコーヒーもドリップで入れて氷の上に落として飲むタイプのものです。豆は100%アラビカというので、嘘?という疑問も湧くほどにお買い得です。しかし、考えてみればアラビカなんて1杯分、20円以下で豆を用意できるわけですし、容器を入れても原価率50%もいかないわけです。売上マージンのコンビニにしてみれば、利益は確保できて十分だというものだといえそうです。

    そもそも、コーヒーだけを買うかというと、おやつを買うわけでそちらの効果が大きく、話題性を合わせた集客方法だといえます。缶コーヒーなどは電気代を払いつついかに、コーヒー代だけで利益を上げるかで勝負しているわけで、それはある意味潔いともいえますが、かならず、コストの問題になってきて、ロブに頼るしかないということになってくるのでしょう。べつにロブスタ種がまずいか?っていえば、そうですが、缶コーヒー、ミルクコーヒー、アイスクリームなどは絶対、ロブがいいですし、使い方が違うっていうだけです。ブラックで飲むなんて。

    ただし、ロブスタ種も投資の対象、人口増加、GDP水準の押上により高騰の一途をたどります。もはや、ロブが値上って高くなってしまってあまりコストメリットがなくなってしまったということもあるようです。また、大手ロースターが高級豆ブレンドの値上げを発表したそうですが、ロブが値上がったからじゃないのかとさえ言われています。
    高級豆ブレンドを買ったのにロブが入っていたら、もう、やってらんねえって思いますね。

    さて、コンビニの本格、ちゃんとしたコーヒーと呼んでもいいコーヒー豆を使っている100円コーヒーですが、これをアイスコーヒーにするとどうなるか?というと、ホットもアイスも同じブレンドですので、まあ、ジャストじゃないんですが、あとやはり、熱いのを氷に注ぐと薄まってしまうので、、まあ、イマイチなんですが、それでもインスタントの味がしないアイスコーヒーとしては珍しいですし、そのわりにコンビニがいたるところに有りますから、あるいみカフェより見つけやすいわけです。それが100円って。

    じゃあ、あ、カフェがかたなしですね。多大な影響を及ぼしたことでしょう。
    なんであんなにあのコンビニの珈琲は美味しいんですか?買えないんですか???という疑問がネットでQAで上がっています。買えるか?っていうか、買う必要ないだろ?普通にアラビカ種でなんか買えばいいじゃないか?と思います。何にも知らずにロブ漬けにされていた人が初めてアラビカ100%を飲んだんだから、ブレンドの配合に秘密があると思い、コンビニブレンドを買いたいと思うそうです。

    専門的に見える1杯300円以上するコーヒーのブレンドなども内装にカネをかけるだけで使っている豆は、深煎りでイマイチな豆が多くて、アイスコーヒーはほとんどロブスタが入っています。特別なボトル売りアイスコーヒーだけはアラビカ100%と書いてありました。店売りは席代があるから、コストダウンですね。

    だから、ほんとにちゃんとしたコーヒーなんてカフェに行ったら飲めないわけです。だから、まずいロブスタが入っているオリジナルブレンドと称される一番安くて一番飲まれているその店の定番コーヒーがロブ臭いわけです。これじゃあ、いくらなんでもそんな酷いことしないだろうって考えるいい人たちが多い日本では、ついつい、ブレンドの配合が特別に上手だからコンビニのコーヒーは美味しいんだって誤解するのも当然です。

    ほんとうに、普通にどこどこの豆、という普通のことを理解して買えば、全く、美味しくないコーヒーなんてありえません。少なくともロブで安く作ったブレンドに劣るアラビカ種のコーヒーなどありません。ただし、粗悪な交雑種はのぞく。

    普通のロースターのネットを見れば、どこどこの豆、いくらッて書いてあります。逆にここでまずいものを見つけることが無理であり、診断士がどっちが美味いかって判断するか、珈琲通が自分の好みかどうかっていうレベルであり、ロブが入っているコーヒーには劣りません。

    ただし、そういうロースターでは、ほんとうに業務用も販売していて、60kgタルから1kg、100gまで販売していて、焙煎サービスも有るわけですから、そういう通販はほんとうに最高です。ここでは、その、にわかという、世間の雑誌で釣られて、ちょい買うかという人は買えないような情報が詰まっていまして、ある程度しっかりと理解しないといけません。

    やけに安いなという、アラビカ種の半値くらいの豆も一緒に売られています。産地と名称が書いてあります。ロブスタとも書いてあります。しかし、にわかの人はロブスタという言葉も知らず、決してそこの商品ページに、インスタントコーヒー用、コーヒーミルク用などという表記はありません。ジャワロブをしらない人がジャワロブって書いてあるのに、買って、ストレートブラックで飲んで、うおえええってなってもシラン!という感じです。

    つまり、流通経路で1つ飛ばしたわけです。卸から買うようなことをすればいくらでも、格安で買うことができます。2次か3次では、やはり、数倍の値段の違いがあります。こだわりカフェ店頭価格で100g売りなどだと、4,5倍の差があることがあります。ネット通販でも一番安い店の安いブレンド豆を売っている店でも、実質、2,3倍の差があったりします。ネット通販でも手軽に集客したところは、安いものを多く売って利益を上げていますので、自動的にロブ増量が発生します。ストレート豆だとある程度の味は確保できますが、グレードや時期など、他の部分で価値が下がっている可能性があります。

    結局、言いたかったことは、コンビニのコーヒーは集客目的であって、それが利益の主力ではないので、いくらでも美味しく出来るということだと思います。コーヒー1本で勝負しているところは、原価というのが実に切実な問題であります。日本中どこで買っても、輸入先物で同じ値段ですから、結局、原価がバレバレで同じものをいかに付加価値を出すかといえば、ブレンドして高いコーヒーと同じ味を出すということだけかと思います。しかし、味なんて、苦い、濃い、酸味、甘味、というわかりづらい指標しかありませんので、結局は、価格だけが目立ちますので、おのずと、安いロブ入りブレンドが一番売れていき、それがコーヒーの味だと勘違いさせる要因であるというわけです。

  • 大手コンビニチェーンの店売りアイスコーヒー2
  • エスプレッソ方式でボタンを押してから豆を挽いて抽出するタイプで、ホット、アイス兼用です。ロブは使ってないかのような印象ですが、ばっちり入っています。高速化とごまかしがきくエスプレッソを最大限に活かして、優しい配合比率で入っています。ひどいとほとんどロブですが、ここは少なめにロブという感じです。決して、本格店でのエスプレッソみたいに少しではないので、ホットでも美味しくはありません。やたらと泡立つエスプレッソ抽出液を氷にそのまま注ぎます。

    あっという間に氷が溶けて台無しです。
    エスプレッソだからちょうどいい?良くないです。出来上がった濁ったアイスコーヒーは食欲を衰退させます。濁っちゃだめですね。やはり。
    味は?
    まとまりがない、ロブの味がする。美味いともまずいともいえない絶妙な組み合わせを実現しています。これがおいしいコーヒー?100円でも買わないなと思います。缶コーヒーの方がマシです。だが、しかし、缶コーヒーが高い。。。。

    ところで、アイスコーヒーに求められる条件として、何があるのでしょうか???

    ホットでは最高のカリブ海水洗ティピカもアイスコーヒーでは、もっさりまったりして、特異の甘味とにおいも消えてしまい、苦味とモッサリ感が口の中に残り続けアイスのシャキッと感がない。なんとも高級豆でアイスコーヒーなんて作るなという気がするような味になりました。さらにあとで、オエッとなって気持ちわり、胃が調子悪かったかな?今日は。。という状態になりました。以前は気にもしなかったのですが、気になることです。

    これではグアテマラの方が数段うえです。かなりグアテマラの方がアイスコーヒーに適していると思います。これでやすいほうがいいからロブを入れるなんて考えたらそれは地獄のはじまりです。それは辞めましょう。終わります。ただ、砂糖とミルクを入れるなら最高です。

    本当にブラックで美味しいアイスコーヒーなんて出来ないんじゃないかと思うほど、厳しいことですが、やはりそこには最高峰のこだわりがあります。日本の伝統だと思います。
    氷ができた時代から始まったアイスコーヒー文化、決して黒いインクをうすめただけじゃない、ブラックアイスコーヒー、世の中なんでもブラックが人気です。だからこそ、ここで、ほんとうにブラックなアイスコーヒーじゃなく、美味しいブラックアイスコーヒーを飲むために奮闘するのです。条件としては、後味がクリアなこと。これは絶対ですね。
    苦味は好みですが、微量か無いくらいがいいです。すぐに飲み終えてしまいます。が、いいです。甘味が後味に残るのが最高です。ただ、冷えた甘味なのでホットで味わう甘味とは別の成分です。酸味はご法度です。人間、酸っぱいものはおえってなるようで、どうにも好きになれません。ホットではいいようですが、アイスコーヒーに酸味があるとダメです。マイナスです。高級コナコーヒーなんて、アイスにしたら缶コーヒーにもかなわないなと思いました。

  • コーヒー豆を中心とした食材販売屋
  • ちなみにあるコーヒー豆を中心とした食材販売屋は、コーヒー豆を売るため、というより、客寄せでお客さんに試飲コーヒーを提供している。しかし、それが意外と美味しくて、思わず豆をかってしまい、ミルまでかう羽目になる。それが美味しくて、思わず、コーヒー豆が美味しいと思い、買うわけだが、そこの試飲は、砂糖とミルクがたっぷり入っているのだ。おわかりだろう。一応、豆も銘柄で選べるが、主力はブレンド、試飲もブレンド。
    そう、そうである。あのあれが入っているからこそのミルクコーヒーにして飲ませているのである。そして、ミルまで買うという、さらには、それが良くて、田舎の親にも送ってあげようといい、誕生日プレゼントに思わず買うという、、人にまで薦めてしまうわけ。そして、なぜか、あとであれ、なんか、、、、家でホットミルクコーヒーを飲む人はわかった人だけであり、ブラックぎみでのむわけで、砂糖も入れない。砂糖なんか入れたら太るなんて誤解があるもんだから、ミルクも少量、砂糖もなし、ブラックほどじゃないにしてもとても美味しいなんて言えない。
    これがよくある話です。

  • 海外系ドーナツ小規模ショップ
  • 作りおきのサーバーからの氷への投入するアイスコーヒー。安くいのに水出しぽい感じ、ロブは入っているがなかなか、こういうレベルではいい店だ。
    本葉のコーヒー舌は優れているようだ。

  • パンケーキ専門店
  • 日本系で独自にパンケーキを想像している感じでオープンしたてな感じである、
    アイスコーヒーはおそらく、冷蔵庫に入っているなんとかのアイスコーヒー無糖っていうやつを氷コップに注いで終わりという感じだろうか、コーヒー風味の黒い水の味がする。もちろん、ロブ臭は強く、苦味も強い、たっぷりとガムシロとミルクを投入することで事なきを得る。

  • アメリカ系ドーナツ屋のアイスコーヒー
  • さすが、コーヒーの本場から来ただけのことはあります。日本で成功しただけあって、
    アイスコーヒーに妥協はありません。記念すべき一号店が実家のそばだったので思い出のあるドーナツ屋さんです。

    にがみはあるが、ロブスタそのものではなくカチモール系の品種のようなすっきり感がある。
    なかなかいいブレンド。
    どう品種のマンデリンを深煎りしたら近そうな味です。
    ただ、ハッキリとしたロブの後味がしましたので、良質なロブをブレンドに混ぜているのでしょう。
    ベースは?ブルボン系のすっきりとしたクセのない豆でしょう。例えばグアテマラのブルボンなどを使っているような、いや、かすかにシトラスフレーバーが残りますので、アフリカ大陸のブルボンから派生した品種かもしれません。

    もしかすると、これはモカとロブのブレンドアイスコーヒーか?

    なかなか、こだわっている気がします。
    さすが。アメリカ系のドーナツ屋だけあります。

  • 売上本数が多い高級豆を使用と書かれている缶コーヒ
  • 某缶コーヒーで、???ブレンドというものです。随分前に出たのですが、なんだか話題になっていました。理由は?よくわかりません。
    ただ、売れたらしいのと高い豆を使っているということが話題でした。それを20年ぶりに60円で安売りスーパーで売られていたので飲んでみました所、昔のようにどこにでもあってどこの自販機でもこればっかりで、まずいから嫌だという印象だったのですが、今飲むと明らかに味が変わっていました。一応、ジュースとしては飲めるもので合格というのでしょうか、まあ、コーヒー風味の飲料としてはいいじゃないでしょうか?60円という値段もあって、もちろん、自販機では増税物価高で容量が微妙に減らせれていき180cc代という驚きの少なさになっていました。昔は200ccだったんですが。。

    さて、昔と今の違いは?高級アラビカ豆の割合が増したか?たしかに増した。
    割合が増した。だが、物価高の今なぜ?そして、卸値はさらに下がっているのになぜ?

    それは、薄い!!!薄いんです。びっくり。あきらかに色が昔と違います。おそらく、昔はまずいロブの割合が多くて濃かったので、コスト高であるが、臭い、苦い、まずい、、、、。今は薄いので、かつ、ロブの割合も下げています。だから、薄い、まずくない、苦くない、臭いもない、、ですが、ミルク(完全なる牛乳由来)と、砂糖たっぷりと、なんと香料、フレーバーですよ。フレーバー、アメリカンカフェでおしゃれなカフェに入っているあれです。

    まあようするに、完全なアメリカカフェのカフェラテフレーバー付きの完コピとなったわけです。ただ、薄い。ただ、これが温めて紙コップに入れたら、350円で売れますので、それがスーパーで60円とは恐れいります。だから、なんとかカフェに行くなら、というか、持ち帰りにするなら、この一番売れたであろう缶コーヒーを買ったほうがおすすめです。アイスで美味い。風呂あがりの牛乳コーヒーです。
    これはこれで1つのジャンルですのでOKです。
    以前、オーストラリアの空港で、アイスコーヒーなんかあるわけないのに、50度くらいの気温で暑すぎたので、だめもとでアイスコーヒー!と言ってみたら、ミルクコーヒーを指差してあれでOK?というから、OK!といいました。いいんだよ。OKだよ。OK.
    ないよりマシ。と思ったのですが、世界的にもミルクコーヒーは存在するわけです。そして、オーストラリアの砂漠の空港ではコーヒーも冷たい方がいいという人もいるんだなと感心しました。つまりは、この缶コーヒーは暑い国で売れるよってことですね。アイス最高!

  • 往年のダンディーなイメージの缶コーヒー
  • 20年以上前に飲んだ時は、ロブのまとわりつくような苦味とエグみが残るながらもマイルドさがある渋さを売りにしているにしても心地よい甘いコーヒーだったのですが、今時の缶コーヒーはみんなロブスタ種なんて使ってないんじゃないかっていうくらいに、マイルドです。

    ブラック缶コーヒーではまだロブスタ種が入っているような気がしますが、ミルクコーヒータイプのものはロブスタ種を感じることが出来ません。逆に物足りないという残念な結果になったりしています。このマイルドな缶コーヒー、マイルドさは健在でした。原材料に砂糖、牛乳、生クリームとあります。やはりこれがマイルドの秘訣か?ここで差がでるようでひと味違いました。

    ブレンド豆自体は無難なアラビカ種を入れただけで、どれもどこのコーヒーだか分からない、おそらく、ブラジルあたりの一般的な豆を使って薄く作っているように感じます。どこでもミルクコーヒーにしてしまうと紅茶のようにあっさりしてしまい、まずい、エグみがないのと同時に腰もおれ紅茶と大差ない味となってしまうわけです。そこで油などを入れてマイルドにしたり香料を入れて演出したりしているようです。

    これらの関係ないことで味を変える、いわゆるサードウェーブの前の段階のデコったコーヒーというのに近いんだと思います。当然、缶コーヒーメーカーもシェアを奪われたのがカフェであり、それを真似して追い返そうと言うことを考えたに違いありません。すると、自動的に似てきてしまうわけです。ベトナムコーヒーに始まり、カフェに変革され、次はどこへいくのでしょうか?すでに答えは始まっていて、サードウェーブコーヒーです。ブラックコーヒーで缶コーヒーでも美味しいというふれこみで有名バリスタが考えたブレンドというのがでていますが、それが主流になるでしょう。

    ただ、そうすると、缶コーヒーの歴史は、セカンドウェーブがカフェ系のデコったカフェで、ファーストウェーブは日本の純喫茶風なのかといえば、違います。おそらくですが、ベトナムコーヒーだったはずです。純喫茶ではマンデリンのようなイメージがよく合います。でも、やはり、缶コーヒーのファーストウェーブは純喫茶だったかもしれません。
    昔の喫茶店は、砂糖とミルクは当たり前のように入れていました。人によっては砂糖が3杯以上、ミルクは入れ放題でした。

    それでマンデリンが最高峰と言われると、かぎりなくロブスタよりでベトナムにちかいコーヒーになっている気がします。実際、何時間も粘ってさらにはインベーダーゲームをして、別にコーヒーを飲みたいわけじゃないし、水の方がよほど重宝されたわけです。それと、喫煙、タバコは昔のステータスでタバコを吸っていることがモダンだと言われていて、珈琲屋というのも、タバコ臭地獄でした。別段、となりの席、30cm横でスパスパ座れてもコーヒーのフレーバーが消えるとか考える暇もありませんでしたし、男女かまわず、だれもがタバコを吸い、それを吸い込み、喜んでいましたから、バブルとは恐ろしいというか、何がいいとか悪いとか、嗜好品と弊害はあまり考えないほうがいいようです。

    そんな時代に登場した缶コーヒーは当然、和風純喫茶にならっていたことでしょう。純喫茶時代は別にコーヒーは飲むものじゃなくて、舐めて時間を潰すためのものだった気がします。待ち合わせの時間つぶしです。別にスマホがあるわけでもなく、携帯もないですし、メールもありません。ポケベルのために、店に1台の公衆電話に並ぶ人が大勢いた事でしょう。ポケベルがなると急いで待ち合わせ場所に行って、遅れてごめんという言葉を聞いてコーヒーのことなんてすっかり忘れてしまうことでしょう。

    そういう時代ですので、友人と4人で行っても始発待ちとか、タバコを吸うために入るとか、、動機がコーヒーじゃないのが当たり前でした。ですから、喫茶のコーヒーは飲まなくても良かったわけですが、缶コーヒーは飲み干さないと捨てる事もできないですし、同じテイストの缶コーヒーの処理には困ったものでした。
    下手に一気飲みすると、カフェインとエグみがたっぷりでもう胸焼けやらで気分が悪いですし、なるべく、ミルクが多いマイルドな缶コーヒーを探していたのを覚えています。それが、この缶コーヒーでした。

    各社缶コーヒーはコーヒー自体は同じで、香料とかミルクとか砂糖、添加物などによって差異を見出しているというのが缶コーヒーでしょう。

  • 人生で初めて飲んだ缶コーヒーの30年後の製品
  • 人生で初めて飲んだのは30年以上前だろう。あじはベトナムコーヒーといえばわかりやすい。とてもいい。砂糖にミルクのような植物油、何が入ってこうなったといえるインクのフレーバー、それがなぜかとてつもなく癖になり、なんども買ってしまう。

    そんなコーヒーありますか?缶コーヒーの黎明期にはこういうのがありました。それから、やわなコーヒーが増え始め、微糖とかいいだすものがいて、金色の缶にしたり、いろいろ。
    もう、まずさを極めていった缶コーヒー業界、ロブ100近くでミルク減らして微糖にしたり、ブラックとかにするというもっとも日本の缶コーヒーが黒かった時代。まさしく、ブラック缶珈琲業界というべき状況になって、一斉に客は離れていき、今や、高いカフェでコーヒーのむほうが多いという事態。

    安売りスーパーができて卸値で缶珈琲が変えて、半値で売られているのが普通。こんな時代に誰が、150円もはらって自販機でかうものか。ということでしょう。コンビニよりも多い、コンビニよりも安いスーパー。もう、ここは卸屋が最終販売業者になっているかんじで、商店街が締まりまくったのはご承知の通り。

    そういう中であえて、30年ぶりに買う一番古い老舗缶珈琲。

    現代はサードウェーブだとかいい、世界一、とか、バリスタとか、有名とか、カリスマ人に頼るようになっている。もちろん、この硬派な缶珈琲にもなんだか、偉い人が考えたという能書きが書いてある。で、がっかりしながらも、昔のコーヒー缶を現代版でコンプリートしなければという使命感にあふれて、買い物カゴへ入れてみる。95円。たかい、ボトル入りだ。

    どうせ、他の缶珈琲同様、ふぬけた、薄いアラビカ種のお吸い物みたいになっているんだろうという、期待感0で挑む。。。

    これが、あああああ、おもわず歯が抜けそうになった。あまりのコクのうまさに口が力を入れすぎたのだろう。無論、ぬけることはないが、昔と変わらず、インクの匂い、ガツンと来る刺激味と永遠に消えない後味、そして、油なのかミルクなのかわからないような緩和剤、そして、微糖と表記されているのに、練乳が30%くらい混ぜて有りそうな甘ったるさ。どれも最高でした。

    原材料は一応、あらゆる乳製品をつかい、脱脂粉乳のコクを活かしたマイルドさを演出しています。体に悪そうな植物油はなく、いいんじゃないかと思います。

    そして、なにより嬉しいのは完全ロブスタ、これが最高です。割合は分かりませんが、ここでアラビカなんか必要ないと思います。最高。
    とてもじゃないですが、最近、ふぬけたアラビカしか飲んでいないので、カフェイン中毒で気分が悪くなりそうで、一気には飲めない。1分に1口づつじわりじわりと味わう。ぬるくてもまるで物おじしない、まるで劣化しないこのクオリティ。完成品の缶珈琲である。

    また、夏らしく、コップに氷を満たして注いで、相当薄くなったとしてもまるで味が落ちない濃さ。。最後の一口になってもコップの底は見えない色の濃さ。ロブというインクのなせるわざ。氷だけになった残り水を飲み干しても、いつまでも消えないイラつくくらいの後味。これだけお得なコーヒーはないわけです。

    30年以上前の発売開始以来、この缶珈琲の味は完成されていたのであると思います。

    景気が良い頃、バブルの頃、食事は味が濃く、油こいものが多く、パスタがイタ飯だといわれて人気を博し、コンビニでも明太子パスタが買える時代でした。この頃に、パスタ後の缶珈琲、本場イタリアは深煎りのエスプレッソが多いわけだ、いや、明太子パスタなんてまったりしたものは本場にもない。アルデンテがいいなていっていたのが、今では、硬くて食べるのに時間がかかって仕方がない。歯の間に詰まって気持ち悪い、やわやわの生パスタがいい。

    そういうようなシュチュエーションに現代遭遇しても、この缶珈琲があると、明太パスタのあと、すぐに飲んでもまるで明太子の味がしません。これは凄いです。今じゃ洒落たカフェもロブ入れて砂糖ミルク入れてカフェラテしてるのに、缶珈琲はすっかり、むかしのいいものを捨て去り、ロブ壊滅状態。

    今、砂糖ミルク入りで明確にロブが入ってるといえるのはこの老舗コーヒーだけでしょう。ブラックだと、盛るために混ぜているのが多いですが。。

    しかし、参りました。半分飲めずにこうさんです。水をがぶのみです。

    昔はこんなの一日6本くらい平気で飲んでいたんですよ。まだ、100円だった。600円*30=1.8万。別にこれくらいコーヒー為なら払ってもいいくらい取り憑かれて完全にカフェイン中毒ですね。ほんと、収入のほとんどがカフェインと油で消えていたような時代です。タバコともあう、どれだけ地獄のような環境を体に与えていたのだろうか、、現在の日本は、ほんとうに、これでもこの国のモラルは上がったものなのです。

  • バブルの頃に全盛を極めたコーヒーチェーン店のアイスコーヒー
  • 25年ぶりくらいにここへ入ってみました。店は変わらず、いや、変わっていました。あたらしくオープンした店舗がおしゃれになっていました。あいかわらず、空調の方は昔のまま、ヤニが溜まった冷房の雫が垂れてきて下の席に垂れてきて使いものにならないため、張り紙が貼ってある。。

    ほんとにこれが普通だったというのが恐ろしい感じです。

    さて、そこの店で、25年ぶりにアイスコーヒーを怖いもの見たさで頼んでみました。怖かったですが、新たな感動を呼びました。何が入っているかわからないのですが、中途半端にロブを使っている店とは違い、なんかもう、一周回って、これ、うまい?うまいかも?うまいのか?自分がおかしいのか?なんか、発酵熟成してアルコールの感じでもしないか、カルーアミルクになってないか?とか、そういう異次元の世界へ連れて行ってくれました。

    こんなに不思議なアイスコーヒーなんてボトル入りのスーパーのコーヒーで蓋を開けてから賞味期限切れまで放置してもできません。なんだか、熟成されたワインのようで芳醇な雰囲気がします。おもわずこれもありかなと思ってしまいました。しかし、じぶんも昔は喫煙者だったわけですが、オープンでタバコゾーンとつながっていてなんの境もない、距離もない、部屋も隙間があるガラスで仕切られているから、清浄機もないので、15坪程度の店内で密閉されていないタバコゾーンとはエアコンの空気がかき混ぜてくれて、完全に全席喫煙席気分を味わえるという昭和を思い出せる喫茶でした。

    やはり、こういう熾烈な環境だからこそ、コーヒーの味もパンチが必要なんだと思います。タバコを吸いながら味がわかるほど強烈、もはや、コーヒーかすがタバコの吸い殻のような臭いになってもいいくらいの気持ちだったと思いますすると、自動的にロブスタ100%でもいいやという気になるのかもしれません。わかりませんが、極めて丁寧に良質なロブスタを綺麗に抽出して冷やして出している気がします。それも、氷が凄い多いのが特徴です。

    もう、8割氷?当然、とけた分を計算して濃くつくっているので、飲み始めはインク??というのはいい表現です。
    でも、意外とこれが合うんです。タバコの臭いと。
    しかし、タバコ耐性が0になっていて、10分で気持ち悪くなってきて、コーヒーのロブが悪いのか、タバコの臭いか、一酸化炭素か、わけわからず、気持ち悪くなり、半分も飲めずに逃げてきました。今時めずらしいカフェでした。でも人生で一番多く利用した珈琲屋さんでした。

    あえて、タバコ対応の味だというのは、自宅用の販売品のアイスコーヒーの豆にはロブは0で、高級なアラビカのブランドが使われていました。やはり、店のタバコのためにこういう味にしているんだなと、なんだか、納得。

まずいコーヒー豆-まずいブレンドコーヒー豆からさらにまずい豆だけを選りすぐって、もっとまずいコーヒーを作ってみる。ロブスタから缶コーヒーを作る

最初は豆の袋全体からロブスタ種がモワッと立ち込めていました。
選別しても、臭いがうって最初10分くらいはどれも同じ臭いでした。時間が経つとアラビカ種やピーベリーは、普通の香りがしました。ロブスタだけは、うわっという臭いがします。

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割合を見てみると、ほとんど半分以上ロブスタ種らしき豆。
酷いのがこれ結構高い値段払っているブレンド豆なんです。スーパーでkgあたり1000円以下の豆だったらわかりますが、通販でこだわりを売りにしていて、ブランド豆も扱っていて、それっぽい表示でkgあたり1300円くらいでこれです。
ストレート豆より一番安いブレンド豆の方が儲かるようですね。ストレートだと原価が分かりますから。

しかしこれじゃ、ロブスタブレンドという名称にしてくれよ。でも、アラビカ種らしき豆は3割以上入ってるから、
なんとか(アラビカのかっこいい名前)ブレンドっていっても文句ないんでしょうね。
それが日本の法律ですから。ひどいもんですよね。最悪、7割ロブスタでもロブスタって書かなくていいわけですから。
原産国だって、ブラジル、コロンビア、他ってかいておけばいいわけですから。ベトナムって書いたらロブスタってかんぐられて売れなくなりますから。

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ピーベリーの豆が入っていました。1割程度でしょうか?

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アラビカ種ぽい豆です。わりと大きめで、トップグレードじゃないですが、並レベルという感じでしょうか。
悪くはありません。

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ロブスタ種らしき形から選別しました。コーヒー豆は見た目からではわかりません。ほとんど同じ見た目で高級アラビカ種がありますので、あくまでも目安です。

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抽出すると、常温で保管。長時間経過しているので泡が盛り上がってこないんですが、ロブスタだけはモリモリです。
これがクレマを生むというエスプレッソに好まれる理由だったのですね。

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ピーベリーは、とにかく、酸っぱい。酸っぱさのために入れたという感じでしょう。1割でも酸っぱいのが分かります。単独では飲むのは辛いでしょう。しかし、この中では一番おいしいコーヒーでした。

アラビカ種は単一豆なのか判断できませんが、いかにもコーヒーらしい、安めのコーヒー屋で出てくるがコーヒーの味だと許容できるような多分、ブラジル近辺の並の豆だという味がしました。物足りない感じもします。

ロブスタ種飲めるか。ブラックで。こんな臭いで。。。。
色が一番濃かったです。大量に入っていたのですがそれ以上に、異様に濃い液がでてきます。

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ブレンドしてみると、やはり元の味になりました。

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アラビカ種とロブスタ種で作ったコーヒーに砂糖と豆乳を入れました。
アラビカ豆は薄い。紅茶のような、ミルクティーと同じようなものが出来ました。

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ロブスタ種に砂糖と豆乳を入れました。やばい。。。。うまい。。。
調べた所、このロブスタはジャワロブスタだったようです。
どうりで、おいしいわけです。ラテにはジャワロブですね。

これは、日本で育った人はみんながかかっている、缶コーヒーうまい病ですね。
マジで美味いです。豆乳のくせに。。。なんて旨さだ。しかし、缶コーヒー、インスタントでも植物性油脂を使って
ミルクとか言ってることがありますので、なんら豆乳で問題無いでしょう。
自宅で缶コーヒーも作れるんですね。感動です。
自宅で美味しいレギュラーコーヒーは作れますが、自宅で美味しい缶コーヒー、インスタントコーヒーが飲めるなんて最高です。

昭和時代に初めて登場した缶コーヒーの味は感動でした。
家のななめ前に自販機があって、そこで缶コーヒーが売っていたのです。一番、初期のものです。
6種類くらいしか販売できない自販機です。そこに缶コーヒーが売っていて、なんで子供の頃って、こういういい思い出みたいになっているんでしょうかね。ほんと、子供に対して嫌な思いばかりさせてるやからは罰を受けるでしょうと思いますが、それはさておき、ほんとうに、昔は小遣いに余裕があったり、貰ったりすると、大人が風呂あがりに1杯のむように缶コーヒーを買いに行ったものでした。なにせ、家の前に自販機です。当時は自販機が珍しかったので、もう自分のために置いてあるのかと思うほどで、いったいいくらその自販機に吸い込まれたのか?

うらぎること無く、いつも美味しい缶コーヒーを売りつづけていた自販機も壊れて終わり、ニュータイプのものが出たのです。そこでは、缶コーヒーもいくつかこだわりのものが出始めて、種類が豊富になったのです。そこには、アラビカ種の名前がついた缶コーヒーがあって、多少はロブスタ以外の豆が入っているようでした。
ごく微量でしょう。

そして、それが、、、まずいんですけど。。。自分は炭酸飲料派じゃなくて、炭酸が喉にしみてだめでしたので、コーヒー派でした。喉が腫れてたのでしょうかね。なんか、そういう特徴っていうのがあったんだなって大人になって親戚の子どもが炭酸飲めないのを見て分かったりするのですが、そんな、炭酸よりも缶コーヒー派の自分にとっては、新しいはずの缶コーヒーがまずくて仕方ない。でも、一番売れている。なぜこんなにまずいもんが売れているんだ。売上も高く缶コーヒー歴史で有名らしいです。

まったく、それしかないと、いやいや買っていたのを覚えています。あんなものが登場したばかりに。。
それ以降、青年期大人、、と20年くらいは、初期の缶コーヒーの味を守る昔のメーカーの自販機を探しては缶コーヒーを買っていました。最悪、ない場合にその一番売れているコーヒーを買うという。あきらめ、むしろいらない。くらいのいきおいでした。

自販機にかじりついていたといっても、自分の家は自販機のジュースを卸し売りしていたような感じで、家にあるし、卸で箱買すればいくらでもかえたわけで、なんで高い自販機で買うんだっていう話ですが、同じものを24缶も飲むと飽きるし、邪魔だし、冷やさないといけないし、、、、あんまりいけないんですね。今では、ジュースが箱で売られていますし、卸し値で売られていることもあります。むかしは、自販機で買うよりも安い値段で店頭販売しているとこなんて無かったんです。

そう、言いたいことは、今の、少し前の、こだわりはじめた缶コーヒーってまじいいってことです。
美味しいといいたいとこだが、ロブスタ以外の味がするってだけで、まずい!!!
悪いがまずいです。

いくらやっても、アラビカ種で缶コーヒーなんて作ってもまずいですよ。
だいたい、アラビカ種のコーヒーなんて、ペットボトルのお茶よりインパクトの薄い味です。他のライバルが
炭酸、糖分、ドリンク剤、、、、勝てるのなんて水くらいしかありませんよ。でも、海洋深層水になんて勝てないほどの薄い味なんです。

じゃあ、なぜ???
のむ環境でしょう。
缶だと口も小さく臭いも来ない。温度も高温といいつつ、低温にしないともてないでしょう。
そして、抽出後時間経過が激しい。
かたや、大口カップ、高温、新鮮。。

のむ時の場所も、猛暑日の屋外、大寒波の大雪ブリザードの嵐の中、会社に3日泊まりこんで寝ていない朝だか夜だか分からない精神状態のとき、という缶コーヒーに比べて、

カフェで、休み時間、休みの日、落ち着いて、ソファー、背もたれ、つかれていないときに、静かなJazzが流れて、五感が正常に働くときに飲むわけです。

この違いって天と地くらい違います。

高温多湿な蒸し暑い環境の屋台で飲むコーヒーってどっちがいいですか??
スチールカップに雑多に注がれたコーヒー。甘いミルク入りロブスタか?ブラックのブルマンか?
無論、日本はカビとキノコの国、ジメジメムシムシ、雑多、屋台、人混み、喧騒、通勤ラッシュ。むせ返るほどの満員電車でかがされる汗と油の臭い。
どっちかっていうと、ロブスタ種がお似合いですね。ロブスタ臭こそ日本のコーヒーの臭いだと言えそうです。

やっばぁ、ロブスタ飲みたくなってきた。缶コーヒの味が病み付きになる。。コケにしてすみませんでした。これからはロブスタ様です。

安くてまずいブレンドコーヒーはお得ですよ。こうやって、アラビカだけを楽しんだりできますし、自宅で缶コーヒーの味が出せます。今まで飲んだ缶コーヒーよりも人生で、1番美味い缶コーヒーの味でした。無論、インスタントコーヒーよりもずっと美味いです。それはアメリカ系カフェでなんとかなんとかなんとかカフェラッテ!!と言われて売られているわけですから。

まずいコーヒー豆のことを書くつもりが、脱線して人生で一番美味しいコーヒーが、一番安い豆だったというオチになりました。

この命をかけた危険なロシアンルーレットのようなまずいコーヒー豆探しの旅、これが美味しい!終わったら、意味がありませんので、継続調査です。

カフェインがコーヒー豆をまずくしているのか?ならばデカフェのコーヒーは美味いのか?ロブスタでもデカフェしたら?ただの黒い水?いや、コーヒー色の染料になります。

決してデカフェしてどうにかなるもんじゃありませんが、ロブスタ100%祭りには危険がつきものです。そのドキドキ感がまた楽しいのかもしれませんが、美味いと思って思わず飲み込んでしまうと、、、あとで、心拍数が上がってきて、あー気分悪い。。。とか、もっと最悪、病院いかなきゃとか、まあ、とにかく、水を飲んで薄めるしかありませんが。

さて、目の敵にしてきた、まずいコーヒー豆、これをやっぱ、いいやつじゃん、で終わると、なんだよ、親の敵を許すのかよ?っていう感じで絶対にだめです。ちゃんと初志貫徹しっかりと洗い出さねば、諸悪の根源を?

いささか、オーバーですが、年取ってコーヒー屋に行くようになって心臓の発作が起きて、、、という例も身近でありましたので、関係ないとはいいつつも、若干、そういうことも潜在意識にはあるようです。

ただ、ほんとうに何のためらいもなく、カフェインの量が多いだけのコーヒーを提供している現在の日本のコーヒー事情を少し消費者の観点から自衛したいなと思いやっています。

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通販で安くてかえるブレンド豆。飲めないこともなく、数kg飲んでいました。くせが強くて、苦くて、ロブスタのせいだろうとは思いますが、調べてみました。

ロブスタ種?:アラビカ種:ピーベリー=6:3:1

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ロブスタ臭がするので、ロブスタの1種だと思いますが、酸味がかなりあり、ブラックで飲めないほどまずくもないのです。

もしかして、これがバリエダ・コロンビアというものか?

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砂糖と豆乳を入れて恒例の豆乳ラテにすると、あれ?薄いぞ、紅茶なみ。これじゃ、まるでアラビカ種で作ったようだ。
酸味とラテって、合わないこと極まりありません。豆乳自体が酸っぱいですから、なおさら、まずいです。

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ロブスタ種?:アラビカ種:ピーベリー=8:1:1

普通に飲んでもまずくて1杯飲めずに捨ててしまったいわくつきのブレンドという名の闇鍋のような豆。

さすが、スーパーマーケット。ここのPB商品は、魚、貝、肉を含めて嫌な思いをしたことが多々あります。小綺麗にしているようで、従業員が一番末端のバイトに作業指示を出している時の横柄さからここの悪さがわかりました。また、その他の警備の仕事をしている人も客が去った後に、暴言をはいているのです。人が来るとニコニコ愛想笑いと、丁寧な挨拶をする。ブラックコーヒーすぎるでしょう。

別にそういうことをやっている人が特別悪いわけじゃなくて、そういう利益構造になっている仕組みが問題で、まあ最悪、コーヒーのブレンドがおかしくても何ら不思議じゃありません。当然、産地には、A、B、その他、となっていました。でも、誘導係が暴言吐くのはさすがに近々になんかされると思いますが。

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ひさびさにきた。まずいと断言できるロブスタ。インクのように濃い液。
飲むとツンとくる異臭。さすがだ。これこそ。

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豆乳ラテにすると、これだけ豆乳、砂糖入れてもまるでひるまない。ものすごくまずいインクのような匂いが残ります。
これでも、非常に懐かしい味です。
あの、初期のインスタントコーヒーを濃い目で入れた時の味そのものだったのです。
これは缶コーヒーにもできません。自宅で手軽にインスタントコーヒーの味を出せる最高の豆。でした。

この100%ロブスタ選抜、試飲は、当然、飲んだら負けです。水で口を濯ぎながら体を壊さないように気をつけてやりましょう。
1日に250mgのカフェインでカフェイン中毒症状が現れることもあるそうですから、ロブスタだと、すぐにオーバーしてしまいます。なぜ???ふしぎで仕方がありませんが、それを求める自分がいるわけです。

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